芸能テロ

2chの芸能の反応をまとめています

    タグ:容姿

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    1 : 湛然 2016/07/15(金) 20:08:56.63 ID:CAP_USER9

    NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(NHK総合午前8時)の14日の平均視聴率が23・3%(関東地区)だったことが15日、ビデオリサーチの調べで分かった。前日13日は22・6%だった。

    これまでの最高は4月27日と、6月8日の常子(高畑充希)が帝大生の星野武蔵(坂口健太郎)にプロポーズされた回の24・6%。7月7日の19・4%が最低となった。

    13日の回は、花山伊佐次(唐沢寿明)が、大工と間違われ家の修繕をした。その最中に母の君子(木村多江)や末娘の美子(杉咲花)らと触れながら小橋家の様子を知る。常子の「とと姉ちゃん」となる決意も見た。

    小銭入れのガマ口を落として探して帰ってきた常子は、ガマ口がなぜか家にあるのを見つけて、花山が届けにきて大工と間違って家を修繕させてしまったことに気付く。

    翌日、珈琲店を訪ね、おわびをして帰ろうとすると、花山が「編集を手伝う。次の号だけ」と言った。あの天才編集者と言われる花山が、常子らの出版を手伝ってくれることになった、という回だった。

    http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1678829.html
    【「とと姉ちゃん」唐沢寿明が演じる天才編集者・花山伊佐次が参加23・3%「名俳優だわ。面白い」「高畑充希は容姿がねえ。主役張れるレベルじゃない」】の続きを読む

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    1 :ジョーカー ★@\(^o^)/:2016/07/07(木) 18:56:52.99 ID:CAP_USER9.net

    7月6日(水)、HKT48の指原莉乃がツイッターで自身の容姿に関するツイートを連投した。

    指原は6日「移動中。寝たらもったいない気がしてずっとtwitter。キラキラ系、美容系アカウントだいすき。。たくさん努力しなきゃいけないって気付いたのが遅かった。

    twitter廃人になるのがもう少し早ければ。。とりあえず早く矯正のワイヤーしめにいきたい!肌白くなりたい!誰か顔変えてくださ」と自身のツイッターへ投稿。

    その後も「性格も下品だから、せめてプライベートでは女の子らしくしよう!!そうしよう!!!」

    「好きな系統のアカウントのみなさんに垢抜けたと言ってもらえるように頑張る。。たまに指原の話出てくるけど顔の悪い部分指摘されてるだけだわ。。。がんばろ。。」とツイートを続けた。

    これに対して、AKB48の柏木由紀からは「早く寝ようダイエットしよう半身浴しよう」とのリプライが届き、これに対し「かわいくなりたい痩せなきゃと泣きながら寝て、起きたら忘れて、夜になり、また泣く。。」と返信するなどしていた。

    ファンからは「莉乃ちゃんこれ以上可愛くなったら毎日テレビの前で鼻血流しちゃう」「今のままで十分可愛いよぉぉぉぉぉ」

    「もったいない事を言うんじゃないよ」「最後の“い”忘れてるとこかわいい」「今のままでいいよ」などと、応援や励ましの声が寄せられていた。


    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160707-00010005-etalent-musi
    【指原莉乃が自分のブスな容姿に耐えられないと告白「誰か顔変えて!肌白くなりたい!」「かわいくなりたい痩せなきゃと泣きながら寝て」】の続きを読む

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    1 : キドクラッチ(空)@\(^o^)/:2016/06/22(水) 09:27:52.24 ID:k8uoAFLi0●.net PLT(13000) ポイント特典

    黒木華、初写真集の売り上げは「389部」! 「連ドラ主演女優なのに……」とマスコミも絶句!?

    10日発売の黒木華初の写真集『黒木華写真集 映画「リップヴァンウィンクルの花嫁」より』(リトル・モア)が、初週売り上げ389部ということがわかった。

    主演を務めた映画の撮影に密着した1冊だったが、初主演した連ドラ以上の“大爆死”を記録してしまったようだ。

    写真集は、写真家・菊池修氏撮影で、実際に映画内で披露したウエディングドレス姿やオフショットなど、黒木のさまざまな一面が楽しめる内容だという。

    「もともとビジュアル面というより、演技面で評価されている黒木だけに、ネット上では写真集のリリースに対して『ターゲット層が想像できない』『果たして需要はあるのか?』など、ちょっとした論争を巻き起こしていました。

    しかし、この春は初の連ドラ主演も果たし、女優としての人気も上がっているはずなのに、この大爆死とは……にわかに信じられません」(スポーツ紙記者)

    黒木の主演ドラマ『重版出来!』(TBS系)は、4月期の連ドラ作で、初回が自身の最高値となる9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。

    その後数字は6%台まで落ち込み、最終回は裏番組の『僕のヤバイ妻』(フジテレビ系)の10.2%に敗北し、8.9%で幕を閉じている。

    「『重版出来!』の主演は能年玲奈で内定していたものの、現在も未解決の独立騒動の影響から、突然キャスティングが宙に浮いてしまった。

    その後も有村架純など、人気若手女優の名前が浮上していましたが、最終的に彼女たちに比べればやや知名度の劣る黒木が、主演の座を獲得しました。

    http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20160621/Cyzowoman_201606_post_20570.html
    【ブス女優の黒木華が写真集出した結果!「売上389冊」「酷すぎる」「この顔じゃ・・・」】の続きを読む

