芸能テロ

2chの芸能の反応をまとめています

    2016年06月

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    1 :ジョーカー ★@\(^o^)/:2016/06/27(月) 18:42:20.52 ID:CAP_USER9.net

    7月2日(土)公開の映画「ホーンテッド・キャンパス」の公開直前イベントが、6月27日に都内で行われ、出演者の中山優馬、島崎遥香、竹本聡志監督が登壇した。

    同作は「第19回日本ホラー小説大賞」の読者賞を受賞し、若者の間で人気の同名小説を映画化したもの。大学のオカルト研究会を舞台に、ヘタレな大学生・森司(中山)が大好きな後輩・こよみ(島崎)のために、呪われたキャンパスの謎を解決していく青春オカルトミステリー。

    イベントは、大学を舞台にした同作にちなみ、大学生限定で実施。参加者に事前に行ったアンケート結果に基づき、登壇者の3人がトークを展開した。

    現在、好きな人がいると答えた人が全体の96%であることが明かされると、中山は「めっちゃ、好きな人がいる人いるやん!!(残りの)4%どうした!」とハイテンションで盛り上げ、島崎も「楽しそう~」とうらやましげな反応を見せていた。

    そんな中、「告白をしたい(されたい)シチュエーション」を聞かれた中山が「大学だと屋上ですね。風を浴びながら告白したい」と答えると、島崎は「(屋上は)ちょっと…」と苦笑し、「私は、日常生活の中でさらっと言われたい」と明かした。

    また、理想のデートについては、中山の「旅行に行くのはいいですよね」との意見に島崎も同意し、「私はヨーロッパに行ってみたいですね。パリが好きなのでフランスに行きたい!」とコメント。

    司会者から「パリを彼氏と手をつないで歩いたりとか?」と聞かれると、「やっぱりパリは一人の方がいいですね。美術館に行きたいんですけど、美術館の中で隣にいられたら邪魔なので」と急に意見を覆し、司会者を困らせる場面も。

    最後に中山は「本当に楽しい作品になりました。青春、恋、ホラーといろんなエッセンスが入っていて、いろんな感情になれる作品です。ぜひご覧ください!」とアピールした。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160627-00000028-the_tv-ent
    【AKB48島崎遥香「隣にいられたら邪魔」発言に司会者困惑「性格悪すぎ」「目つきの悪いブス」「この子は病気」】の続きを読む

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    1 :砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/06/27(月) 09:33:12.27 ID:CAP_USER9.net

    黒木瞳(55)が声を上げて泣いた。初監督映画「嫌な女」が先週末、封切られた。昨年夏の撮影2日目。自宅に戻ると、無力感や自分のふがいなさに涙があふれた。日本映画界では、ほとんど例がない女優の監督挑戦。作品完成の喜びと苦闘の日々を聞いた。

    撮影2日目となる地方ロケを終え、黒木が都内の自宅に戻ったのは午前2時すぎだった。寝ているはずの夫と娘がリビングで待っていた。

    心配する2人に「大丈夫だったよ。何とかやったよ」と答えたが、張り詰めていたものが切れた。涙があふれた。号泣した。「何も言わないで、30分ぐらい泣かせてくれました」。

    慣れない監督業。「大変だと分かっていたのですが力不足を痛感しました。メンタルが落ちました」。現場でスタッフに自分の思いを伝え切れない。

    ロケでは当然ながら天候や状況を自分でコントロールなどできない。無力感と焦り。現場で表情に出さなかったが、家族の顔を見ると、気持ちを抑えられなかった。「もう迷惑は掛けられない。覚悟も決まりました」。

    自分が女優だけに「役者に対する甘えがあったかな」。本番でOKを出した後、すぐに撮影や録音のスタッフに意見を聞いた。

    「役者は自分の演技がどうだったのかすぐに知りたいと自分で分かっているのに、遠慮したのか自信がなかったのか、意識がまずスタッフに向いてしまいました」。徐々に軌道修正していった。

    主演は吉田羊と木村佳乃。吉田は感情を抑える演技が求められ、表現が難しかった。「首を少しかしげて」「もう少し前に出て」など「演技という領域ではないようなことをなるべく言葉にしました」。

