【北川景子の女友達が美しすぎる!「みんな顔ちっさ」「スタイルの良さ」】の続きを読む
1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/05/02(月) 04:18:13.38 ID:FK6hmeWa0.net
北川景子の女友達が美しすぎる!「みんな顔ちっさ」「スタイルの良さ」
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1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/05/02(月) 04:18:13.38 ID:FK6hmeWa0.net
【ローラの“腹筋”がさらに進化!「素晴らしすぎるスタイル」「美しいんだけど…」】の続きを読む
1 :砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/04/13(水) 21:01:41.28 ID:CAP_USER*.net
モデルのローラ(26)が自身のインスタグラムに、鍛え上げられた腹筋写真を公開した。写真にはたくさんのトレーニング機器が写っており、ローラもジムウェア姿なことから、トレーニング中に撮った一枚だという事が分かる。
しかし何よりも注目すべきなのは、大胆に露出したお腹の部分。くっきりとしたくびれもさることながら、線の入った腹筋が目に飛び込んでくる。以前から「腹筋女子」としてたびたび話題になっていたローラ。
ヨガやキックボクシングなど、かなりアクティブに運動し、食事管理も怠らないなど、あの美ボディの影にはかなりの努力があるようで、それを知っているファンからは「素晴らしすぎるスタイル…日々の努力の成果ですね!」「私も頑張ってローラちゃん目指します!」という声が上がっている。
だが、一方ネット上の男性ファンと思しき人たちにはあまり好意的に思われていないようで、「だ、だいぶムキムキになってきたな…いや、美しいんだけど…ねぇ?」
「頼むから、これ以上ムキムキにはならないでくれ」「俺はちょっとくらいお肉があるほうが好きです」と、ネガティブなコメントが目立つ。
「元祖アスリート女子の水野裕子(34)やモデルの中村アン(28)、SKE48の大矢真那(25)など、最近『腹筋女子』が注目を浴びています。
いずれも女性ファンからの支持が多く、女性誌などが特集する『なりたいカラダランキング』などでは上位を占めるメンバーですが、反対に男性からの支持は低いようですね。
自分も男なのでよく分かりますが、彼女たちは自分たちよりもカッコ良くて強そうなので、手に負えないイメージがありますから」(スポーツ紙記者)
男性ウケに関係なくストイックにトレーニングに励むローラの姿勢が、女性ファンには好評のようだ。かねてから「腹筋をシックスパックに割ること」を目標としているローラ。その見事な腹筋で男性ファンを唖然とさせる日も近そうだ。
http://dailynewsonline.jp/article/1115943/
【浜崎あゆみの残念なシャウトに視聴者が「こんな曲だっけ?」「森三中の黒沢か!」】の続きを読む1 :ダークホース ★@\(^o^)/:2016/04/04(月) 10:06:27.36 ID:CAP_USER*.net
15年ぶりに歌唱された人気曲の驚きの変化ぶりが大きな衝撃を与えた。3月25日に放送された音楽番組「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)では、「春の3時間スペシャル」と題して春に聴きたい曲ランキングを発表。スタジオでは、春の名曲だけを集めた豪華ライブが展開された。
スタジオライブの中には同番組では久々に披露された楽曲も多く、ケツメイシは「さくら」を10年ぶりに、レミオロメンのボーカルで現在はソロで活動中の藤巻亮太は「3月9日」を7年ぶりに熱唱。
さらにKiroroは15年ぶりの「Mステ」出演で、卒業ソングの定番曲「Best Friend」を歌いあげるなど、春の名曲たちが全盛期と何ら変わらない輝きを放ち、視聴者たちも懐かしさに浸った。
そんな中、他のアーティストたちと正反対の反応となってしまったのが、浜崎あゆみだ。
浜崎は99年リリースの「A Song for ××」を同番組で15年ぶりに披露したのだが、視聴者からは「え、こんな曲だったっけ?」と戸惑いの声が多く聞かれ、その「?」の波は放送後も拡散し続けている。
「ダークな歌詞が印象的な静かな曲なんですが、この日はヘッドバンギングを見せるなど、カラダをかなり躍動させて激しいパフォーマンスを披露。ライブではよく見られる光景ですが、CD音源ばかりを聴いていた視聴者にとっては衝撃だったようです。
また、以前から言われていたことですが、近年は声の出があまり良くないため、歌い方もシャウト風の力強さを全面に出して押し切っていくスタイルに変化していました。それを改めてテレビで見せられ、物足りなさと違和感を覚える人が多かったようです」(芸能ライター)
ダイナミックな動きを見せた今回のパフォーマンスには「余計なアレンジはいいから歌で勝負してほしかった」「乱れすぎていて正直怖い」「動きが激しすぎて、森三中の黒沢かと思ったよ」など、批判やディスりコメントが集中したようだ。
ちなみに歌唱前のトークで浜崎は自身の学生時代の卒業式エピソードを話すも、タモリに「いや、何を言ってるのかわかんない」と一蹴されて微妙な空気になる場面も。
この日はトークもパフォーマンスも浜崎の思惑どおりには上手くハマらなかったようだ。
http://news.infoseek.co.jp/article/asajo_8667/