芸能テロ

2chの芸能の反応をまとめています

    タグ:前田敦子

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    1 :砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/05/10(火) 05:03:43.01 ID:CAP_USER9.net

    5月初旬の夜、東京・赤坂駅の近くでタクシーが止まり、ひとりの女性が降りてきた。すぐにスマホを取り出し、「お店どこだっけ~」と話し始めたのは、前田敦子。そのまま数歩進むと、スタッフとおぼしき電話相手と鉢合わせた。

    「あっ、そこか~」そう言って、とあるビルの中へ。実はこの日、3階にある居酒屋で彼女が主演するドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』(TBS系)の打ち上げが行われていたのだ。

    前田が演じるのは新人の新聞記者役。仕事に奮闘するが、プライベートでは“三股”をするような超恋愛体質のヒロイン。“深夜の昼ドラ”とも言われている作品だ。

    打ち上げには、主要キャストの新井浩文や近藤芳正の姿もあった。3時間ほどの酒宴を終え、一行はそのまま歩いて近くのカラオケ店へ。前田はアルコールでテンションが上がっていたのか、100メートル先の会場までワイワイと楽しげに歩いていった。

    カラオケも大盛り上がりだったようで、前田が店から出てきたのは、なんと午前4時過ぎ。宴が始まってから、実に8時間以上が経過していた。ご機嫌な笑顔を見せながら、ひとりでタクシーに乗り込み、帰宅したのだった。

    「同世代の役者さんが多かったからか、かなりの量のお酒を飲んでいましたね。最後に集合写真を撮ったんですけど、みんな顔が赤かったです(笑)」(会の参加者)

    打ち上げが盛り上がったのには、こんな理由も。

    「5月4日放送の第3話は平均視聴率3.6%。これは昨年10月にスタートした『テッペン!水ドラ!!』枠の中でも歴代最高なんです」(テレビ局関係者)


    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160510-00026971-jprime-ent
    【前田敦子がドラマ打ち上げで超ご機嫌!「視聴率3.6%は歴代最高」「この人は本当に品がない」】の続きを読む

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    1 :砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/05/02(月) 00:29:41.19 ID:CAP_USER9.net

    前田敦子が4月27日、主役を務めるドラマ「毒島ゆり子のせきらら日記」(TBS系)がオールアップしたとツイッターで報告。

    この日は第2話の放送当日で、そんな早い時期のオールアップ(撮影終了)には驚きの声も多いようだ。とくに映画の予定もなく、AKB48卒業生としての活動も一段落した彼女がなぜ、ドラマの撮影を急いだのか。アイドル誌のライターはこう推測する。

    「前田は6月22日にファーストアルバムをリリースするんです。2011年のソロデビューから4枚のシングルを発表しており、今回のアルバムはいわばソロ活動の集大成。失敗は許されませんし、ランキング上位を狙うためにはリリースイベントを重ねる必要もあるでしょう。

    3曲あるという新曲のレコーディングとPV撮影もこれからでしょうから、5月以降はスケジュールをまるまる空けておきたかったんじゃないでしょうか」

    そのアルバムを大々的にアピールするための秘策も用意されているという。前出のアイドル誌ライターが続ける。

    「アルバム発売を間近に控えた6月18日には、新潟でAKB48の選抜総選挙が開催されます。ここに前田が登場してアルバム収録曲を歌うことは間違いないでしょう。

    そもそも選抜総選挙の真裏でリリースイベントを開催するわけにもいきませんし、前田の所属レーベルはAKB48と同じキングレコードですから、レーベル的には一石二鳥のはずです」

    ちなみに主演ドラマ主題歌の「Selfish」もアルバムに収録される予定。今の前田はアルバムのために、ドラマでも選抜総選挙でも、使えるものは何でも使いたいという心境かもしれない。

    http://dailynewsonline.jp/article/1123863/
    【前田敦子がAKB48選抜総選挙に便乗したある計算!「結局AKB頼りかよw」「この人、まだ歌手活動してたの?」】の続きを読む

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    1 :(山麓の宿場町)@\(^o^)/:2016/04/30(土) 14:23:31.31 .net

    4月8日にAKB48を卒業した高橋みなみが26日、東日本大震災の復興へ新たなボランティアの形を提案する社会貢献型の音楽イベント「RockCorps supported by JT 2016」の開催記者発表会に登場。

