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砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/05/28(土) 06:05:39.99 ID:CAP_USER9.net

5月24日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に杉本彩(47)が出演。

お好み焼きの食べ方について明石家さんま(60)、チュートリアルの福田充徳(40)、“尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹(69)、歌手でタレントの濱田マリ(47)ら、関西出身の芸能人らと議論をする場面が見られた。

この日のトークテーマは「私が大阪人になじまない理由」。京都府出身の杉本は、まず大阪の人がお好み焼きとごはんを一緒に食べることを「文化としてあまりに違いすぎて、絶対ありえない」と発言。

それに対し、さんまが京都では食べないのかと質問すると、同じく京都出身の福田も、京都では一緒に食べない、と同意した。

さらに杉本は「お好み焼きをおかずに、白いご飯食べるなんて、ちょっと考えられないですよね」と重ねてコメントし、大阪独特の食べ方に嫌悪感を示した。

この事実に驚いたさんまが、他の関西出身芸能人にお好み焼きの食べ方を尋ねると、兵庫県出身の濱田は「炭水化物ですよ、どっちも」と否定。

滋賀県出身の尾木も「お好み焼きはお好み焼きだけよ。そんな下品なことしないわよ~」と、否定していた。

この事実をさんまは初めて知ったらしく、「あ~、これは……奈良はこっち(ごはんアリ)寄りや。俺大阪で過ごしたからかな」と、驚きとともにコメントしていた。

「杉本はお好み焼きの食べ方にずいぶんこだわっていましたが、いかにも京都人らしいですね。京都の人はプライドの高い人が多く、関西というくくりで他県と一緒にされるのを嫌います。そんなところから杉本も言葉の調子がつい強くなったのでしょう」(関西在住グルメライター)

食べ方の問題というよりは、一緒にしてほしくないという気持ちが強かった?


http://dailynewsonline.jp/article/1136214/
【京都出身の杉本彩が大阪独特の食べ方に嫌悪感!「文化としてあまりに違いすぎて、絶対ありえない」】の続きを読む