芸能テロ

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    タグ:嫌悪感

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    1 :砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/05/31(火) 19:34:01.50 ID:CAP_USER9.net

    今月13日に『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)でテレビ復帰したベッキー(32)が再び窮地に陥っている。

    不倫相手だったゲスの極み乙女。の川谷絵音(27)の元妻が終息宣言をしたことで世間の嫌悪感がやわらぎ、このまま一気に本格復帰となるとみられていた。ところが、いまだ肝心のレギュラー復帰のメドがまったく立っていないのだ。

    ■仁義なき「見切り復帰」で他局から総スカン

    日本テレビは5月30日に行われた定例社長会見で、ベッキーの同局レギュラー番組復帰について「未定」と明かした。

    同局では『世界の果てまでイッテQ!』『真実解明バラエティー!トリックハンター』『天才!志村どうぶつ園』にレギュラー出演していたが、同局の小杉善信専務(62)が「全て未定です。現場から『復帰はこうしたい』という提案もない」と説明した。

    3本もレギュラーを持っていたタレントに対する言葉としては、かなり突き放した印象である。

    また、スポーツニッポンによると、今月下旬に2本のレギュラー番組の収録に参加して本格復帰する予定だったが、どちらも立ち消えになってしまったという。

    『金スマ』でのベッキーの釈明は、司会を務める中居正広(43)の絶妙なリードが大きな助けとなり、世間でも好印象だったはずだが……。

    「テレビ復帰はごく一部の身内や『金スマ』関係者にしか知らされておらず、他局は寝耳に水だった。突然の休業で迷惑を掛けた他局スタッフやスポンサーに仁義を欠いており、ベッキーの復帰を応援しようとしていた関係者たちは『蚊帳の外』にされてシラケムードになっている。

    ベッキー側は復帰を焦るあまり、直前まで秘密にしておきたいTBSサイドの思惑に乗せられてしまったようです。

    事務所側はスポーツ紙に情報を漏らして根回しの代わりにしようと画策しましたが、それが今度はTBSサイドの逆鱗に触れてしまった。現場から復帰プランが聞こえてこないのも自業自得ですから仕方ない」(テレビ関係者)

    ベッキーはCM降板で数億円の違約金が発生したが、その半分を負担するとも報じられた。

    実際、発売中の『女性自身』(光文社)では川崎でベッキーが家族とともに暮らしている自宅が根抵当権に設定され、7000万円の担保にされたと伝えられている。所属事務所の損害も大きく、とにかく復帰を急ぎたい事情があるのにもどかしい状況となっている。

    ■ベッキーのレギュラー再起用は貧乏くじ?

    また、スポンサーや関係者に対する仁義とは別の問題もある。

    「ネット上では、ベッキーの復帰に合わせて番組やスポンサーへの抗議活動をしようとする動きが活発化。番組への苦情ならまだしも、スポンサーへの直接抗議はテレビ局の生命線にかかわってくる。

    以前よりは批判がやわらいだとはいえ、これはテレビ局にとって脅威となります。特にスポンサーの主要顧客である主婦層からの嫌悪感が根強く、何食わぬ顔でレギュラー復帰すれば抗議が殺到するのは確実。なかなかベッキーの復帰が進まない要因のひとつになっています」(前同)

    最初の復帰はTBSに取られてしまったのだから、他番組のレギュラー復帰はどうしても注目度が落ちる。となれば、せっかく復帰させても抗議に見合うものが得られず、単に貧乏くじを引くことになる危険性がある。

    元妻の「許し」を得ての準備万端の復帰と思われたが、実際は見切り発車でやることなすこと裏目。違約金の損害をカバーするためには前にも増して稼ぎまくらなくてはならないが、その前段階となるレギュラー復帰すら厳しい状態だ。

    果たして、ベッキーが本格的にお茶の間に帰ってくるのはいつになるのだろうか。


    http://dailynewsonline.jp/article/1138153/
    【ベッキーがテレビ局から総スカン!「主婦層からの嫌悪感が根強い」「矢口真里より印象が悪い」】の続きを読む

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    lo

    1 :
    砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/05/28(土) 06:05:39.99 ID:CAP_USER9.net

    5月24日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に杉本彩(47)が出演。

    お好み焼きの食べ方について明石家さんま(60)、チュートリアルの福田充徳(40)、“尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹(69)、歌手でタレントの濱田マリ(47)ら、関西出身の芸能人らと議論をする場面が見られた。

    この日のトークテーマは「私が大阪人になじまない理由」。京都府出身の杉本は、まず大阪の人がお好み焼きとごはんを一緒に食べることを「文化としてあまりに違いすぎて、絶対ありえない」と発言。

    それに対し、さんまが京都では食べないのかと質問すると、同じく京都出身の福田も、京都では一緒に食べない、と同意した。

    さらに杉本は「お好み焼きをおかずに、白いご飯食べるなんて、ちょっと考えられないですよね」と重ねてコメントし、大阪独特の食べ方に嫌悪感を示した。

    この事実に驚いたさんまが、他の関西出身芸能人にお好み焼きの食べ方を尋ねると、兵庫県出身の濱田は「炭水化物ですよ、どっちも」と否定。

    滋賀県出身の尾木も「お好み焼きはお好み焼きだけよ。そんな下品なことしないわよ~」と、否定していた。

    この事実をさんまは初めて知ったらしく、「あ~、これは……奈良はこっち(ごはんアリ)寄りや。俺大阪で過ごしたからかな」と、驚きとともにコメントしていた。

    「杉本はお好み焼きの食べ方にずいぶんこだわっていましたが、いかにも京都人らしいですね。京都の人はプライドの高い人が多く、関西というくくりで他県と一緒にされるのを嫌います。そんなところから杉本も言葉の調子がつい強くなったのでしょう」(関西在住グルメライター)

    食べ方の問題というよりは、一緒にしてほしくないという気持ちが強かった?


    http://dailynewsonline.jp/article/1136214/
    【京都出身の杉本彩が大阪独特の食べ方に嫌悪感!「文化としてあまりに違いすぎて、絶対ありえない」】の続きを読む

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