    しかし、現場では「元AKB48」という肩書の“使用禁止令”が通達され、集まった記者たちを失望させていた。

    「この日、囲み取材前にPRスタッフから、高橋のことについて『福島県の話を聞く際、AKB48としてではなく、高橋みなみさんが行かれた際のお話という形で……』や、『AKB48はもう卒業されています。

    過去のお話であったとしても、“AKB48時代に”といった質問はご遠慮ください』とした上に、ついには『元AKB48という表現をお控えいただければ』と、執拗にAKB48と表現をさせないようにしようという雰囲気でした」(ワイドショー関係者)
     
    実は、AKB48を卒業した直後のほかのメンバーでも、手のひらを返したかのように“元AKB48”の肩書を使わないよう指令が出ていたようだ。

    「以前、前田敦子や秋元才加も卒業後、ちょうど今回の高橋のようなタイミングでのイベントで『元AKB48』の肩書にしないでほしいと言われていました。

    特に秋元の現場では、このことに不服だったのか、ある記者が編集権を主張し、どうするのかは編集の問題と声を荒らげて抵抗、PRスタッフが萎縮してしまうという事態も起こっていました。

    過去にそんな事例があったため、記者たちは『散々AKB48の顔として売ってきたのに』『たかみな、やっぱりお前もか』と、いままで高橋に好感を持って接していた記者たちからは、残念がる声が上がっていました」(同)
     
    AKB48の高橋みなみとして被災地を訪れ、勇気付けられた被災者もいたはずだが、ソロで歌手としての活動になった瞬間にそれが“なかったこと”になるというのは、さすがに、いかがなものか。

    http://www.cyzo.com/2016/04/post_27921_entry.html
    【高橋みなみ「私の記事を書く時に『元AKB48』という肩書を使わないで」とマスコミに通達】の続きを読む

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    1 :砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/04/22(金) 10:53:53.63 ID:CAP_USER*.net

    4月20日スタートのドラマ「毒島ゆり子のせきらら日記」(TBS系)で“超恋愛体質女”を演じる前田敦子。毎回男性とのキスシーンがあることで話題になっているが、そんな前田の“ビッグでビックリ”な発言が聞こえてきた。

    「前田は現在上映中の映画『モヒカン故郷に帰る』で主役の松田龍平の恋人役で出演しています。AKB48を卒業してからの4年間で9本の映画に出演しており、その数は確かに多いのですが、まさかこの映画の告知取材で『映画に出続けて歴史に名を残したい』『“前田敦子映画祭”のように名前が残る女優になりたい』などと言い出すとは思いませんでした。

    自分を“女優”だと思っているようですが、女優の仕事をする“トウが立ったアイドル”ですよ。夢を見るのは自由ですが、あまりのビッグ発言に現場スタッフからは『お前が言うな!』『映画を舐めている』『呆れ果てた』などとソッポを向かれた状態です」(映画製作会社関係者)

    覆水盆に返らず。前田がスタッフの気持ちを取り戻すためには、誰もが認める女優に成長するしかないだろう。

    http://dailynewsonline.jp/article/1119741/
    【前田敦子「映画で歴史に名を残したい」のビッグ発言に現場スタッフは呆れ顔!】の続きを読む

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    1 :砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/04/20(水) 09:23:41.89 ID:CAP_USER*.net

    なぜダサいのか――。4月7日発売の女性週刊誌「女性セブン」にて、元AKB48で女優の前田敦子が舞台を観劇した際、上演が始まっても黒いキャスケット帽を脱がず、劇場スタッフから一時退席するよう促されていたと報じられた。

    これを受け、前田は自身のツイッターで即座に否定。「嘘を書かれるのは悔しいです」と怒りをあらわにした。もっとも、前田といえばAKB時代から私服のセンスに恵まれていないことで知られていた。

    テレビ局関係者は「最近もつばの大きな女優帽みたいなのをよく被っています。あっちゃんに限らずなぜか元AKBの人たちは、みんなやたらあの女優帽被ってますね。流行りのアイテムなんでしょうが、彼女らが被るとただただ帽子が目立つだけになってます」とそのセンスのなさを証言する。

