芸能テロ

2chの芸能の反応をまとめています

    タグ:子供

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    1 :
    ひろし ★@\(^o^)/:2016/06/23(木) 22:35:04.35 ID:CAP_USER9.net
     
    タレントの神田うの(41)が、別居が報じられた作家の乙武洋匡氏(40)から報告を受けたことを明かした。23日発売の「女性セブン」および「週刊新潮」は、乙武氏が妻の仁美さんと別居していると報じた。

    神田は同日生放送のフジテレビ系「ノンストップ」に出演。親交のある乙武氏から前日にLINEで連絡があり、別居の報告を受けたと明かした。

    神田は乙武氏から聞いた別居の原因についても明かした。「今まで週の半分しかお家に居ないなかった、週のもう半分は事務所に寝泊まりしていた彼が、毎日家に居る生活になったことで、奥様の仁美さんが窮屈に感じてしまった」と、

    3月24日発売の「週刊新潮」で不倫を報じられたことで生活が変化し、そのことで夫婦仲に亀裂が入ってしまったという。別居は仁美さんから切り出されたそうだ。

    神田は、「子育てって(子供が)1人でも大変。そこに乙ちゃんもいるわけだから」と、3人の子育てと乙武氏の介護をする仁美さんをおもんぱかった。

    また、「不倫とか言われちゃうような今回の報道で、こういうふうに2人のバランスが崩れてしまったから、すごく私は友だちとしては非常に悲しい。世の中にはいろいろな夫婦の形がありますから」と語った。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160623-00000172-nksports-ent
    【神田うの「乙武洋匡からLINEきた。不倫報道は友達として悲しい。いろんな夫婦の形がある」】の続きを読む

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    1 :
    朝一から閉店までφ ★@\(^o^)/:2016/06/23(木) 11:07:11.52 ID:CAP_USER9.net
     
    1994年に解散したアイドルグループ「CoCo」のはねだえりか(羽田惠理香から改名、43)が23日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」(月~金曜前9・50)に出演。

    12年8月に一般男性との結婚を宣言していたものの、実際に入籍をしなかったこと、さらにその男性とは昨年末に破局していたことを告白。シングルマザーとして生きていくことを力強く誓った。

    はねだは12年8月に、自身のブログで40代の会社員と結婚、第1子を妊娠したことを報告していたが、実際は籍を入れていなかったという。同番組の取材に応じ「結婚しようと思っていたが、正式な形はとっていなかった」と告白した。

    同11月26日に第1子長男の空矢(そうや)ちゃんを出産。その後、育児中のパニックなどに追い込まれてストレスがたまる。

    また、そのイライラからパートナーとの関係も悪化するという悪循環に陥り「結婚、籍を入れることも考えられなくなった」。結局、昨年暮れに関係を解消したという。

    「あの時にもっと相談していたら、もっと楽だったかも。だけど誰にも言えなかった」。シングルマザーへの道を選択したことに「不安でいっぱい」と涙ながらに語った。

    それでも「選んだ道なのでそれを正しい道と思いたい。子供の“大丈夫”って言葉を励みに歩んでいける自分にならないと」と母としてしっかり前を向いていた。

    http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/06/23/kiji/K20160623012833170.html

    【はねだえりか未婚の母「結婚と妊娠発表も入籍せず破局。子供の言葉を励みに生きていく」】の続きを読む

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    1 :三毛猫 φ ★@\(^o^)/:2016/06/22(水) 19:40:09.42 ID:CAP_USER9.net

    不倫報道によって、参院選不出馬となった乙武洋匡さん(40才)が、離婚に向けた話し合いを始めているとの情報が入った──。世間を大きく騒がせ、夫婦が揃って謝罪した不倫騒動から3か月。再出発したはずの夫婦の絆が、切れた。

    「6月上旬のことです。乙武さんの妻の仁美さんがこう切り出したそうです。“疲れました。もう今の状況は耐えられません。別々に暮らしましょう”

    乙武さんはショックを受けて、別居はしたくないと伝えましたが、彼女の意志は固かった。“彼女のためにも、もうそれしかないのか…”と、家を出たんです」(乙武夫妻の知人)

    以来、夫は自宅マンションに帰っていない。トイレや寝室を備えた事務所に寝泊まりしている。妻は3人の子供とともに、夫のいない部屋で静かな暮らしをスタートさせていた──。

    結婚15年目を迎えた乙武洋匡・仁美(37才)夫妻が危機を迎えている。早稲田大学政治経済学部に在学中の1998年に出版した『五体不満足』(講談社)が累計500万部を超す大ベストセラーになった。

