芸能テロ

2chの芸能の反応をまとめています

    タグ:女性

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    9n

    1 :ひろし ★@\(^o^)/:2016/07/02(土) 21:12:00.32 ID:CAP_USER9.net
     
    タレントのKABA.ちゃん(47)が2日、カンテレの「胸いっぱいサミット」に出演し、声を変えるボイスチェンジと呼ばれる手術を受け、値段が約30万円だったことを明かした。

    声まで女性化したKABA.ちゃんに共演者はびっくり。「ボイスチェンジという手術を受けました。男性声を女性声に変えるっていう」とKABA.ちゃんはにこやかに語った。

    手術費用を聞かれると「タイでやったので30万円くらいです。年取ってるから3カ月みてくださいって言われて」と話し、この後、声質が変わる可能性があることをほのめかした。

    KABA.ちゃんは何年も前から女性化に向けて手術を受けており、総額で幾らかかったのか聞かれ、「顔だけだったら高級車1台分くらいです」とし、その他の手術などが約200万円かかっているという。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160702-00000081-dal-ent
    【KABA.ちゃんの声と顔が激変!「男性声を女性声に変える手術を受けた。費用は30万円。顔だけだったら高級車1台分」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    r1
    t1
    16

    1 :砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/07/02(土) 13:33:39.61 ID:CAP_USER9.net

    先日、ダウンタウンの松本人志(52)が依頼者として登場し、約2年半ぶりに20%超えの視聴率を記録した関西の人気バラエティー番組『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送)。

    視聴者の間で“神回”として話題になったが、過去にさかのぼってみると、これ以外にも神回と呼ばれるものはいくつか存在している。どんな内容だったのか、それぞれ紹介してみよう。

    まず初めは、2013年4月5日に放送された『10年以上口をきいていない父と母』。奈良県の男性(当時18)からの依頼で、ものごころついた頃から両親の会話を聞いたことがなく、母親が話しかけても父親が無視してしまう理由を解明してほしいという内容だった。

    探偵のカンニング竹山(45)が依頼者の姉や母親から話を聞くと、会話をしていない期間は23年にのぼることが判明。さらに調査を進めると、驚くべき事実が父親の口から明かされた。

    なんと「子どもが生まれてから、妻が子ども中心の生活をするようになり、自分の相手をしてくれなくなった」ことにスネて口をきかなくなったところ、引っ込みがつかなくなったというのだ。

    父親がずっと無視し続けてきたことを母親に謝罪した後、お互いが日頃の感謝を述べ合う展開となり、二人の様子を遠目で見ていた依頼者を含む3姉弟、そして竹山が涙する感動的なラストを迎えた。

    神回といえば、2003年11月21日に放送された『おじいちゃんはルー大柴』も忘れてはならない。祖父が他界してから、元気がない中学生の娘にタレントのルー大柴(62)を会わせてほしいという愛知県の女性(当時34)からの依頼だった。

    祖父と顔がそっくりのルー大柴に会わせることで、「おじいちゃんに会いたい」という娘の願いを叶えてあげたいのだという。依頼者宅にやって来たルー大柴は、普段の騒がしいキャラを封印。娘と一緒に会話や料理を楽しむなど、祖父として接した。

    そんな姿に、在りし日の祖父の面影を感じ取ったのか、娘がルー大柴に「おじいちゃん」と無意識に呼び掛けたり、「夢を見ているみたい」とつぶやいたりする場面も。この様子をモニターで見ていた依頼者とその母親、さらに探偵の桂小枝(61)が感動のあまり、涙を流すドラマティックな展開となった。


    2 :砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/07/02(土) 13:34:13.95 ID:CAP_USER9.net

    2007年4月27日に放送された『亡き父にそっくりな飯田選手とキャッチボール』も神回といわれている。依頼者は長崎県の男性(当時18)。

    7年前に亡くなった父親は、元プロ野球選手の飯田哲也(48)にそっくりで、中学の野球部の監督だったという。父親とのキャッチボールが一番の思い出だが、6歳下の弟にはそれがない。そこで、飯田に弟とキャッチボールをしてもらえないかという依頼だった。

    探偵の松村邦洋(48)が、飯田が2軍コーチを務める東京ヤクルトスワローズの球団広報に直談判して、願いは叶うことに。飯田と対面し、涙をこらえながら、キャッチボールをする弟の姿に視聴者は胸を打たれた。

    最後に紹介するのが、2012年9月21日に放送された『おっさんと少年の友情』。大阪府の女性(当時48)からの依頼で、夫(当時49)がある男の子に送ったDVDの感想を聞いてほしいというものだった。

    勤めていた会社が倒産し、その傷を癒すかのように北海道へツーリングに行った夫は、帰りのフェリーでその男の子と出会い、会社が倒産したことや旅に出た男のロマンなどを語ったという。

