芸能テロ

2chの芸能の反応をまとめています

    タグ:フジテレビ

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    1 :砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/04/15(金) 09:55:39.09 ID:CAP_USER*.net

    もう何度目になるのか。再び、お台場に血の雨が降ろうとしている――。
    「あの温和でお気楽な男として知られる明石家さんま(60)さんが、フジテレビに大激怒しているんです。本人は、“もう『ホンマでっか』辞めるで!”とまで言っているみたいで……」(制作会社関係者)

    かつての「視聴率三冠王」の栄光はどこへやら。ここ数年の視聴率絶不調に加え、たび重なるトラブルに見舞われているフジテレビ。

    最近も、過去の華々しい経歴がほぼウソだったというショーンK(48)を新番組の顔にしようとしていた問題も噴出し、「不祥事のデパート」の名をほしいままにしている感さえある。もはや瀕死状態にあるかつての王者に、今、トドメの一撃が襲いかかろうとしているというのだ。

    「さんまさんが怒っている理由は、長年、彼の番組の制作に携わり、『ホンマでっか!? TV』の担当を務めていた敏腕女性プロデューサーのK氏が制作の現場から外されたことです。

    さんまさんは、“なんでKを辞めさせたんや?”と怒り心頭ですよ。ちなみにK氏の異動先はデスク業務。露骨なまでの左遷です」(前同) 

    フジ関係者によると、K氏は特段大きなミスを犯したり、出演者との軋轢を生じさせたわけではない。3月1日に突然発令された異動のワケ、それは“社内政治”だというのだ。

    「K氏の上司にあたるN氏が飛ばしたといわれています。確かに、K氏とN氏の仲の悪さは有名でした。でも、視聴率はドン底で、会社の経営も赤字に転落したこんな最悪の状況で、“いまさら社内の争いですか”って話ですよ」(フジテレビ関係者)

    出演者、そして何よりも番組を楽しみにしている視聴者をないがしろにして、この期に及んでお家騒動とは……。こんな時こそ、社長の強いリーダーシップの出番のはずだ。

    しかし、「社長の亀山千広さんの影響力は、もうないに等しいという話ですね。社長自ら後押ししたショーンKの問題では、怒ったスポンサーが広告出稿を引き揚げて数億円を失ったそうです。その責任を取って6月の株主総会の前には退任すると、局内ではもっぱらですよ」(放送作家)

    フジといえば、昨年9月、好調だった『ヨルタモリ』を終了させたのだが、「あれも“当初から1年間の予定だった”とか言っていましたが、番組が終わった本当の理由は、ゲスト出演者の人選を巡ってタモリさんと揉めたため。

    タモリさんに続き、今回もBIG3の一角であるさんまさんをこのまま失うとなると、いよいよ局存亡の危機と言えるでしょうね」(前同)

    かつて「楽しくなければテレビじゃない」と謳っていた同局。その先行きは、どう見ても楽しくなさそうで……。

    http://dailynewsonline.jp/article/1116673/


    アミダばばあの唄 明石屋さんま


    明石家さんま - しあわせって何だっけ
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    1 :ダークホース ★@\(^o^)/:2016/04/13(水) 18:04:45.18 ID:CAP_USER*.net

    4月8日に放送されたスペシャルドラマ「松本清張スペシャル『かげろう絵図』」(フジテレビ系)の視聴率が8.3%だったことがわかった。同ドラマはある事件の影響で、放送が大幅に遅れていたという。

    「このドラマは松本清張が原作で、大奥へ潜入する女スパイを描いた時代劇です。本来はもっと早くにオンエアされる予定となっていましたが、出演者の1人だった高部あいが昨年、法律違反薬物所持の容疑で逮捕されたため、大幅に延期されていました」(テレビ誌記者)

    そして高部の逮捕により急遽制作されたのが、今年の初めに2週連続で放送された沢尻エリカ版「大奥」だと言われる。沢尻版の視聴率は、前後編とも9%台と伸び悩んだが、米倉版はその記録すらも下回る数字となった。

    「米倉といえば、人気シリーズ『ドクターX』(テレビ朝日系)など、主演すれば視聴率20%超えが当たり前の視聴率女王と呼ばれています。

    それが今回は、米倉と松本清張という鉄板の組み合わせだったにも関わらず、1ケタ視聴率を記録。このままでは、業界から『ドクターX』だけの女優と言われかねません」(前出・テレビ誌記者)

    テレビ朝日のドラマでは月並み高視聴率を叩き出していた米倉。この惨状を受け、今後彼女はフジテレビへの出演を避けるようになるかもしれない。

    http://news.infoseek.co.jp/article/asageiplus_56347/
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    1 :三毛猫 φ ★@\(^o^)/:2016/04/12(火) 09:45:14.09 ID:CAP_USER*.net
     
    歌手で俳優の福山雅治(47)が3年ぶりにフジテレビの看板枠「月9」の主演を務める「ラヴソング」(月曜後9・00)が11日に30分拡大でスタートし、初回の平均視聴率は10・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが12日、分かった。