    元AKBといえば、板野友美も「おしゃれ番長」ともてはやされた現役当時から、体型にそぐわぬ洋服のチョイスがファンの間で話題に。

    雑誌の専属モデルを務めた篠田麻里子も、自身のプロデュースしたブランドでは、なんとも表現しがたいデザインを多用し閉店にまで追い込まれた。

    このほか、元総監督の高橋みなみや現総監督の横山由依、NMB48の山本彩なども私服のセンスが微妙と言われている。あるスタイリストはアイドルの私服についてこう説明する。

    「AKBだと、こじはるだって今でこそモデルをするようになっておしゃれになったけど、昔の私服は垢抜けなくて、いい年して女子中学生みたいでしたよ。

    私服でいえば、ももクロも全員ダサいけど、あれは事務所側の戦略もあるらしい。あとはモーニング娘も、矢口真里や安倍なつみはひどかった。全体的にグループのアイドルって、不思議とメンバーの中でも売れっ子やより人気ある子のほうがダサいんですよね」

    実は、こうした現象には明確な理由があるという。ある芸能事務所の幹部が解説する。

    「まずは、仕事が多忙なので同性にしろ異性にしろ、一般の同年代の人たちとかかわる機会がない。バラエティ番組に出演する時もステージ衣装を着ることが多いので、スタイリストに服を選んでもらえる機会も少ない。

    グループアイドルの場合、楽屋も自分たちだけの大部屋になるから、ほかのタレントの私服をチェックする機会にも恵まれない。

    だから、自分の年代の平均的な服装や、洋服にかける予算がわからない子が多いんです。ファッション雑誌を参考にするにしても、そこで紹介されているブランドが当たり前の格好だと思ってしまうので、結果的に高価なアイテムばかり揃えて、チグハグになってしまう。

    メンバー同士で行く店も同じだったりするので、皆がダサくなるわけです。もっとも、芸能活動しながら大学に通っていたり、制服が私服の高校に通っていたような子はわりとおしゃれですけどね」

    やはり10代の頃から「業界ずれ」することで、ファッションセンスも独特なものになってしまうようだ。

    「ひと昔前の話ですが、20歳前後のある女性タレントに『どこで服を買ってるの?』と聞くと、『だいたい紀尾井町』と言われて驚いたことがあります。

    たしかにあのあたりは高級ブランドショップが立ち並んでいますが、同い年ぐらいの一般人とは絶対に話合わないだろうなと心配になりましたね」(冒頭のテレビ局関係者)

    結局は、多くのものを犠牲にしながら活躍している、ということの表れなのだろう。

    http://dailynewsonline.jp/article/1118736/
    【AKB48、ももクロ、モー娘。アイドルの私服がダサすぎる“切実な理由”とは?】の続きを読む

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    1 :砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/04/19(火) 21:29:11.15 ID:CAP_USER*.net

    先日発売された「女性セブン」で、劇場でのマナー違反を報じられた元AKB48の前田敦子。報道後すぐに自身のツイッターで「舞台を観るのが大好きなのに、その舞台を汚しているような嘘を書かれるのは悔しいです」と、記事が捏造であることを主張した。

    さらに、14日に発売された「週刊文春」が、マナー違反報道に怒りを露わにする前田を目撃し、ご機嫌な斜めなその一部始終を伝えた。

    同誌によれば、前田はカフェの入口で今まで見たことのない鬼の形相で「デタラメ過ぎてありえないんですけど!! 足引っ張ろうとしてるとしか考えられない。ありえない!!」と声を荒げて電話していたという。

    元トップアイドルらしからぬ言動を見るにつけ、かなりご立腹だったことは想像に難くない。

    「最初は電話で愚痴っていたという前田ですが、途中から“親友”とも言われる柄本時生が合流。ロボットダンスで前田をなだめようとするも、前田は冷ややかな視線を送っていたとのこと。結局、前田の愚痴に柄本はひたすら相づちを打つしかなかったようです」(エンタメ誌ライター)

    マナー違反報道の真偽はともかく、深夜にわざわざ彼女がいると言われる柄本を愚痴の聞き役として呼び出したことに、ネット上では「こっちのほうがマナー違反だろ」「優しい男を都合のいい子分のように扱う典型的な女王様」「柄本が気の毒だ」など、前田への批判が集中。

    今回の報道で前田は“性格に難あり”ということを広く知られてしまったようだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1118506/
    【劇場マナー違反の前田敦子が愚痴の聞き役として呼び出した男を子分扱い】の続きを読む

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