    大学の1年後輩だった仁美さんと4年間の交際を経て、2001年3月25日、仁美さんの早大卒業の日に結婚。8才の長男、5才の次男、1才の長女と3人の子宝に恵まれた。

    そんな乙武夫婦に大きな転機が訪れたのは、15回目となる結婚記念日の前日だった。今年3月24日、『週刊新潮』が乙武さんと20代後半女性との不倫海外旅行を報じた。

    乙武さんと女性は昨年のクリスマスから今年の正月にかけて、8日間にわたってチュニジアやパリなどを旅行。乙武さんは不倫の事実を認めた。

    重度の障害を抱えながら、明るく爽やかなキャラクターで人気を博した乙武さんの不倫スキャンダルが大々的に報じられると、世間は蜂の巣をつついたような騒ぎになった。

    「先天性四肢切断」という重度の障害を抱えている乙武さんの私生活が苦労の連続であることは説明するまでもない。

    そして、乙武さんの生活全般の介助を担ってきたのが仁美さんだ。しかも、そこに子供たちの世話も加わることになる。夫婦を知る関係者が言う。

    「乙武さんは夜10時を過ぎたら家に帰らず、住み込みのボランティアスタッフが世話をする事務所などに泊まるようになりました。忙しい子育てを終え、3人の子供を寝かせつけた仁美さんがゆっくりと時間を過ごせるための配慮でした」

    週末に自宅に帰るが、平日は事務所に寝泊まりすることが増えていった。前出の関係者が語る。

    「仁美さんは乙武さんに見え隠れする女性の存在に、気づかないふりを続けていたはずです。乙武さんが家に帰らず、外にいる誰かに世話をされていることで、むしろ夫婦関係のバランスが保たれていたことは否定できません」

    3月末に不倫が報じられて以降、仕事を抑えてきた乙武さんは外出を極力控え、一日中自宅で過ごすようになった。

    「それまでは週の半分以上、家を空けていた乙武さんが24時間自宅に“謹慎”するようになり、仁美さんにかかる負担が目に見えて重くなったんです。3人の子供の世話と家事に加えて、夫の風呂、トイレ、着替えなどで気の休まる時間がまったくない状況でした。

    彼女は最初のほうこそ気丈に頑張っていましたが、みるみるうちに疲労がたまり、表情が暗くなって塞ぎがちになりました。夫婦間もギスギスし始めて、会話が少なくなりました」(前出・知人)

    続く

    2 :
    三毛猫 φ ★@\(^o^)/:2016/06/22(水) 19:40:32.13 ID:CAP_USER9.net

    夫と常に一緒に過ごすことで、精神的なストレスも増していった。健常者でも、それまで仕事をしていた夫が定年後、ずっと自宅にいるようになったり、単身赴任だった夫が家族と同居するようになったことで、それまで良好だった夫婦の関係が目に見えて悪化することがよくある。

    ましてや乙武家の場合、夫の介助という物理的な負担も加わり、仁美さんの受けるストレスは極限に達した。

    「不倫騒動後に公の場でした“再出発宣言”は相当な覚悟をもって口にしたものでした。しかし、その彼女でも夫が常に家にいることが相当大変だったのでしょう。

    この夫婦はもう長男が生まれてからですから8年もの間、“半別居”生活でバランスをとっていたんです。そこへ急に夫が毎日いる生活になった。

    頭で理解していても体力的にも精神的にももう無理だった。ピンと張り詰めていた緊張の糸がある時、限界に達してぷつりと切れてしまった。そして“離婚”という2文字が頭に浮かんだようです。

    乙武さんの不倫に薄々は気づきながらも、その状況に助けられてきたと感じていた部分もあったでしょう。彼女には、どんなに頑張っても、別居という選択肢しか残っていなかったんでしょうね」(前出・知人)

    そして冒頭のように6月上旬、仁美さんが夫に最後通牒を突きつけたのだった。もちろん、乙武さんは抵抗した。しかし、仁美さんの頑なな態度に乙武さんも覚悟を決めるしかなかった。

    乙武さんに話を聞くと「ノーコメント」と回答し、仁美さんは自宅のインターフォンに応じず、〆切までにコメントを得られなかった。現在、ふたりは離婚を視野に入れた話し合いを続けているという。


    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160622-00000024-pseven-soci&p=1
    【乙武洋匡が家族と別居で離婚に向けた話し合い!妻の仁美さん「不倫騒動で疲れた。今の状況は耐えられない」】の続きを読む

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    1 :
    ひろし ★@\(^o^)/:2016/06/21(火) 21:57:15.61 ID:CAP_USER9.net
     
    お笑いタレントの明石家さんま(60)が20日深夜に放送されたMBS「痛快!明石家電視台」(月曜後11・58)に出演し、「おれはまだ子供がほしい」と独身ながら子作り宣言した。