    木村が演じた女性は感情むき出しのキャラクター。「常に天真らんまんにテンションを上げてほしかった。見事にやってくれました。すごい根性です(笑い)」。

    編集も手掛けた。「自分が見たいと思うつなげ方をするので、どんどん自分好みになっていく。細かい作業が好きなので楽しかったですね」。

    女優としてあらためて思ったことがある。「初心に帰りました。撮影現場では求められたら何度でもやり直して演じますという気持ちになりました。監督からすれば、材料がたくさんあった方が助かりますからね」。涙も不安も喜びも、全てが今後の女優人生につながっていく。

    ◆「嫌な女」 桂望実氏の同名小説の映画化。初対面の相手でもたちまち懐に入り込む夏子(木村佳乃)は生来の詐欺師。

    遠戚関係にある徹子(吉田羊)は仕事一筋の堅物の弁護士で、夏子がトラブルを起こすたびに解決に引っぱり出されていく。人生なんてつまらないものと思っていた徹子だが、夏子に翻弄(ほんろう)されながら徐々に変化していく。


    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160627-00000025-nksports-ent
    【嫌な女!黒木瞳が号泣「甘えがあったかな。娘が心配。もう迷惑は掛けられない」「映画監督より子供の監督」「娘がいじめ」】の続きを読む

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    1 :Egg ★@\(^o^)/:2016/06/27(月) 12:45:48.52 ID:CAP_USER9.net

    「生活の党と山本太郎となかまたち」の小沢一郎共同代表(74)が、無礼発言で批判を浴びた社会学者の古市憲寿氏(31)との騒動を“手打ち”とし、古市氏に「応援しています」とエールを送った。

    古市氏は、司会を務めた19日放送のニコニコ動画「ネット党首討論」で、小沢氏に「再婚はどうなったんですか」と討論の課題とは無関係な質問を投げかけた。

    不快感をあらわにした小沢氏に対して、スタッフから渡された原稿を「これを読めばいいんですか」とそのまま読み上げて謝罪し、「それはお詫びじゃない」と小沢氏の態度をさらに硬化させた。

    その後、古市氏は26日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」に出演し、「映像見返したら、すっごい失礼だった」と反省を示した。

    炎上した“棒読み”謝罪については、もともと自身はすぐ謝ったのに、さらに番組側から謝罪原稿を渡されたため、「謝るなら自分の言葉で謝らなきゃ意味がない」と反発心を覚えたからだと説明したが、「それで棒読みで読んだら、より失礼になった」と語った。

    小沢氏は27日に事務所公式ツイッターを通じ、「ダウンタウンの松本人志さんとのやりとりの中で、古市氏が自分の言葉でお詫びをしたかったと言われたのをお聞きしました。

    私たちはもう前を向いています。古市憲寿氏におかれましても、将来ある有能な方ですので、是非前を向いて頑張っていただきたいと思います。応援しています」とコメントした。


    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160627-00000072-nksports-pol
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    1 :Egg ★@\(^o^)/:2016/06/27(月) 12:57:56.25 ID:CAP_USER9.net

    がんとの闘いを続けているタレントで元国会議員の大橋巨泉(82)が、休載していた週刊現代のコラムを27日発売号で最終回とすることを明らかにした。

    体力が戻らず、意識不明に陥ったこともあり、「何時まで生きられるかわからない」と深刻な病状を告白した。

    コラムによると「今週の遺言」と題した連載は今回で344回。1994年に執筆を始めた「内遊外歓」を合わせると930回を数える。

    中咽頭がんなどを患っている巨泉は治療のため、4月9日号を最後に休載。復活した今回、無念の終了告知となった。巨泉とがんの闘いは10年ほど前にさかのぼる。

    2001年の参院選で民主党から出馬し当選するも、半年で辞職。政界を離れると海外に長期滞在し、一時帰国するとテレビ出演などメディアに登場。05年に胃がんが判明し、手術を受けた。

    13年に中咽頭がん、14年にリンパ腫と病魔に襲われ、昨年5月には肺がんの摘出手術。これを乗り越えて6月放送のテレビ番組で元気な姿を見せて、「4度目のがん手術から復帰」と話題を呼んだ。

    最終回のコラムで巨泉は、ベッドの上で夫人と弟の力を借りて原稿作成に取り組んだと報告。がん細胞は「静か」だが休載当時から体力と気力の衰えが著しく、一時入院から退院後の4月上旬に容体が急変し、意識を失って救命措置を受ける事態になったという。

    60年代後半から「11PM」、70年代に始まった「クイズダービー」、80年代の「世界まるごとHOWマッチ」など数々の人気テレビ番組の司会で人気を呼び、テレビの申し子のような存在だった巨泉。ジャズや競馬にも造詣が深く、政治の世界にも足を踏み入れた。

