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    タグ:小栗旬

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    1 : 三毛猫 2016/07/12(火) 00:09:20.78 ID:CAP_USER9

    2年前、自宅マンションの近くに稽古場としても使える2億5千万円の豪邸を建てて話題となった小栗旬(33)。だがこの豪邸をめぐって、ご近所トラブルが起きている。それは「騒音問題」――。

    14年9月に新築した当初から、小栗家には周辺住民から苦情が出ていたという。ご近所の1人が、経緯をこう話す。

    「小栗さんの家は、地下1階地上3階の鉄筋コンクリート造り。ところが、広くて造りもいいぶん空調にもパワーが必要らしくて、1階に置かれているエアコンの室外機が見たことないような強力なもので……。

    排気音がものすごく大きくて、ご近所のある方が交番に『あまりにうるさい!』と駆け込んでしまったんです。実際にお巡りさんが見に来られて、小栗さんに苦情を伝えてくれました。小栗さんたちもきちんと対応して、その後は小型の室外機を設置したんですが……」

    小栗からすれば“これにて一件落着”――そう思ってしまったのかもしれない。だが現実は甘くなかった。ご近所住人たちの“わだかまり”はいまもくすぶり続けていた。こう嘆くのは別の近所住人。

    「あの家は、しょっちゅういっぱい人が集まってね、芝居の稽古だかなんだか知らないけれど、飲み会でもするらしくて、人の声が響いてうるさいったらありゃしない。そんなときは“うるさい!”って怒鳴ってやるんだが、全然聞いちゃくれないんだ。もう“この町内から出ていけ!”と思ってるよ」

    じつは室外機の騒音も、完全に解決したわけではない。

    「まあ、いちおう気は遣ってくれたと思うし、お互いさまと思うから、ご近所もそれ以上は苦情を言ってないんですけどね……。まだ『うるさい』と言ってる人はいるんです」(前出・近所の住人)

    ご近所トラブルに詳しい岡本光樹弁護士がこう話す。

    「音のトラブルは、毎日継続するので感情的になりやすい。とにかくご近所トラブルは、溝が深まらないうちに、感情のもつれを解消していくのが何よりも大切です」

    たしかに小栗家の近所を取材すると、こんな声があった。

    「家が建ったときには、山田優さんがお子さんを抱いて、ご近所に挨拶に来たそうです。でも騒音が警察沙汰になった後、室外機は小さくなりましたが、『うるさい』と怒ったお宅に何の挨拶もなかったと聞いています。

    また、それ以後、小栗さんが道ですれ違っても挨拶一つ返さないし、ご近所付き合いもまったくないと……。怒りが冷めない背景には、そんな感情の行き違いもあるのかもしれませんね」(町内の男性)

    他人事じゃない“ご近所トラブル”。小栗一家は、この難局を乗り切れるか――。


    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160712-00010002-jisin-ent
    【小栗旬と山田優夫婦が室外機で騒音トラブル!近隣住民激怒で警察沙汰に「町内から出ていけ!」「人の声が響いてうるさい」「挨拶一つ返さない」】の続きを読む

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    1 :三毛猫 φ ★@\(^o^)/:2016/06/12(日) 22:36:15.02 ID:CAP_USER9.net

    「週刊少年ジャンプ」で連載中の人気マンガ『銀魂』(共に集英社)が、小栗旬主演で実写映画化することが分かった。関係者によれば間もなくクランクインを迎え、公開は2018年を予定しているという。
     
    空知英秋氏の原作で2004年に連載開始した『銀魂』。天人と呼ばれる異星人がいる江戸の街を舞台に、主人公・坂田銀時や個性豊かな仲間たちが繰り広げるSF×コメディマンガだ。

    ギャグやパロディ要素を含みながら、時にシリアスストーリーを展開して涙を誘うストーリーが人気で、コミックス(既刊64巻)は累計発行部数5000万部を突破(16年5月時点)。これまでに複数回テレビアニメ化されており、劇場版アニメも2度公開している。

    「近年の『ジャンプ』の傾向を見てみると、14年のマンガ最終話直後にアニメ映画『BORUTO』が公開された『NARUTO -ナルト-』や、アニメに実写映画とほぼ同時にストーリーが進行した『暗殺教室』など、映像作品との連動企画が王道パターンとなっている。

    実は『銀魂』は1年以内に最終回を迎える予定で、それに合わせて実写映画化が発表される見込みです」(出版関係者)
     
    実際、昨年12月の「ジャンプフェスタ2016」で発表された空知氏のコメントでも、16年から『銀魂』が最終章に入ることが示唆されていた。

    これまでも『銀魂』は何度も“終わる終わる詐欺”でファンを驚かせてきたが、今回こそ本当の終焉に向かっているようだ。

    「実写版『銀魂』が公開予定の18年には、『ジョジョの奇妙な冒険』など複数のジャンプ漫画が実写映画化されるとあって、関係者の間でも話題を集めています。

    しかし、『銀魂』で主演する小栗に関しては14年の『ルパン三世』で好成績を収めているものの、人気マンガやアニメの実写化は総じて批判を受けやすい。

    今後続々と発表されるであろう実写化作品に、それぞれの原作ファンがどのような反応を示すのか、少々不安も残ります」(同)
     
    ジャンプ作品の実写化では、佐藤健主演で12年と14年に公開した『るろうに剣心』が大ヒットを記録している。映画界が編み出した“人気マンガとの連動”という新たな手法だが、果たしてどこまで通用するものなのだろうか?


    http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0612/ota_160612_5343440298.html
    【ジャンプ漫画「銀魂」小栗旬が主演で実写映画化!「声優のイメージ強すぎて無理」「お願いだから止めて!」】の続きを読む

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