芸能テロ

2chの芸能の反応をまとめています

    2017年08月

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    1: 名無しさん 2017/08/20(日) 15:04:51.89 _USER9
    女優の長谷川京子(39)が20日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」(日曜・前7時)に出演し、20代の「ハセキョーブーム」のまっただ中で思っていたことを明かした。

    長谷川はモデルから女優へ転身し「25ぐらいの時に」ドラマ、CMで引っ張りだこの人気を獲得する「ハセキョーブーム」を起こした。

    当時は、「次のドラマがボンボンボンボン入って来て、広告もボンボンボンボン入って来て」と多忙を極め「2日間ぐらい家に帰れなかったこともあるし」と振り返った。

    ブームの中で自身は「休みもなかったんで、自分も子供だったし、仕事いっぱいいただいているという感謝って正直、なくて辛くて仕方なかった」と告白。

    「一個ずつじっくりやっていきたかったけど、ボンボンボンボンお仕事をいただけたことが、嬉しくもあり、すごく怖くって」と明かし、ブームと呼ばれていたことに「ブームなくなっちゃうと私のことどうしてくれんだい、みたいな感じがあった」と話した。

    「風が終わったらみんな、私のこと、忘れているんじゃないかなという恐怖心がすごく大きくて…そんな20代でした」と振り返っていた。

    現在も当時のことを取材で聞かれることもあるというが「ブームとか言われて、あんまり嬉しくなくないですか?だって今も頑張っている。当時とか言われると私、終わっちゃったみたい」と告白していた。

    http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170820-OHT1T50078.html 
    【【芸能】女優・長谷川京子が告白“ハセキョーブーム”は「嬉しくもありすごく怖かった」】の続きを読む

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    1: 名無しさん 2017/08/20(日) 13:00:39.47 _USER9
    お笑い芸人のカンニング竹山(46)が20日放送のTBS「サンデー・ジャポン」(日曜前9・54)に生出演。雨上がり決死隊の宮迫博之(47)が2人の女性と不倫疑惑騒動を起こしたことについて持論を展開した。

    竹山は今回の騒動に「俺も不倫してたから偉そうに言えない。ありますあります、俺は真っ黒ですから」と過去の自身の不倫騒動を引き合いに苦笑。

    「あの頃は今ほどブームじゃなかった」としつつ、「不倫なんて騒ぐもんじゃない、やっている人はやっている。家で怒られるのが一番つらい。不倫なんて女の人は絶対イヤなんですよ」と自身の経験を踏まえてまくし立てた。

    女医でタレントの西川史子(46)が「バレちゃダメなんじゃない?」と不満そうな顔を向けると、竹山は「バレたから謝ったんでしょ!」。西川が「バレたのに認めないから怒ってるんですよ」と続けると、竹山は「認めちゃ終わりだよ。俺だって写真撮られても一線は越えてないから。あんたたちの一線と俺の一線は違う」と逆ギレ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170820-00000085-spnannex-ent 
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    1: 名無しさん 2017/08/20(日) 11:34:43.43 _USER9
    人気女優の真木よう子(34)が、絶体絶命のピンチに陥っている。現在、主演を務めるドラマ「セシルのもくろみ」(フジテレビ系)が打ち切りになるばかりか、女優廃業の危機を迎える可能性が高いというから驚きだ。

    実は、真木主演の同ドラマは、今月17日に放送された第6話の平均視聴率が3・7%とワースト記録を更新した。だが、ピンチの原因は、この低視聴率ではないというから事態はより深刻。いったい真木は、どんなマズいことをやらかしたのか――。(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)

    「彼女のしたことは、ビデオリサーチ社の“資産”を侵害したに等しいんです。本人は軽い気持ちでつぶやいたのでしょうが、フジテレビの対応を見たら、その重大さ、深刻度が分かります」(フジ関係者)

    真木は何をつぶやいてしまったのか!? 問題のつぶやきは10日に放送された第5話の視聴率が判明した14日のことだ。

    「真木はその14日のうちに、『視聴率3・8%。こんなに視聴率が低いから是非、ドラマを見てください』とつぶやいてしまったんです。そもそも視聴率の数字は、ビデオリサーチが管理し契約会社だけに配布する“資産”でもある。それを何の断りもなく勝手に、視聴率データを個人のツイッターで公表してしまったから、マズいのひと言」(関係者)

