芸能テロ

2chの芸能の反応をまとめています

    タグ:大橋巨泉

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    31

    1 :ゴーリキー ★@\(^o^)/:2016/07/11(月) 13:38:37.93 ID:CAP_USER9.net[1/2]
     
    放送作家の草分け的存在でタレント・作家の永六輔(えい・ろくすけ、本名永孝雄〈えい・たかお〉)さんが死去したことが11日、分かった。83歳だった。

    東京・浅草の浄土真宗の寺に生まれた。10代後半でNHKラジオ「日曜娯楽版」に投稿を始めた。早大在学中から、開局して間もないNHKテレビや日本テレビの番組で台本などを手がけ、放送作家として腕を磨いた。

    作詞家としては、作曲家中村八大とのコンビで、日米両国で大ヒットした「上を向いて歩こう」(1961年)や「こんにちは赤ちゃん」を送り出した。

    いずれもNHKのバラエティー番組「夢であいましょう」から生まれた曲で、テレビ番組の企画・演出なども含めマルチな才人ぶりを発揮した。梓みちよが歌った「こんにちは~」、水原弘による「黒い花びら」はレコード大賞を受けた。

    http://www.asahi.com/articles/ASHDX5SXTHDXUCVL01W.html
    【永六輔さん死去!放送作家の草分け、テレビ番組の企画・演出などマルチに活躍「次は大橋巨泉か黒柳徹子」「昭和が終わってゆく」「浅田飴」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    6

    1 :Egg ★@\(^o^)/:2016/06/27(月) 12:57:56.25 ID:CAP_USER9.net

    がんとの闘いを続けているタレントで元国会議員の大橋巨泉(82)が、休載していた週刊現代のコラムを27日発売号で最終回とすることを明らかにした。

    体力が戻らず、意識不明に陥ったこともあり、「何時まで生きられるかわからない」と深刻な病状を告白した。

    コラムによると「今週の遺言」と題した連載は今回で344回。1994年に執筆を始めた「内遊外歓」を合わせると930回を数える。

    中咽頭がんなどを患っている巨泉は治療のため、4月9日号を最後に休載。復活した今回、無念の終了告知となった。巨泉とがんの闘いは10年ほど前にさかのぼる。

    2001年の参院選で民主党から出馬し当選するも、半年で辞職。政界を離れると海外に長期滞在し、一時帰国するとテレビ出演などメディアに登場。05年に胃がんが判明し、手術を受けた。

    13年に中咽頭がん、14年にリンパ腫と病魔に襲われ、昨年5月には肺がんの摘出手術。これを乗り越えて6月放送のテレビ番組で元気な姿を見せて、「4度目のがん手術から復帰」と話題を呼んだ。

    最終回のコラムで巨泉は、ベッドの上で夫人と弟の力を借りて原稿作成に取り組んだと報告。がん細胞は「静か」だが休載当時から体力と気力の衰えが著しく、一時入院から退院後の4月上旬に容体が急変し、意識を失って救命措置を受ける事態になったという。

    60年代後半から「11PM」、70年代に始まった「クイズダービー」、80年代の「世界まるごとHOWマッチ」など数々の人気テレビ番組の司会で人気を呼び、テレビの申し子のような存在だった巨泉。ジャズや競馬にも造詣が深く、政治の世界にも足を踏み入れた。

    「このままでは死にきれない」と書いた巨泉は、最後の遺言として「安倍晋三の野望は恐ろしいものです」。参院選で野党に投票するよう読者に呼びかけた。


    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160627-00000002-tospoweb-ent
    【大橋巨泉の最後の遺言!政治発言「安倍晋三の野望は恐ろしい」「がんで体力と気力が衰えて、何時まで生きられるか」】の続きを読む

    このページのトップヘ