芸能テロ

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    タグ:戦争

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    1: 名無しさん 2017/08/26(土) 08:34:20.51 _USER9
    24日、タレントの「はるかぜちゃん」こと春名風花が、自身のブログで戦争についての持論を綴った。

    春名は「死にたくないし寿命を超えても永遠に生きていたい」というタイトルでブログを更新。11日放送の「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日系)での、ウーマンラッシュアワー・村本大輔を「最強反戦芸人」と表現した記事を引用し「『反戦芸人』って見出し、なんとなくやだな」と切り込んだ。

    春名は「戦争なんてしたくないのはみんな同じ」「ほかの芸人さんが『戦争賛成芸人』みたいにもきこえる」と苦言を呈す。一方で、春名は「村本さんが朝生で『国よりも自分が好きなので戦争には行きません』って言ったことについて」と、村本の意図を推察していく。

    春名は、村本が言う「国」は「戦争しよう!と決める偉い人たち、すなわち国家のことだとおもう」「つまり『国の偉い人たちより自分が好きなので戦争には行きません』」と、村本の発言を解釈したうえで「え、めっちゃ普通の意見じゃん」と指摘する。

    村本の考え方に怒りを覚える人々がいることに関しても「何となく、理解できる」としたうえで、本当に戦争がはじまったとき「国の偉い人たちって、どこでなにをしているんだろう?」と疑問を呈す。

    そんな春名は、「偉い人たち」から「このままでは日本が全滅です」「あなたたちの大切な家族や愛する人もみんな死んでしまうんですよ」「頼むからたたかってくれ」「外交に失敗したので助けてください」と言われた場合には「じゃあ、皆さんが前線に立ってください」と、みんなで言ってみたらどうかなと提案している。

    さらに春名は「偉い人たち」への厳しい指摘をしつつ、「とりあえず偉い人たちだけ安全な場所に逃げるのはナシってことでそれだけはお願いしたいなーって思います」とチクリ。「頑張って働いて税金払うので、偉い人たちは頑張ってこの国を守ってください」との訴えを綴っている。

    トピックニュース
    http://news.livedoor.com/article/detail/13522075/ 
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    1: 名無しさん 2017/08/17(木) 14:15:19.37 _USER9
    ◆ ウーマン村本が戦争反対を再度表明 「愛国心!って言うなら、モテる国になれよ」「ブラックジャパンにはなって欲しくない」

    かねてから政治的な発言をしていた、お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔さん(36)が、戦争に反対するツイートをしてネット上で話題となっている。

    村本さんは8月11日には『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日)に初出演。
    司会の田原総一郎氏が「国民には、国を守る義務があると思う」と述べたのに対し、「それを絶対に戦争に行かない年寄りに言われても何もピンと来ることないんですよ」と反論した。

    「朝生」出演後、ネットでは賛否両論出ていたが、村本さんは反戦の姿勢を一切崩さなかった。8月15日の終戦記念日には、「僕は国よりも自分のことが好きなので絶対に戦争が起きても行きません。よろしく」とツイート。2000件近くリツイートされた。

    ■ 「それでも愛してよー戦争になったらね。ってどー言うこっちゃ日本」

    このツイートに対し、「敵国が攻めてきて『村本さんの自宅にいる家族に害が及びそうになった場合』はどうしますか?」とリプライを飛ばした人がいた。

    村本さんは、「向こうに銃を置く勇気がないならこっちが銃を置いて手を上げて握手」とあくまでも友好によって事態を回避する道を説く。「愛国心は必要」といったリプライを送る人も相次いでいるが、村本さんは日本が愛するに足る国だとは考えていないようだ。

    「米軍基地置いて、沖縄県民同士喧嘩させて原発置いて、町の人同士喧嘩させて、それでも愛してよー戦争になったらね。ってどー言うこっちゃ日本」

    村本さんは、高浜原子力発電所のある福井県大飯郡の出身でもある。原発の是非をめぐって、地元の人たちが対立する様子を直に目にしてきたのかもしれない。

    その上で、「馬鹿の一つ覚えみたいに愛国心!愛国心!って言うけど、愛されたかったらお前モテモテになる国になれよ。このハゲ!」と愛国心を振りかざす人々を批判した。愛国心を要求するのであれば、愛するに値する国になってほしい、ということだろう。

    ■ 「国のために死を覚悟してる人が現在いるってことにゾッとした」

    村本さんの弟は自衛隊員だ。
    「南スーダンにも全然行くと言ってた弟です。僕はいって欲しくないと言いましたが、それは自衛隊の務めと言ってました」という。その上で、次のようにツイートしている。

    「以前、たまたま福岡空港で南スーダンから帰ってきた自衛隊を見ました。隊員の家族が『バンザーイ』ってやってました。泣きながらおかえりって言ってる親御さんもいました。その空気にゾッとしました。未来のことでも過去に起きたことでもなく、国のために死を覚悟してる人が現在いるってことに」