    しかも、「ビデオリサーチ調べ」という表記もなかった。

    「それだけじゃない。自分のファンに対して個別に『ドラマを見て』と誘導までしている。万が一、ビデオリサーチ社に営業妨害、権利侵害だとフジと真木が訴えられたら、間違いなく負ける案件なんです」(同)

    実際に真木のツイッターは、つぶやいてから1時間もしないうちに削除された。さらにフジテレビの編成幹部らが、ガン首を揃え東京千代田区のビデオリサーチ社本社訪れ謝罪までしているのだ。

    「その後、フジの編成部から真木の事務所に対し厳重注意が出されたようです。でも、もとをただせば視聴率不振のドラマを少しでも盛り上げたいと思う気持ちからやってしまったこと。結果、フジテレビが全ての責任を負うことで、一応の決着をみたようです」(芸能プロ関係者)

    とはいえ、問題はその後だ。今回の真木のツイッター事件は瞬く間にテレビ界のみならず、芸能界や広告業界にも広まってしまった。

    「視聴率が3%台になったことで、スポンサーはもう降りたくて仕方がない。真木のこの不祥事をチャンス!とばかりにスポンサー降板をフジに申し入れたんです。結果、当初、10回予定のドラマですが7~8回の話数で打ち切りに向け話し合いが行われています」(広告代理店関係者)

    また、女優・真木に対するテレビ&芸能界の評価もダダ下がりだとも。

    「女優ならツイッターなどで放送元のフジに対しリップサービスをしないで演技力で挽回しろということです。今回のツイッター事件で“真木=やばい女優”というレッテルが貼られてしまった。ナショナルクライアントは、絶対に起用したがらない。要はスポンサーが付かないということ。今後、仕事は大激減する。下手をしたら引退ですよ!」(事情通)

    フジテレビとドラマに対する“愛”を見せたばかりに、とんだ目に遭ってしまった真木。もっとも、「視聴率を勝手に書き込んではいけない」という業界のルールを教えていなかったとしたら、事務所にも責任があるといわざるを得ない。

    2017年08月20日 11時00分
    http://www.tokyo-sports.co.jp/newsflash/738108/ 
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    1: 名無しさん 2017/08/20(日) 10:27:55.68 _USER9
    ダウンタウンの松本人志が20日放送の「ワイドナショー」で、自身がツイートし「しゃべっても。謎の事情でカットされ。。。」という内容について、言及した。前週13日の放送で、上原多香子のかつての不倫疑惑についての発言がカットされ、「フジテレビには怒ってるんですよ。フジテレビには怒ったんですよ」と語った。

    先週の放送では後輩芸人の雨上がり決死隊・宮迫博之の不倫報道についても取り上げ、笑いも交えながら松本らそれぞれの出演者がコメントした。しかし、松本としてはインターネットを中心に世間の感心として、「上原多香子のニュースの方が興味は全然ある」と感じていた。

    ただ、収録の際にフジテレビ側からは「扱うのはなしにしてほしい的なことを言ってくるわけですよ」と申し出があり、松本も「そういうのいややから、触れようよと。触れないと恥ずかしいぜ」と反論。結局、局側と相談した上で「当たり障りのない」内容の発言をしたが、放送直前に「カットしていいですか」との連絡が入り「いやいやいやいや」と不快感が爆発した。

    「何でなん?っていったら、フジテレビでは扱わないということになりました。何じゃそらでしょ」と怒る松本。さらに後日、同局系の「とくダネ!」でこの話題が取り上げられたことも松本の不信感に拍車をかけたという。

    この日ゲスト出演したヒロミからは「V(TR)だけ流してコメントをしないとか」など、テレビ局が扱いにくい話題の時の対処方法も提示されたが、松本は「僕はこの番組はそうじゃないようにいきたいし、そういうことから逃げない『ワイドナショー』やと(視聴者には)思ってほしいし、そこは貫かないと」と持論を展開。