    ヒロインは演技未経験の歌手・藤原さくら(20)。夢破れた元プロミュージシャン・神代広平(福山)と対人関係が苦手な孤独な女性・佐野さくら(藤原)が出会い、音楽を通じて心を通わす感動のヒューマン&ラブストーリー。

    福山の月9主演は2013年4月クールの「ガリレオ」第2シーズン以来。西谷弘監督をはじめ「ガリレオ」のスタッフが再び集まった。脚本は2014年に「隣のレジの梅木さん」で第26回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞した倉光泰子氏が担当。

    初回は、独身で定住はせず、持ち前のルックスを生かして女性の家を転々とする生活をしている神代(福山)は、この日も潮時と感じた女性に別れを告げ、少ない荷物とギターケースを担いでいた。

    かつてプロのミュージシャンとして活躍していた神代は、大型車販売店の企業カウンセラーとして働いていた。一方、同じ販売店の整備工場に勤めるさくら(藤原)は同僚とうまくコミュニケーションが取れず、上司の滝川(木下ほうか)にいつも注意されていた…という展開だった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160412-00000077-spnannex-ent
    【福山雅治が主演の月9「ラヴソング」初回視聴率は10・6%「終わったな」「低すぎる」】の続きを読む

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    1 :名無し募集中。。。@\(^o^)/:2016/04/11(月) 17:13:21.68 0.net
     
    10日に放送された、フジテレビ系『ワイドナショー』では、不倫騒動を経て芸能界に復帰した矢口が騒動後初出演したCMに、視聴者から苦情が殺到し、放送が中止となる騒動へと発展した問題を取り上げた。

    ゲスト出演した小籔は「こういうことのルールを決める立場ではないので、世間の皆さん方、賢い方々が決めればいいと思う」と前置きしてから以下の趣旨で、ある事柄について特定の人物だけ批判される現象に疑問を呈するとともに、過去の事例をあげて日本のネット社会の現状を嘆いた。

    「そこまでやるんだったら徹底して欲しいですね。不倫しても許される人と許されない人がいるのはおかしい。


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    1 : アキレス腱固め(秋田県)@\(^o^)/:2016/04/10(日) 10:07:59.99 ID:gPf4KOka0.net PLT(12001) ポイント特典

    ダウンタウンの松本人志(52)がレギュラーコメンテーターを務めるフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)が日曜朝に引っ越して、この4月で丸2年を迎えた。

    今年2月14日には番組歴代最高視聴率11・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど、フジの“日曜朝の顔”として定着。

    総合演出を務める竹内誠氏は「コメンテーターの発言そのものがニュース」と好調の要因を分析し、自由な議論を生む番組の雰囲気づくりについて明かした。

    http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/04/10/kiji/K20160410012373080.html


    【松本人志「矢口真里はあの問題が無ければ消えていた。叩かれるうちが花で、諦めるしか無い」】の続きを読む

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    1 :ダークホース ★@\(^o^)/:2016/04/09(土) 10:07:47.68 ID:CAP_USER*.net

    4月11日スタートの連続ドラマ「ラヴソング」(フジテレビ系)に放送前から暗雲が立ち込めている。

    ヒロインを務める藤原さくらは所属事務所の“ゴリ押し”と批判され、47歳の福山雅治が20歳の藤原と恋仲になるというストーリーは、女子たちから「気持ち悪い」とさえ言われる始末だ。

    そんな状況を打破するためか、4月16日放送の特番「めちゃ×2イケてるッ!~20周年記念大感謝スペシャル(仮)」にて、ナインティナインの岡村隆史がドラマ撮影現場を訪れるシーンが盛り込まれることがわかった。

    福山にとっては初の「めちゃイケ」出演となるが、テレビ誌のライターはこの番宣はむしろ逆効果だと語る。

    「ドラマ『ガリレオ』の大ヒットでフジテレビに貢献した福山にしてみれば、『めちゃイケ』など視聴率急落中の落ち目番組に過ぎません。しかも、バラエティゆえに純粋な番宣ができるはずもなく、岡村のイジりも受けることは確実。

    その状況を受け入れてまで番宣に励む姿は悲哀すら感じさせ、ファンの気持ちに刺さらないのではと危惧されます」

    そしてもう一つ、危惧されるポイントがあるという。それは福山が作詞作曲し、藤原が歌うドラマ主題歌の「soup」だ。音楽ライターはこう語る。

    「福山主演の『ガリレオ』では、自身が作詞作曲を手掛け、柴咲コウが歌った『KISSして』が週間ランキング3位のヒットとなりました。それが今回の『soup』ではベストテン入りも難しいと予測されているのです。

    藤原にとっては記念すべき初のシングル作品ですが、彼女自身にさしたる人気があるわけでもなく、ドラマ主題歌という話題性だけでランキング上位を狙うのは厳しいでしょうね」

    この月9では、前クールの「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」が史上最低視聴率に沈んだばかり。そこからのV字回復を図るはずが、主題歌と共に爆死してしまうようでは、福山の神通力が衰えた作品として記憶されてしまいそうだ。

    http://news.infoseek.co.jp/article/asageiplus_56039/
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