    「ブラック企業のせいで自殺する人は思考が死ぬか仕事続けるか、だけになるらしく、ほかの選択肢が考えられなくなる。国民の思考を停止させるブラックジャパンにはなって欲しくない。各々が選択できる環境がずっと続きますよーに」

    やはり「国家」よりも、個々人の命が大切だという考えのようだ。

    村本15日の午後10時頃、突然「そうだ!知覧に行こう!」と呟いた村本さんは、すぐに寝台車のチケットを手配して知覧に向かったようだ。16日には知覧特攻平和会館に行ったと報告している。

    キャリコネニュース 2017.8.16
    https://news.careerconnection.jp/?p=39608 
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    1 : 湛然 2016/07/15(金) 20:08:56.63 ID:CAP_USER9

    NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(NHK総合午前8時)の14日の平均視聴率が23・3%(関東地区)だったことが15日、ビデオリサーチの調べで分かった。前日13日は22・6%だった。

    これまでの最高は4月27日と、6月8日の常子(高畑充希)が帝大生の星野武蔵(坂口健太郎)にプロポーズされた回の24・6%。7月7日の19・4%が最低となった。

    13日の回は、花山伊佐次(唐沢寿明)が、大工と間違われ家の修繕をした。その最中に母の君子(木村多江)や末娘の美子(杉咲花)らと触れながら小橋家の様子を知る。常子の「とと姉ちゃん」となる決意も見た。

    小銭入れのガマ口を落として探して帰ってきた常子は、ガマ口がなぜか家にあるのを見つけて、花山が届けにきて大工と間違って家を修繕させてしまったことに気付く。

    翌日、珈琲店を訪ね、おわびをして帰ろうとすると、花山が「編集を手伝う。次の号だけ」と言った。あの天才編集者と言われる花山が、常子らの出版を手伝ってくれることになった、という回だった。

    http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1678829.html
    【「とと姉ちゃん」唐沢寿明が演じる天才編集者・花山伊佐次が参加23・3%「名俳優だわ。面白い」「高畑充希は容姿がねえ。主役張れるレベルじゃない」】の続きを読む

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    1 : ★@\(^o^)/:2016/07/05(火) 19:21:00.13 ID:CAP_USER9.net

    「世界の果てまでイッテQ!」の珍獣ハンターの企画のオーディション合格で一躍注目を浴び、今ではすっかりお茶の間の人気者となったイモトアヤコさん。

    番組の企画で世界各国を飛び回って過酷ロケを行ったり、キリマンジャロ・モンブラン・マッターホルン・マナスルに登頂するといった難題に挑戦したりしています。

    3日放送の「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)にて、「新種生物を見つけ名付ける」という企画で中米・コスタリカを訪れたイモトアヤコさん。

    コスタリカは「世界で最も幸せに暮らせる国ランキング」で1位に輝いており、その理由としては「常備軍を廃止した国」「自然エネルギー先進国」などが挙げられていて、スタッフからそのことが紹介されました。

    しかし、これを聞いたイモトさんは不思議な顔で「軍隊がないと何で幸せ?」とスタッフに質問。

    スタッフが「戦争にならないからじゃないの?」と答えると、イモトさんは「でもさ、こっちが仕掛けなくても、もし向こうから来たときに、軍がないと『アチャー』ってなっちゃう…」と反論。

    スタッフはこれに答えること無く「自称反抗期のイモト 色んな事につっかかる」とテロップが付けられ、何事も無かったかのように番組は進行していきました。これに対し、ネットでは「正論」だとの声が続出。

    ・軍隊がないと攻められたら終わっちゃうじゃん、イモト正論ですわ
    ・世界を生で見てきたからよく分かってる
    ・自分が武力放棄したところで相手が見逃してくれる保証はない。武力放棄=平和は絶対にない。

    その一方で、「一概に言えないのでは?」といった声が噴出したり、日本の国防と絡めた議論となっている場面も存在するなど、ネット上で大きな反響を呼んでいました。

    そもそもコスタリカには本当に軍がないの?

    先述の通り、1949年に常備軍を廃止したことで「世界で最も幸せに暮らせる国ランキング」で1位に選ばれたコスタリカ。

    しかし、実際にはコスタリカの憲法では交戦権は否定されておらず、有事の際に臨時の軍事組織を編成することが可能となっているそうです。

    また、コスタリカでは、警察が国境警備や海上監視といった業務を行っており、自動小銃などの装備を備えた部隊も存在しているのだとか。在留米軍も存在するが、日本との単純比較は出来ない。

    さらに、2010年にコスタリカ議会で米国海軍の駐留を認める法案が賛成多数で可決され、7000人規模の米軍在留などが認められました。

    イモトの発言は日本の国防を考えるきっかけになった?

    イモトさんの「世界の果てまでイッテQ!」での「常備軍がないと何で幸せ?」という発言はTwitterで大きく拡散され、4日現在約7300リツイートされる事態となっています。

    参院選も控えている昨今、イモトさんの発言はみなさんにとって日本の国防について今一度考えるきっかけになったのかもしれませんね。


    http://spotlight-media.jp/article/299072092647432966
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