芸能テロ

2chの芸能の反応をまとめています

    カテゴリ:芸人

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    1 :餡子先生 ★@\(^o^)/:2016/05/07(土) 12:54:53.51 ID:CAP_USER9.net

    タレントのヒロミ(51)が7日放送の日本テレビ系「メレンゲの気持ち」(土曜正午)に出演。共演NGの出演者について明かした。

    「人気MCスペシャル」というテーマで小堺一機(60)、恵俊彰(51)とゲスト出演。司会業にまつわるエピソードを披露した。

    テレビ番組表や放送前の番組CMでは「ヒロミ共演NGのタレントはM」と紹介されていたが、出演者のHey!Say!JUMPの伊野尾慧(25)が「共演NGな人はいますか?」と聞くとヒロミは「俺の場合は向こうがNGという場合が多いです」と答え、「さま~ずの三村マサカズが俺との共演を嫌がっていた」と明かした。

    「俺は全然知らなくて。かわいがっているつもりだったけど、向こうは、そのかわいがられるのがイヤだったんだって」と嫌われた経緯を説明した。

    親交のある堺正章(69)との不仲説について質問が及ぶと「以前、先生(堺)にこんな噂があるみたいですけど…と聞いたけど、『俺にそんな力があったらもっと干したいヤツがたくさんいるよ』って言ってました」と堺のコメントを出して否定していた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160507-00000104-spnannex-ent


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    1 :casillas ★@\(^o^)/:2016/05/06(金) 23:04:39.78 ID:CAP_USER9.net

    ダウンタウン・松本人志(52)が、ツイッターで救済を求めていた「外れなくなったカップ」の珍トラブルを、ABCの名物番組「探偵!ナイトスクープ」(関西地区は金曜、午後11・17)に解決依頼していたことが6日、分かった。

    依頼が採用され、同日に大阪市内で行われたスタジオ収録で、探偵役のハライチ・澤部佑(29)が松本救済に向かい、科学技術も駆使して真相究明に当たった様子が爆笑VTRで報告された。27日に放送予定。

    松本は3月にツイッターに「がっちり入って絶対とれへん!」と、陶器のミルクポット中に、柄の付いたカップがハマって取り出せなくなった写真を掲載。「ナイトスクープに頼むか!」と関西人らしくツイートし、ネット上で話題となっていた。

    この日のスタジオ収録では、秘書の松尾依里佳(32)が「東京都にお住まいのAさん・52歳の方」からのお便りを紹介。「呪いがかかったように外れません」「たむらけんじ探偵だけは、よこさないでください」との依頼文が読み上げられた。

    たむらが怒る中、通常どおりVTRがスタート。澤部が問題解決に向かった先に、ひょっこり松本が現れ「よろしくお願いします」と頭を下げると、依頼者を知らなかった澤部は仰天。VTRを見たスタジオにもどよめきが起こった。

    松本は「番組の大ファンでして」「別に局長を狙ってるわけではありません」と切実?に解決を訴えた。

    まずは、お約束の「デジタル解析(手書き)」「糸ようじ」「力技」といったベタな解決策は次々に撃沈。専門家の力を借りて2人が耐熱服を着て「※ちょこっと危険な実験です」とのテロップが流れる中、「液体窒素」「振動」を使った科学策を用いるも、通じず。

    失敗に終わると企画がボツになると知った松本が「ボツになったら露骨に無視するぞ!」と澤部への圧力策まで講じるなど、同番組らしいドタバタ劇が展開された。

    同番組では、過去には故立川談志さんの「白いサツマイモを探して」、脚本家・三谷幸喜氏の「米映画『大脱走』のワンシーンを実践したい」との珍依頼が採用されている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160506-00000092-dal-ent
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    1 : ジャーマンスープレックス(秋田県)@\(^o^)/:2016/05/05(木) 14:05:40.45 ID:HcCQ6TIr0.net PLT(12001) ポイント特典
     
    5日放送の「スッキリ!!」(日本テレビ系)で、加藤浩次が、飲食店における客のマナー違反に対して持論を展開する場面があった。

    番組では、あるとんかつ店で発生した騒動を取り上げた。客が、注文した定食のロースカツの衣をはがして食べ始めたというのだ。客は「通の食べ方」としていたが、店主は「豚肉はもちろん、パン粉や揚げる時間にもこだわっているのに、衣をはがすなんてあんまりだ!」と激怒したそうだ。

    ネット上では、この一件に対して「マナー違反」「金を払っているからお客の勝手」と、意見が大きく分かれている。

    スタジオでは、加藤以外の出演者が全員「客の自由」だと回答する結果に。加藤は驚き「ウソでしょう!? 日本って今、こんな感じ!?」と大声を上げた。

    「客の自由」だとする他の出演者らの意見を聞いたうえでも加藤は変わらず、「ダメダメ、絶対ダメ!」「お店は店主のものだから! お客さんのものじゃないから! 店主のやりたいようにやっていいの!」と主張した。

    店主が客の食べ方に腹を立てた場合、「おう、何はがしてるんだ!? 帰れ!」と言ってもいいというのだ。

    加藤は「『お客様が神様です』みたいな考え方あるかもしれないけど、店は店主のもん! そこに行かせてもらってるの、俺らは!」と力説していた。

    なお、視聴者投票の結果、「マナー違反」が40117票、「客の自由」が16849票となった。この結果を目の当たりにし、加藤は「やっぱり、視聴者の方は分かってるねぇ」とコメントしてにこりと笑顔。出演者らの爆笑を誘っていた。

    http://news.livedoor.com/article/detail/11488091/?_clicked=social_reaction
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    1 :砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/05/04(水) 21:30:39.30 ID:CAP_USER9.net