    「フジテレビにとってもよくないですよ。フジテレビを愛するがゆえに言ってるのに、フジテレビ側から足を引っ張られるという」とフジテレビの姿勢に強く反論した。

    2017.8.20
    https://www.daily.co.jp/gossip/2017/08/20/0010478652.shtml 
    【【テレビ】松本人志「フジテレビには怒ったんですよ。宮迫博之の不倫より上原多香子のニュースの方が興味は全然ある」】の続きを読む

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    1: 名無しさん 2017/08/18(金) 01:54:23.02 _USER9
    昨年6月に政治資金の公私混同問題で東京都知事を辞職した舛添要一氏(68)が、17日放送のTBS系「有吉ジャポン SP」に出演した。辞職から1年、世田谷区の一軒家の地下室で潜伏生活を送っていたという舛添氏。

    スタジオで、公金問題の釈明に追われた当時のVTRを見て、政治資金で購入したシルクの中国服を、書道用だと主張し「シルクのやつってのは引っかからないんで書きやすい」と釈明したシーンでは、苦笑いを浮かべた。

    舛添氏は、猛批判を浴びた一連の対応を「対応が下手ですね。失格ですね」と振り返った。1番の反省点を聞かれると「大変なご迷惑をおかけした。私に責任があるんですが、辞めてしまって1年くらい、こんな混乱が続いているので、非常に反省してます」と述べた。

    辞職しない選択肢はなかったのかと聞かれると「あれ無理です。朝から晩までテレビ電波の50%くらいが私について言われたら、ほぼ無理」とした。すぐに謝罪すべきだったとの意見には「すぐに、すみませんと言えば済むんだけど、私自分の性格で、間違ってないと思ってるのを言うの嫌なんですよ。正直に、そのまま言っちゃうんで」と返した。

    公の場から姿を消していた舛添氏は、この1年は、世田谷区内の1軒屋の地下室で、本を読みながら引きこもり生活を送っていたことを告白した。再就職も簡単ではなく、現在の月収を「事務所からの11万円」と説明。

    それも舛添氏の原稿料などで成り立っているため、貯金を切り崩して生活し、食費を抑えるため昼は約100円のカップ麺を「おいしい」とすする様子も放送された。自宅でゴーヤなど野菜も自家栽培しているという。

    ただ、子供もいるため「学校もきちんと行ってほしい」と話し、生活を立て直すため、今回のテレビ出演を機に、テレビ界に復帰したい意向も明かした。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170817-00000124-dal-ent 
    【【テレビ】舛添要一が地下室で潜伏生活「自分が間違ってないと思ってるから謝れなかった」】の続きを読む

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    1: 名無しさん 2017/08/19(土) 20:59:48.45 _USER9
    俳優の船越英一郎(57)と泥沼の離婚劇を展開している女優の松居一代(60)が18日、自身のブログを更新した。

    松居は九州北部豪雨で甚大な被害を受けた福岡県朝倉市でのボランティアを終え、「涙の…なみだの…」と題したブログで「松居… 最高の愛を頂きました最強チームが作ってくれた世界にひとつしかないアルバム」とアルバムを抱きしめる写真をアップした。

    その上で「18日間…お世話になった、朝倉市を出発しましたボランティア最強チームが見送ってくれたんです泣いて…泣いて…あたし…本物の優しさを頂きました還暦になって本当の愛を知りました夫にもらったことの無い大きな大きな愛をたくさんいただきました」と感動の言葉をつづった。

    ボランティア活動を通じた出会いに「元気薬をもらいましたよ本当に本当にありがとうありがとうございまーすあたし…生き抜きますよ必ず、幸せになりますよ家族のみんなあたし…泣き虫だけど嘘は絶対につかないで前を見て歩いていきますね見守ってねずっと…ずっとよ本当にありがとうありがとうありがとう」と感謝を表していた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170818-00000031-sph-ent 
    【【芸能】松居一代がボランティア活動を終え福岡県朝倉市を出発「夫にもらったことの無い愛をいただきました」】の続きを読む

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