芸能テロ

2chの芸能の反応をまとめています

    2016年05月

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    1 :砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/05/24(火) 17:54:57.21 ID:CAP_USER9.net

    今月19日、芸能事務所のオスカープロモーションが主催する「第1回ミス美しい20代コンテスト」の発表会が行われた。

    イベントには同事務所に所属する女優たちが出席したのだが、そこで河北麻友子(24)がベッキー(32)復帰について、肯定的な立場を“強制”されたとネットユーザーのあいだで話題になっている。

    この日イベントに出席したのは武井咲(22)、剛力彩芽(23)と河北の3人。会場は「全日本国民的美少女コンテスト」に応募した経緯の話などで盛り上がっていたが、報道陣からはなぜか河北に「ベッキーが芸能界に復帰したことをどう思うか」という質問がされた。

    「おめでとうございます……、答えづらいですね」と河北は返したが、報道陣はさらに「嬉しいことではありますよね?」と追及。河北が苦笑交じりに「はい」と答えるという場面があった。

    この様子はネットメディアの動画ニュースにもあがり、やりとりの一部始終を伝えられたが、コメントで目立ったのは報道陣の質問が“強制的”だったという指摘だ。

    「いや、明らかに無理やり言わされてるでしょ(笑)」「めっちゃ答えづらそう」「そりゃ嬉しいっていうしかないじゃん!」と、河北がかわいそうという人からの同情する声が続出することとなった。

    「2人は『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の共演者という関係。番組外でもそこそこ仲が良かったようで、2014年に河北がインスタグラムを始めた際には、ベッキーが『フォローしてあげてください』と呼びかけ、河北のフォロワーが急増したという恩もあります。

    とはいえ、こんなデリケートなタイミングでベッキーの話題を振られても後輩タレントとしては困惑でしょうね」(芸能ライター)

    ベッキーの復帰について、全く関係のない宮迫博之(46)と中田敦彦(33)が言い争ったり、擁護した芸能人が叩かれるなど大きな騒動ともなった。河北が「嬉しい」以外の返事が出来ないのも無理はない話だ。


    http://dailynewsonline.jp/article/1134438/

    【河北麻友子「ベッキーへコメント答えづらい」ネット「ベッキーのせいで皆迷惑」「ベッキーを擁護すると嫌われる」】の続きを読む

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    1 : ムーンサルトプレス(岐阜県)@\(^o^)/:2016/05/31(火) 11:15:42.83 ID:SfyhR9mE0.net PLT(13000) ポイント特典
     
    古舘伊知郎さん「敗北だった」 キャスター経験12年間

    テレビのニュースに、正しい伝え方はあるのだろうか。テレビ朝日系のニュース番組「報道ステーション」の12年間のキャスター経験を、古舘伊知郎さんは「敗北だった」と振り返る。

    2カ月の充電期間を終え、実況中継さながらにノンストップで3時間、しゃべり通したテレビの「永遠の微調整」への思いとは。(中略)

     ――3月31日の最後の出演で、「窮屈になってきました」と8分間のあいさつをしました。

    「ニュース番組が抱えている放送コード、報道用語。予定調和をやめて、もっと平易でカジュアルなニュースショーができないかと12年やってきたけど、壁を打破できなかった。

    負け犬の遠ぼえなんで、そこはしっかと自覚しようと。敗北を抱きしめて。報道ではなくバラエティーのコードで、わかりやすい言葉や感受性にヒットする言葉を選んで、半自由にしゃべらせてもらいたい。わがままがうずいたんです」

     ――どうしたかったのですか。

    「たとえば〈アナウンサー口調で〉『この裁判は自白の任意性についてが焦点です』。司法言葉としてはわかるけど、巷(ちまた)で『任意性』って言うかな、って。スタッフともしょっちゅう論争するわけです。もっと見ている人にシンクロして、舞台裏まで言葉にできないのかという葛藤がありました」