    そして、帰宅後に男の子に送ったのが、旅の思い出が詰まったDVDだった。着ぐるみで変装した夫は、探偵のたむらけんじ(43)とともに青森県にいる男の子の自宅を訪問。

    そこで、男の子から「DVDはすごかった」という感想や、「頭の中にいつでも思い浮かぶから、おっちゃんにもう一回会ってみたい」という話を聞くことに。着ぐるみを脱いだ“おっちゃん”は、男の子と感動の再会を果たすのだった。

    数々の神回を放送してきた『探偵!ナイトスクープ』。これからも視聴者を感動の渦に包み込んでくれるのは、間違いなさそうだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1155705/
    【カンニング竹山も号泣「探偵ナイトスクープ」の神回エピソード!視聴率20%超えを記録し続ける関西の人気バラエティー番組】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1w
    a1

    1 :Egg ★@\(^o^)/:2016/07/02(土) 10:47:46.53 ID:CAP_USER9.net

    サッカー日本代表の長谷部誠がモデルの佐藤ありさと7月に結婚することを発表し、芸能界から祝福の声があがった。そんな中、辻希美が超上から目線で結婚生活のアドバイスを送ったことで、激しい批判にさらされている。

    6月29日、辻は東京の水族館で行われたイベントに出席。その場で長谷部の結婚について報道陣から聞かれると、「サッカーが大好きだからうれしいですね」とコメント。

    さらに長谷部も辻も有名人同士の結婚ということで意見を求められると、「自分を有名人と思わないことが大事」と上から目線のアドバイスを送った。

    「辻はブログで相当額の収入があると言われていますが、そのブログは自分が有名人であることを存分に利用したものです。そんな辻が『有名人と思うな』とは苦笑いするしかありません」(週刊誌記者)

    さっそくネットでも「お前が言うな」「まずブログやめてこい」などの厳しい意見があがっている。

    「さらに、辻は結婚を長続きさせる秘訣を『お互いに見て見ぬふりをすること』と答えているんですが、いったい何を見ぬふりしているのか気になります。なにかと秘密が多そうな夫婦ですからね」(前出・週刊誌記者)

    辻と杉浦が結婚して10年、夫婦仲はいいのか悪いのか‥‥。そしてそんな辻のアドバイスは長谷部に響くのだろうか。


    http://asajo.jp/excerpt/13237
    【辻希美が上から目線で激しい批判!「結婚を発表したサッカーの長谷部誠とモデルの佐藤ありさは自分を有名人と思うな」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    23

    1 :ひろし ★@\(^o^)/:2016/07/01(金) 23:47:52.32 ID:CAP_USER9.net

    【タイムリー連載・フィフィ姐さんの言いたい放題】6月29日、東京都知事選(7月31日投開票)への出馬を表明した自民党の小池百合子衆議院議員。

    突然の出馬表明に自民党内にも衝撃が走り、支援するのか否か、党としての姿勢はいまだ混迷している状況だ。小池百合子議員に対して、かつてから思うところがあったというフィフィは、今回の出馬表明、そして都知事選をどう見るのか。

    女性を売りにするのは逆効果!

    小池百合子議員が出馬表明したことで注目を集めていますが、そもそも彼女って“政界の渡り鳥”と言われていたように、女を売りにして、権力に媚びながら政界を渡り歩いてきた印象があるよね。

    今回も自ら、「女性初の都知事を目指す」って連呼していたけど、そういうのって本来自分で言うことじゃないわけ。自分から言ってしまうと、それこそ女を売りにしているって受け取られても仕方がないし、結局逆効果になってしまう。そういう意味では、今回も彼女らしいなって感じ。

    それにいくら女性という部分を強みに有権者に訴えようとしても、彼女が噂されているさまざまな疑惑をクリアにしない限り、辞職した舛添さんと一緒の道を辿ることになると思うよ。

    舛添さんのときも、最初自民党は好意的ではなかったものの、世論に流される形で公認する向きになったでしょ。今回もそれと同じ構図になってしまう可能性があるよね。また無駄に税金を使うなんてありえない!

    自民党は彼女を公認することを渋っているようだけど、なぜすぐに公認できないのか、その理由を明らかにしてほしいよね。そうでないと、やっぱり疑惑があるから推すことができないのかなと思ってしまう。有権者には知る権利があるんだから、まずはきちんと彼女の疑惑を晴らしておくべきなんじゃない?

