【オリラジ中田敦彦「ベッキーが川谷絵音とやり取りしたLINEの説明するまでこの問題は終わらない」】の続きを読む
1 :克己復礼 ★@\(^o^)/:2016/05/04(水) 09:58:00.23 ID:CAP_USER9.net
お笑いコンビ、オリエンタルラジオの中田敦彦(33)が4日、TBS系「白熱ライブ ビビット」(月~金曜前8・0)に出演。
4月27日に同番組内で不倫疑惑騒動で休業中のベッキー(32)が週刊文春編集部宛に直筆の手紙を送ったことに対し、「あざとく感じちゃう」と意見したことについて多くの反響があり、改めてこの問題に対して持論を展開した。
放送から1週間が経ち番組には多くの反響が寄せられ、視聴者の意見は8対2で中田を擁護するものだったという。
中田は「色々な方から色々な事を言っていただきまして、僕の中で、擁護派がいる理由もわかる」と前置きした上で、「長きに渡ってベッキーは、イメージのいいタレントだった。そのことが、この問題をものすごく大きな問題にしたと思う。その発端はLINEの流出の問題」と核心をついた。
中田は「離婚届のことを卒論と呼んで、川谷さん提出するように要求したり、会見の前日に友達で押し通す予定と挑発的な文言を使っていたことで、僕らの知っていたベッキーは、本当のベッキーだったのだろうか?っていうのが不倫をしたことと同じぐらい大きな問題だったと思う」とこれまでの経緯を説明しながら、疑問を口にした。
そして、「(ベッキーと川谷がやり取りした)LINEについてあれはなんだったのかと、説明するまでこの問題は終わらない」と持論を展開した。
週刊文春編集部へ宛てた直筆の手紙についても、「1文字もLINEについて触れていない。触れていないということが、逆説的にあのLINEは本当でしたと言っているようなもの。でもそれには触れられたくないから、間接的に文春を通して触れられたくないことを伝えたと感じた。
この対応は不誠実でずる賢い」とバッサリ。「あざとい」発言に対し、「色々言われますが、僕の意見は変わらない。擁護することで、傷つく人もいると思うので意見をかえることはない」と揺るがない考えを示した。
ベッキーに対して「本当に長いこと活躍してきた芸能人。準公人として、大きな影響力を行使して仕事をしていた。国民はベッキーのことを信じていた。それを裏切ったことを記者会見で説明する責任がある」と締めくくった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160504-00000509-sanspo-ent
オリラジ中田敦彦「ベッキーが川谷絵音とやり取りしたLINEの説明するまでこの問題は終わらない」
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