    「このままでは死にきれない」と書いた巨泉は、最後の遺言として「安倍晋三の野望は恐ろしいものです」。参院選で野党に投票するよう読者に呼びかけた。


    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160627-00000002-tospoweb-ent
    【大橋巨泉の最後の遺言!政治発言「安倍晋三の野望は恐ろしい」「がんで体力と気力が衰えて、何時まで生きられるか」】の続きを読む

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    1 :ジョーカー ★@\(^o^)/:2016/06/27(月) 12:28:35.81 ID:CAP_USER9.net

    元AKB48で女優の前田敦子が25日、金髪のような明るい髪色にイメチェンした姿でHKT48の指原莉乃と写るツーショットを自身のInstagramで披露。

    「あっちゃん金髪もかっこいい!」「何だかEXILEさんの方がしてそうな感じに見えます。写真のあっちゃん男前」と反響を呼んでいる。

    「さしちゃんかっこいいよ」というコメントを添えて同写真を掲載した前田。

    黒髪のイメージが強い前田が、この写真では金色に近い髪色にし、額を出したヘアースタイルでピースサインをキメている。指原も自身のTwitterで「アモーレとご飯してました」とコメントを付けて同様の写真を紹介している。

    ファンからは「あっちゃんは黒髪!!! だと思ってたのに…この髪色も似合いすぎる可愛すぎるーーーー!!!!」「あっちゃん髪染めたの!衝撃!笑」「似合ってますね(^o^)」「髪色明るいあっちゃんかわゆい」「めっちゃかっこいい」など絶賛の声が寄せられている。

    一方で「黒髪似合ってたのになー…>_<」「あっちゃんは黒髪がいいぞ」と残念に感じる人もいるようだ。

    前田は、超恋愛体質の主人公を熱演したドラマ「毒島ゆり子のせきらら日記」(TBS系)が22日に最終回の放送を迎えたばかり。指原は、第8回AKB48選抜総選挙(6月18日開票)で史上初の二連覇を達成し話題になっている。


    元スレ:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160627-00000018-flix-ent
    【前田敦子がハゲ金髪!指原莉乃とツーショット写真「マジで両方ブスで衝撃」「絶賛するファンいるのにアルバム大爆死」】の続きを読む

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    砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/06/27(月) 10:37:05.71 ID:CAP_USER9.net

    やはり、世間も剛力彩芽の迷走ぶりには気づいているようだ。「gooランキング」が発表した「黒歴史!? 歌唱力がアレすぎた女性芸能人ランキング」の1位に、みごと(!?)剛力彩芽が輝いた。

    剛力は、13年6月にシングル「友達より大事な人」で歌手デビュー。同楽曲のサビ部分のプロペラダンスが話題になり、ユーチューブで日本国内動画の年間再生回数も5位にランクインするなど大ヒットを記録した。

    逆にメインキャストとして出演したドラマ作品はことごとく低視聴率を連発。

    そのため、剛力は俳優業からエスケイプするように15年9月の4thシングル「相合傘」のリリースのタイミングで、当分の間、アーティスト活動に専念することを宣言するが、気がつけばそれもなかったことに‥‥。

    とにかく迷走という言葉がピッタリで、今年はなぜか女優業が多く、世間も剛力の“本職”が何かわからなくなっている。

    「CDリリースも歌手活動専念を発表した時にリリースした4thシングルでストップ。結局、プロペラダンスの一発屋のような存在です。しかもアーティスト活動に専念と言いながら、あっさり女優業に復帰したことで、世間からも『何がしたいのか?』と見放されてしまっていますね」(エンタメ誌ライター)

    ネット上でも「さすがゴリ押しなだけに、地道さゼロ。逃げ足が速すぎる!」「次はミュージカルとか言いそう」「行く末は通販タレント」など、もはや崖っぷちタレントの扱い。

    6月23日に最終回を迎えたドラマ「ドクターカー」(日本テレビ系)も、7月スタートのドラマ「グ・ラ・メ!~総理の料理番~」(テレビ朝日系)でも主演を務める剛力だが、いずれも深夜ドラマ。再び“陽の当たる”時間帯に出てくる日は来るのだろうか?


    http://dailynewsonline.jp/article/1152380/
    【剛力彩芽の女優業と歌手活動が崖っぷち!「黒歴史認定」「才能も実力も歌唱力も美貌もない」「ゴリ押しブスでかわいくない」】の続きを読む

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