    同時に「子供と旅行に行きたい」「小さいままでいてほしい」と子供が巣立ってしまった寂しさを訴えた。

    番組では結婚と子供の話題になり、さんまは「(自分は)若くして結婚して離婚して。これから子供を育てて共に成長していくっていうのがもうないやんか」と述べた。

    ゲスト出演した島崎和歌子が「年上の女性もいいじゃないですか」とすすめると、さんまは「おれ60で年上?」と頭をかきむしる。

    「おれ、まだ子供がほしいから。最後の望みとして。もう1人子供ほしい」と告白し、共演者やスタジオ観覧者の驚きを誘った。さんまは「男の子、産んどきたいねん」とも。

    島崎が「産んどきたいって。産めないじゃないですか!」とツッコむと、さんまは苦笑い。続けて、「また、もっかい運動会とか行きたいねん。旅行とか。子供たちと」と1人暮らしの寂しさがこたえているかのようにポツリ。

    「浮輪にいれて『大丈夫か』って見てたい。分かるか。ちっちゃいままでいてくれへんかな」と子供が独り立ちした寂しさを繰り返し語った。


    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160621-00000080-dal-ent


    【明石家さんまが中年女性嫌!「まだ子供がほしい。最後の望みとして。若くして結婚して離婚して」】の続きを読む

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    1 :砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/06/17(金) 07:55:39.24 ID:CAP_USER9.net

    女優の桐谷美玲(26)が、6月14日に自身のインスタグラムを更新し、雑誌『Seventeen』(集英社)の専属モデルをしていた頃の誌面の写真を公開した。

    さらに、そこに掲載された当時の自分の「人生設計表」について触れ、既に結婚しているはずの年齢に自分が達してしまうことを指摘し苦笑いしたのだが、これに世間の独身女性が敏感に反応してしまったようだ。

    インスタグラムにアップされた誌面には、18歳当時の桐谷の写真や当時ハマっていたもの、好きなブランドなどが掲載されていた。

    さらに桐谷が「右下の人生設計表に注目」とコメントして読者を誘導した部分には、桐谷の考えていたライフプランが書かれており、「25歳 運命の人にであう」「27歳 結婚 子供が生まれる」「30歳 仕事復帰」という目標が記されていた。

    そしてハッシュタグには「#27才で結婚」「#そんな私は今年27w」とやや自虐的なコメントをつづった。これに独身女性と思われるユーザーが大反発。

    「27歳で結婚できてないとダメなんすか? 私とっくに過ぎてますけど」「30越えはもう手遅れってことね(泣)」「w←がなければ許した」「いつでも結婚できるという余裕が感じられる」といった批判的な声が殺到してしまった。

    「桐谷はここ最近、イベントなどで結婚や出産について語る場面が多いんです。今年2月には時計ブランドの新作発表会で30歳までに子供が欲しいと語ったんですが、

    『あと4年しかないんだ……驚愕しています』なんて余計なひとことを発して、30代と思しき女性たちから『あと4年もあるじゃん! 嫌味?』などとバッシングを受けていました」(芸能誌記者)

    とはいえ18歳の時点で結婚、出産、さらには30歳での復帰までを見据えているのは大したもの。7月より月9ドラマ『好きな人がいること』(フジテレビ系)に出演し、女優としての活躍が期待される桐谷。

    現在の「人生設計表」では何歳で結婚を想定しているのか、男性ファンは気になってしかたがないことだろう。


    http://dailynewsonline.jp/article/1146872/


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    1 :ひろし ★@\(^o^)/:2016/06/16(木) 23:08:49.16 ID:CAP_USER9.net
     
    12日に第1子となる男児を出産した女優・釈由美子(38)が16日夜、ブログを更新し、「理由もなく涙が止まりませんでした。これが、噂の産後ホルモンってやつかな」と不安な気持ちを吐露した。

    出産した産院では、産後4日で退院するのが基本ルールというが、釈は、「お願いして」週末まで延泊させてもらうことに。

    身体の痛みは出産の翌日が一番辛かったといい、出産から3日間は「おそらく脳内モルヒネ効果でナチュラルハイで過ごせていました」というが、4日目にどっと疲れが出たそうで、「産褥期なめてました」と明かした。

    産褥(さんじょく)期とは、妊娠・出産によって起こった母胎の変化が妊娠前の状態に戻るまでの期間(産後から6~8週間といわれる)を言う。

    15日夜は「疲れすぎて眠いのに眠れない」状態だったそうで、母となった「責任の重さにひとり震えました」と告白。

    そして「理由もなくただただ涙が止まりませんでした。。」と明かし、「これが、噂の産後ホルモンってやつかな」と出産でホルモンバランスが崩れた可能性にも言及。

    寝かしつけた夜の時間が唯一のリラックスタイムという釈。

    「だったらブログなんていいからさっさと寝ればいいのに、ってわかってるんですが」と再び自らにツッコミを入れ、「飾らない気持ちを吐き出して自分を客観的に見たかったのかもしれません」と心境を吐露していた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160616-00000129-dal-ent
    【釈由美子が産後うつ病「疲れすぎて眠いのに眠れない。理由もなく涙が止まらない。母となった責任の重さに震えた」】の続きを読む

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