    先日熱愛が報じられた伊勢谷友介と森星の出会いは、バラエティ系の料理番組だという。

    ゲスト出演した伊勢谷が、自分の連絡先を書いた紙を番組レギュラーである森へ手渡したことが交際のきっかけだと報じられている。だが、こうしたバラエティ番組でゲストと恋愛関係に発展するケースは非常に珍しいそうだ。

    5月4日の情報番組『スッキリ!!』では、芸能リポーターの井上公造氏が今年前半に報じられた熱愛現場の裏側をまとめて報告した。

    その中で、たった1回のバラエティ番組出演により森星を射止めた伊勢谷友介の行動力を絶賛している。本番中でも女性芸能人の周囲にはマネージャーら関係者が待機しており、スタジオの数時間の撮影ではなかなか私的な会話はしづらいのだという。

    MCの加藤浩次もモデルだった妻と初めて顔を合わせたテレビ番組で、彼女の横にいたマネージャーにひたすら頼み込み、急いで台本を破り自分の連絡先を書いて渡したそうだ。

    「この機会を逃したら二度とチャンスはない」と必死の思いだったことを打ち明けた加藤は、横にいた近藤春菜に「(連絡先)もらったことある?」と不意に訊ねる。すると彼女は「私? まだ無いです」とよどみなく答えた。

    近藤が理想とする自身の“熱愛発覚”は、密かに愛を育んでいた相手との密会現場をいきなり撮られることだという。

    「今まで“彼氏がいない”って言ってたけど、実は付き合っている人はいたんです」と余裕の対応で世間を驚かせたいらしい。

    そして「私の魅力といえば、金もその一つですね」と、自分には財力はあることをなぜか番組中にアピールしていた。

    http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160504-82839369-techin
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    1 :克己復礼 ★@\(^o^)/:2016/05/04(水) 09:58:00.23 ID:CAP_USER9.net

    お笑いコンビ、オリエンタルラジオの中田敦彦(33)が4日、TBS系「白熱ライブ ビビット」(月~金曜前8・0)に出演。

    4月27日に同番組内で不倫疑惑騒動で休業中のベッキー(32)が週刊文春編集部宛に直筆の手紙を送ったことに対し、「あざとく感じちゃう」と意見したことについて多くの反響があり、改めてこの問題に対して持論を展開した。

    放送から1週間が経ち番組には多くの反響が寄せられ、視聴者の意見は8対2で中田を擁護するものだったという。

    中田は「色々な方から色々な事を言っていただきまして、僕の中で、擁護派がいる理由もわかる」と前置きした上で、「長きに渡ってベッキーは、イメージのいいタレントだった。そのことが、この問題をものすごく大きな問題にしたと思う。その発端はLINEの流出の問題」と核心をついた。

    中田は「離婚届のことを卒論と呼んで、川谷さん提出するように要求したり、会見の前日に友達で押し通す予定と挑発的な文言を使っていたことで、僕らの知っていたベッキーは、本当のベッキーだったのだろうか?っていうのが不倫をしたことと同じぐらい大きな問題だったと思う」とこれまでの経緯を説明しながら、疑問を口にした。

    そして、「(ベッキーと川谷がやり取りした)LINEについてあれはなんだったのかと、説明するまでこの問題は終わらない」と持論を展開した。

    週刊文春編集部へ宛てた直筆の手紙についても、「1文字もLINEについて触れていない。触れていないということが、逆説的にあのLINEは本当でしたと言っているようなもの。でもそれには触れられたくないから、間接的に文春を通して触れられたくないことを伝えたと感じた。

    この対応は不誠実でずる賢い」とバッサリ。「あざとい」発言に対し、「色々言われますが、僕の意見は変わらない。擁護することで、傷つく人もいると思うので意見をかえることはない」と揺るがない考えを示した。

    ベッキーに対して「本当に長いこと活躍してきた芸能人。準公人として、大きな影響力を行使して仕事をしていた。国民はベッキーのことを信じていた。それを裏切ったことを記者会見で説明する責任がある」と締めくくった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160504-00000509-sanspo-ent


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    1 : 中年'sリフト(東日本)@\(^o^)/:2016/05/01(日) 23:31:28.89 ID:YVAatd3A0.net PLT(16930) ポイント特典
     
    近年ネット上で、“オワコン芸人”としてダウンタウン、とんねるず、ナインティナインの名前がよく挙がっている。冠番組の視聴率低迷や、企画のつまらなさが指摘されているが、果たして業界内の評判はどうなのだろうか?

    2016年現在、ダウンタウンは『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』、『ダウンタウンDX』(ともに日本テレビ系)、『水曜日のダウンタウン』(TBS系)、『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)の計4本、

    とんねるずは『とんねるずのみなさんのおかげでした』(同)の1本、ナインティナインは、『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)、『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)の計3本、それぞれコンビでのレギュラー番組を持っている。

    「ネット上では“オワコン”といわれている3組ですが、正直、そんなに簡単にオワコンと言っていいのだろうか? と疑問に感じる時があります。

    視聴率が取れなくなっているのは、この3組に限った話ではなく、テレビ業界全体の問題。3組とも何十年と続いている冠番組を持っているだけに、過去の視聴率や企画内容と比較されてしまい、“オワコン”といわれやすいのかなと思います」(テレビ制作関係者)

    http://www.cyzowoman.com/2016/05/post_19828.html
    【ダウンタウン・とんねるず・ナイナイの3組はオワコン!「フジテレビがオワコン」「テレビ業界全体がオワコン」】の続きを読む

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