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160701-00028977-jprime-ent
    【フィフィ「東京都知事選出馬の小池百合子は女性を売りにして権力に媚びながら政界を渡り歩いてきた。辞職した舛添要一と一緒」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    33

    1 :砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/07/01(金) 20:37:20.41 ID:CAP_USER9.net

    6月27日放送の『バイキング』(フジテレビ系)に俳優の坂上忍(49)、映画監督の井筒和幸(64)がニートを続けている若者に対し、ブラックマヨネーズの小杉竜一(42)らの前で持論を述べる場面が見られた。

    この日のテーマは「働かなくてなにが悪い! ニートの主張」というもので、スタジオにニート生活を続けている人々を招き、出演者たちと議論を行なった。

    そして仕事とはどういうものと捉えているのかという話題に至り、井筒が「仕事とは我慢し続けること」という持論を展開。これに対し一人暮らしをしているが働かないという、33歳の男性が「我慢するのが仕事っていうのは、僕はそこは……」と反論した。

    するとこれに意見をしたのが坂上。「その我慢を『ここまでは我慢できます、それ以上は我慢できません』って自分でジャッジするんだったら、自分で会社を起こせばいい」とコメントし、我慢して人の下で働くのが嫌なら、自分で起業すればいいと主張した。

    強い口調の坂上に押され気味の男性。ここで助け舟を出すかのように小杉が「今は何でご飯を食べてるんですか?」と聞いたところ、男性は「今はギャンブルです」と回答。すると坂上は間髪入れず「えらいじゃない!」と賞賛し始め、小杉から「急に共感すな!」と、ツッコミを受けていた。

    「毒舌イメージの強い坂上ですが、無類のギャンブル好きとしても知られています。1年で稼いだ金を大晦日のボートレースで全て使う、という豪快なエピソードも有名ですね。そのため、急にニート男性のフォローに回ったようです」(芸能誌記者)

    近年は“ご意見番”としての仕事が多い坂上だが、本来の姿はニート男性より破天荒!


    http://dailynewsonline.jp/article/1155351/
    【坂上忍「えらい!」仕事しない30歳ニート男性の生き様を賞賛「社会出て生活はストレス」「会社員は人生の時間の無駄遣い」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    3

    1 :砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/07/01(金) 07:16:07.39 ID:CAP_USER9.net

    “不倫休業”を経て5月にレギュラー出演していた「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)で一時復帰したものの、本格的な復帰のメドが立たないベッキー(32)が、人気バラエティー番組「しくじり先生 俺みたいになるな!」(テレビ朝日系)への出演を真剣に検討しているという。

    かつて10本のテレビレギュラー番組を抱えていたベッキー。だが「金スマ」での復帰が、他局への根回しナシだったことから反感を買ったとされるだけに、騒動すべてを総括して反省する計画だという。

    ベッキーは5月13日放送の「金スマ」で、実に104日ぶりのテレビ復帰を果たした。6月10日には、司会を務めたBSスカパー!「FULL CHORUS~音楽は、フルコーラス~」(7月上旬放送予定)の収録に臨み、報道陣の取材にも応じ、不倫騒動を改めて謝罪した。

    だが、本紙既報通り、「金スマ」の収録が、不倫相手のロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル、川谷絵音(27)の妻(のちに離婚)への謝罪前だった上に、他局のレギュラー番組への説明もなかったことなどから、反感を買ってしまったのも事実。それが、他のレギュラー番組で復帰できない理由といわれている。

    一連の不倫騒動では、ベッキーサイドの失敗はそれだけではなかった。

    「週刊文春発売前日の1月6日に行った会見は、質問を受け付けず、内容も『(川谷とは)友達』などと、後に語ったようにウソばっかり。CMや番組のスポンサー対策だったが、結果としては最悪だった」(テレビ関係者)

    そんな状況でオファーが来たのが「しくじり先生」だ。同番組は「人生を盛大にしくじった人から、しくじりの回避法を学ぶ」を基本コンセプトに、ミスを犯した芸能人自ら“しくじり先生”として、同じ過ちを繰り返さないよう伝授する。

    「ベッキーには川谷との不倫に至るまでの話や、その対処法について何が正解で、何が間違えたのかを自らの口で語ってもらいたい。本人にとっても、素直に総括し、反省すれば道も開けるし、番組も成立するというわけです」(制作関係者)

    同番組ではこれまでに元ライブドア社長・ホリエモンこと堀江貴文氏(43)や元衆議院議員・杉村太蔵氏(36)、元サッカー日本代表・前園真聖氏(42)らが“先生”として、これまでの過ちを自ら振り返って話題になった。

    「ベッキーの場合、不倫そのものをスポンサーが相変わらず嫌っているので、このままでは地上波での番組復帰は難しい。復帰を果たせたとしても騒動前の優等生キャラからの路線変更は必要だ。私生活をぶっちゃけるキャラにならないと再生できない。その転機として『しくじり――』は最適かも」(制作会社幹部)

    果たして、出演が実現するのか。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160701-00000005-tospoweb-ent
    【ベッキーがテレビ朝日「しくじり先生」出演を検討中!「出ても批判殺到」「不倫女は嫌いで不快」「嘘をついて逃げる卑怯な人間」】の続きを読む

    このページのトップヘ