iew

1 :ダークホース ★@\(^o^)/:2016/04/09(土) 10:24:49.80 ID:CAP_USER*.net

いまお笑いタレントで大きな話題となっているのが、バナナマンの設楽統(42)だ。テレビ界では「ダウンタウンや爆笑問題、くりぃむしちゅーらの年収を抜き去ってしまうのでは」と噂されるほど勢いがある。

ニホンモニターが昨年末に発表した「2015タレント番組出演本数ランキング」を見ると、50歳以下の芸人では設楽が556本でダントツの人気ぶりを示した。

50歳以下の芸人限定の2~10位は以下の通り。

2位・澤部佑(29=458本)、3位・加藤浩次(46=456本)、4位・有吉弘行(41=452本)、5位・春日俊彰(37=421本)、6位・後藤輝基(41=419本)、

7位・博多大吉(45=411本)、8位・若林正恭(37=405本)、9位・大久保佳代子(44=378本)、10位・上田晋也(45=377本)

だが意外なことに、設楽は年収ではトップ10どころか30位内にも入らないという。

「若手の年収トップは加藤と上田。次いで有吉やオードリーの若林らが入っています。設楽はあれだけ番組に出演しているのに、1億円の大台もまだ夢の世界ですよ」(芸能プロ関係者)

実は、設楽にお声がかかるのもギャラの安さに秘密があるという。

「来た仕事は『スケジュールの許す限り、絶対に断らない』という姿勢で有名ですが、知名度の割に出演料がリーズナブルなんです。あれだけ売れていながら年収は5000万円弱。

本来ならば設楽クラスの知名度とキャリアだと、ゴールデン&プライム帯で1本80万円が相場ですが、20万円でも喜んで受ける。ディレクターと気が合うとギャラは二の次で仕事を受けてしまう」(放送作家)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160409-00000009-tospoweb-ent
【テレビ出演本数トップのバナナマン設楽統「あれだけ売れていながら年収は5000万円届かず」】の続きを読む