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    1 :きゅう ★@\(^o^)/:2016/04/29(金) 10:54:03.76 ID:CAP_USER9.net
     
    4月26日に放送された『徳井と後藤と芳しの指原が今夜くらべてみました』(日本テレビ系)のテーマは「パスポート真っ黒け女」。プライベートで色々な国へ旅行に行っている女性3人が、この日は招集された。

    中でも注目は、フリーの神田愛花アナウンサー(35)だろうか。毎年2回、必ずアメリカで洋服をまとめ買いすることを自分に課しており、アメリカの気になるお店は夜な夜なネットでチェック。そして休みができると、すぐにアメリカへ買い物旅行に出かける。

    神田アナは、“大のアメリカ好き女”なのだ。それだけではない。彼女は「自分がアメリカ人だったら」と妄想し、母親と外国人の名前で呼び合ってまでいるらしい。神田アナの希望は「シャーロット」という名なのだが、母親からは「ジェイコブ」と呼ばれているという。

    もちろん神田アナは恋愛についても好みは同様で、かねてより「外国人と交際してみたい」という希望を持っている。

    ちなみに彼女の中にある“人類最高の好みのタイプ”は、レオナルド・ディカプリオ(41)。すかさず、司会のフットボールアワー・後藤輝基(41)から「あんた、今、誰と付き合ってんのかわかってんの?」とツッコまれた。

    たしかに神田アナが交際中のバナナマン・日村勇紀(43)とディカプリオは、あまりに違い過ぎる。この指摘を受け、神田アナが熱弁し始めた。

    彼女の自論は「外国人はカッコいい。一方、日本人が容姿面で越えられる壁には限界がある。だから、日本人の基準は顔じゃない!」というもの。

    また、番組には俳優の伊藤英明(40)がゲスト出演していたのだが、神田アナは「一般的に伊藤さんはすごいカッコいいけど、私の中では彼(日村)も伊藤さんも同じなんです。“筋肉が多め”が“贅肉が多め”かっていう」と、とんでもない極論まで言い出した。

    この熱弁には、後藤も「早よ、Zoff行ってメガネ買うといで」と呆れ顔に……。

    そんな神田アナには、当然「アメリカに住みたい」という願望があるのだが、現在、彼女が交際しているのは日本で活躍中の芸人、バナナマン日村。

    神田アナは「彼(日村)はアメリカで通用するかなって思ってるんですよ」と共にアメリカへ移住することまで想定していたようだが、日村からは「僕は無理かな」と返されてしまったそうだ。(寺西ジャジューカ)

    http://taishu.jp/22002.php
    【神田愛花アナ「バナナマン日村勇紀と伊藤英明の容姿は同レベル」「外国人はカッコいい。日本人の基準は顔じゃない!」】の続きを読む

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    1 :BaaaaaaaaQφ ★@\(^o^)/:2016/04/22(金) 18:09:41.82 ID:CAP_USER*.net

    4月15日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)にPUFFYが出演した。今年はデビュー20周年にあたり「アジアの純真」や「愛のしるし」といったヒット曲メドレーを披露した。

    驚きなのはその容姿だろう。黄色いワークシャツスタイルに茶髪という、40代とは思えない奇抜なルックスだ。されど、ただのヤンキーおばさんや、イタいサブカル系不思議ちゃんに成り下がっていない。

    このところアイドルや女優の劣化が叫ばれて久しいが、PUFFYはほぼ劣化なしといえる。これはなぜだろうか。

    「まずPUFFYはコンスタントに活動を続けているミュージシャンです。新作も毎年のようにリリースしていますし、国内外のロックフェスにも多く出演しています。

    劣化を指摘されるきっかけは、久しぶりにテレビに出た場合ですよね。彼女たちは常に露出を続けているので、それが当てはまらないと言えます」(音楽ライター)

    もともと、PUFFYは“ユルさ”を売りにした音楽デュオだった。特定の世代に愛されるアイドル的な人気というよりは、老若男女に愛されるキャラクターであった。

    「若いころから親しみやすい近所のお姉さんキャラでしたし、人気の乱高下もない。マイペースに売れ続けているため『劣化した』『消えた』とネガティブな言葉を向けられることもありません。

    同様のコンセプトで売りだしたHALCALIは先に消えてしまいましたし、PUFFYの“ユルさ”は真似できそうでできない存在と言えるでしょう」(同)

    PUFFYは日本国内だけでなく海外での知名度も高い。嶺川貴子、カヒミ・カリィからきゃりーぱみゅぱみゅまで連なる“カワイイ”カルチャーを象徴する存在でもある。「アジアの純真」をはじめ日本人なら誰もが知るヒット曲を持つ彼女たちは、世界のPUFFYにもなりつつあるのだ。

    http://otapol.jp/2016/04/post-6458_entry.html


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