芸能テロ

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    タグ:アフラック

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    1: 名無しさん 2017/08/25(金) 13:13:22.65 _USER9
    8月22日に放送される『火曜サプライズ』(日本テレビ系)で、不倫疑惑が報じられている雨上がり決死隊の宮迫博之(47)に代役が立てられ、出演が見送られることが分かった。

    すでに番組の収録は済ませているが、『週刊文春』(文藝春秋)によって報じられた二股不倫報道の影響を鑑みた結果、宮迫を起用するリスクは高いと判断された。代役には、ANZEN漫才のみやぞん(32)が抜擢されるという。

    また宮迫は、これまでイメージキャラクターをつとめてきた、大手保険会社「アフラック」とのCM契約の解除も伝えられている。2014年からCMキャラクターに起用されており、がん保険をPRするCMが昨年の6月まで放送され、その後はホームページ上で動画が公開されていた。

    CMの契約料は1000万円以上とも言われており、宮迫はこれらを年々返還する可能性があるようだ。さらに新たに浮上しているのが、今月26日・27日放送の『24時間テレビ40 愛は地球を救う』(同)の出演降板だ。

    所属事務所では降板に関しては否定しているが、VTRでの出演や、登場シーンの差し替えなどの措置がとられるのではないかという声もあがっている。宮迫自身は11日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で騒動に関して謝罪しているものの、想像以上に尾を引いているようだ。

    「今や芸人であれ、不倫は仕事に大きく影響するご法度な行為です。真っ白ではなく『オフホワイト』と主張したことから、ことのほかメディアが面白がって取り上げるようになりました。

    CMはタレントイメージが生命線でもあるため、早々に手を引いたのでしょう。また、チャリティーの部分が大きい『24時間テレビ』も同様の理由で、宮迫に対する待遇を変更することが予想されるでしょうね」(芸能記者)円満解決を強調した宮迫にとっては、予想外の事態となっている。

    ■芸人きっての“遊び人”として知られていた宮迫の今後は?
    こうした状況において、宮迫からはどんどん業界関係者が離れてしまっているという。こうした事態は、自身の番組にも影響が及ぶだろうとされている。

    「『火曜サプライズ』も出演が見送られた背景には、大手保険会社のスポンサーがついているため、その意向が強いと言われています。これは以前のベッキー(33)と同じ話。スポンサー企業に直接宮迫に関するクレームが来ることもあるようで、こうした影響を受けてスポンサーが局側に出演を取りやめよう迫るという流れになっているようです。業界全体が宮迫排除へ向かっているのは間違いない。宮迫のレギュラー番組に関しても、今後同様のことが起こるのではないでしょうか」(前出・芸能記者)
     
    また宮迫については、今回の報道以前も『女遊び好き』に関する噂は絶えなかった。こうした過去の女性問題も、今後掘り返されるのではないかと関係者は語る。

    「女性問題については、以前から事務所もかなり注意していたと言われています。これまでは宮迫が上手く立ち回っていたことや、芸歴が上がるにつれ周囲も黙認していたがそれが裏目に出た。過去にも不倫疑惑が何度も報じられ、今回も複数女性と疑惑を振りまいた。テレビ業界の関係者の間では宮迫は完全に信頼を失った。もう危なかったしくて使えないという判断が広まりつつあります」(同・記者)

    不倫の重すぎる代償はまだ始まったばかりなのかもしれない。

    https://news.infoseek.co.jp/article/dailynewsonline_1347029?ptadid= 
    【【二股不倫】雨上がり宮迫博之がテレビから消える?不倫釈明も業界内で失った信頼は戻らず】の続きを読む

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    1: 名無しさん 2017/08/18(金) 21:43:38.41 _USER9
    お笑いコンビ『雨上がり決死隊』の宮迫博之が、8月16日に保険会社大手の『アフラック』からCM契約を解除されていたことが分かった。単年契約中と見られるが、同社から途中解約の申し入れがあり、1,000万円以上の契約金返還を求められているようだ。

    この背景には、宮迫がふたりの女性との不倫疑惑を報じられた件があることは間違いないだろう。アフラックのウェブページからは、すでに宮迫のCM動画が削除されており、円満解決をアピールしていた本人の意に反して、社会の対応は厳しいものとなった。

    「かつてアフラックは保険金未払い率が高く、不透明な保険料の運用や、顧客からのクレームが多数発覚し、異例の金融庁検査が行われました。しかしその後、業務内容の改善を図り、2017年の『生命保険金請求対応満足度調査(J.D.POWER調べ)』では第2位に向上しています。

    自らのがんを克服し仕事に復帰した宮迫は、まさに同社のイメージアップにぴったりだったのですが、今回の不倫疑惑問題をきちんと総括することなく『オフホワイト』などと発言したことに、同社の幹部は激怒したといいます。

    また、顧客からのクレームも多数あったようです」(金融関係者)

    ■不倫は「芸の肥やし」ではなくなった

    不祥事やトラブルを起こしたタレント、テレビ局に対して、スポンサーに直接クレームが入るケースが増えている。のらりくらりと表面上の謝罪しかしない芸能事務所やテレビ局に業を煮やし、スポンサーに直談判し圧力を加えるという行動だ。

    「スポンサーが一番恐れるのが客からのクレームです。不祥事を起こしたタレントをそのまま起用すれば、対応を怠ったとして、一気にSNS上で広まってしまいます。また、ヤラセなどの問題を起こした番組に対しては、スポンサーの一覧がすぐにネット上で広まり、視聴者は直接クレームの電話をいれるようになりました。企業は以前よりも不祥事に対してかなり敏感になっているといっていいでしょう」(広告製作会社社員)

    かつて「不倫は文化」と言い切ったタレントの石田純一などは、いまの時代では一瞬でクレームの嵐に吹き飛ばされるだろう。“芸の肥やし”といわれ、芸人によってはむしろ好意的に捉えられていた感じもある不倫だが、いまや世間の目は一様に厳しさを増している。

    現代において不倫をするということは、露呈した瞬間すぐに生活の危機に直結する。まさに“命懸け”の行為といえるかもしれない。

    2017.08.18 19:00
    https://myjitsu.jp/archives/28909 
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