     ――「負け犬」ですか。

    「報道は知識、情報。あと、自分の視点、言葉に『智慧(ちえ)』を入れたかった。でも、ちょっとひねった言い方をすると、『お前の意見なんてどうでもいい』とめった打ちにされた。

    テレ朝への電話やメールは1日100本を超えることもあり、僕が失言すると300本。大きな事件や朝日新聞の従軍慰安婦報道謝罪のときは、さらに多くなった。

    その1人の後ろに何百人がいる。毎日意見に目を通していると、言いたいことはどんどん言えなくなった。報道番組を見る人のスタンスにも、僕はある意味、負けた」

    http://www.asahi.com/articles/ASJ5T05Y6J5SUCVL031.html


    【古舘伊知郎「僕は負けた。敗北だった。毎日局への意見に目を通していると言いたい事は言えなくなった」】の続きを読む

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    1 :砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/05/31(火) 08:24:40.98 ID:CAP_USER9.net

    年明けから約4カ月にわたって日本中の注目を集めたベッキー(32)の不倫騒動がようやく収束し、ここ最近は騒動関連の報道が減った印象だ。

    不倫相手だったロックバンド「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音(えのん、27)の元夫人が18日に騒動の「終焉」を宣言。

    「ベッキーが本格復帰するまでは収束とは言えない」という声もあるが、騒動がこれ以上泥沼化したり、新展開を迎えるということはないだろう。

    一連の騒動で最も傷ついた人で、しかも一般人である元夫人がわざわざマスコミ各社に声明を出した。

    記者は、元夫人がもし思いを打ち明けるとしたら、唯一パイプを持つ週刊文春の誌上だと考えていた。それだけにベッキーの所属事務所を通じての声明発表は予想だにせず、驚いた。

    ベッキーは元夫人に直接謝罪する2日前にTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」の収録に参加。仕事復帰と謝罪の順序が逆になったことを謝罪の場で元夫人に報告しておらず、後にそのことを報道で知った元夫人は不信感を募らせたという。

    しかし、ベッキーの事務所社長が金スマの放送日当日、元夫人の代理人弁護士に電話して謝罪。

    「今さら電話してきたところで遅い」と謝罪が受け入れられない可能性もあったが、誠意ある電話に元夫人もこれ以上ない誠意で返し、「終焉宣言」をつづった手紙をベッキーの事務所に送り、マスコミに発表してもらったのだ。

    ベッキーが出演を見合わせているレギュラー番組の関係者も「一番の被害者が収束を発表したことで、番組復帰に向けてスポンサーの理解を得られそうだ」と、ベッキーの本格復帰が前進していることを明かす。

    ただ、すべてが順調に進んでいるわけではない。日本テレビは30日の定例記者会見で、ベッキーの同局レギュラー番組への復帰が「未定」との見解を示した。

    金スマでの復帰にあたって、ベッキー側がほかに出演を見合わせている9本のレギュラー番組の関係者に「金スマで復帰します」と事前に報告せず、根回しがおろそかになったことが一番の原因だ。

    さらに実は、今月下旬、2本のレギュラー番組の収録に参加して本格復帰する予定だったが、ともに立ち消えとなった。

    ただ、これはベッキー側の都合といい、関係者は「金スマでの復帰で他番組への配慮を欠いた以上、二の轍は踏めないとの思いから慎重に慎重を期しているようだ」と話している。

    ベッキーは本格復帰に際し、会見を含め、取材陣に何かしら対応することを検討している。一連の騒動で何事にも拙速・性急なイメージが強かったベッキー側だが、騒動が落ち着いてようやく礼儀や恩義を重んじる本来のスタイルに戻ってきている。

    http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/05/31/kiji/K20160531012691380.html
    【ベッキーが2本のレギュラー番組収録予定が立ち消え「もう完全引退しろ」「最初の嘘会見が全て」】の続きを読む

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    https://twitter.com/takapon_jp/status/521851522481545218


    1 : シャイニングウィザード(茨城県)@\(^o^)/:2016/05/30(月) 16:55:35.49 ID:IHqynJWU0.net PLT(12000) ポイント特典
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    1 :砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/05/30(月) 11:49:43.75 ID:CAP_USER9.net

    元日本テレビアナウンサーで、現在はフリーとして活動している宮崎宣子が、「局アナ時代にイジメを受けた」と明かした。

    そんな爆弾発言が飛び出したのは、5月16日に放送された「直撃!コロシアム!!ズバッと!TV」(TBS系)でのこと。

    この日は「フリー女子アナ 激論バトル!」をテーマに、フリーで活躍する女子アナ50人が一堂に会し、さまざまな質問に答えた。

    注目されたのは「局でイジメに遭ったことがあるか?」の問い。50人中24人が「YES」と答えた。

    その中の1人、宮崎アナが「ある先輩とアナウンス部で2人きりになると、原稿を宙に投げながら『あなたはアナウンサーじゃないのよ!』と必ず“指導”された」そうだ。それがいつも終電間際だったので、しかたなく徒歩で帰ることもあったという。

    だが、元日テレ関係者は「これは指導であって、イジメではない」と話す。

    「80年代後半から90年代前半は、フジテレビの八木亜希子、有賀さつき、河野景子から第1次女子アナブームが始まりました。

    日テレは、この3人の人気に追随しようと93年に薮本雅子、永井美奈子、米森麻美で女子アナユニット『DORA』を結成しCDデビューさせました。これに“女子アナはタレントじゃない”と猛反発したのが当時、キー局女性初のアナウンス部長だった石川牧子。

    だけど、女子アナの中にはタレント化してチヤホヤされる他局の人を羨ましがる人もいた。宮崎アナもその1人です。その指導が深夜になってしまったのは、人前で注意をしない先輩アナの思いやりですよ」

    結局、“指導”を“イジメ”と思うか否かは、本人次第ということか?


    http://dailynewsonline.jp/article/1137345/
    【元日本テレビアナウンサー宮崎宣子「局アナ時代にイジメを受けた。イジメはいつも終電間際だったので徒歩で帰った」】の続きを読む

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    1 :三毛猫 φ ★@\(^o^)/:2016/05/30(月) 10:14:47.57 ID:CAP_USER9.net

    お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(52)が依頼者として出演した朝日放送の人気番組「探偵!ナイトスクープ」(関西ローカル)が27日深夜に放送され、平均視聴率は20・2%(ビデオリサーチ調べ、関西地区)だったことが30日、分かった。

    前4週の平均視聴率15・7%と比べ4・5ポイントと大きく伸ばし大台を突破。松本の出演で注目が集まったと見られる。

    兵庫県尼崎市出身の松本は昔から同番組のファン。出演のきっかけは、3月14日に自身のツイッターに投稿した写真。小さいカップが、陶器のミルクポットの中にスッポリとはまり「絶対取れへん!ナイトスクープに頼むか!」とツイート。朝日放送側がこれに反応した。

    「東京都に住む52歳男性の方からのご依頼です。傷つけないでカップを外してもらえませんか」と紹介された松本。解決に向かったお笑いコンビ「ハライチ」の澤部佑(30)は松本が依頼人だと聞かされておらず、対面すると驚きのあまり「ちょっと待ってください」と8回連呼した。

    内側の小さいカップを冷やして収縮させ、外側のミルクポットを温めて膨張させる“温度差作戦”で取り組んだものの、液体窒素と熱湯で296度差をつけてもカップはびくともせず。

    思った以上の難題で、松本は朝日放送「松本家の休日」の収録が始まり退出。澤部1人になり、洗剤で滑りをよくさせたところカップの“救出”に成功した。

    松本の元へ外れたカップを持っていくと、「なんでなんでなんでなんで?」とにわかに信じられない様子だったが、「いやあ、ありがとうございました。素晴らしい」と感激していた。


    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160530-00000085-spnannex-ent


    【松本人志が依頼者で出演「探偵!ナイトスクープ」が高視聴率20・2%】の続きを読む

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