芸能テロ

2chの芸能の反応をまとめています

    タグ:政治

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    555

    1 : ブリティッシュショート 2016/07/19(火) 18:48:00.07 ID:CAP_USER9

    他者の議論を「妄想」呼ばわり、矛盾したことをいう鳥越俊太郎氏

    鳥越俊太郎氏の言うことは絶対に矛盾している。私がそう確信せざるを得ない、私にとっては忘れがたい「事件」があった。

    二〇一四年の八月一五日のことだ。NHKの終戦特番で「集団的自衛権」について議論となった。

    出席者は、集団的自衛権行使容認について、批判派として、鳥越俊太郎氏(ジャーナリスト)、加藤陽子氏(歴史学者)、瀬谷ルミ子氏(日本紛争予防センター理事長)。賛成派は、岡本行夫氏(外交評論家)、吉崎達彦氏(エコノミスト)、そして、私だ。

    私はあまりテレビを観ないので、鳥越氏がいかなる思想信条の持ち主なのか、ほとんど知らないままに出席したのだが、その主張の極端さというか、論理的な整合性のなさは凄まじいものだった。

    冒頭部分で鳥越氏は、多くの人々が日本が攻め込まれるという雰囲気になっているが、そんなことはあり得ない、「虚構」だと断じ、逆に「どこが攻めてくるんですか」と質問してきた。

    私は、攻められる可能性がまったくないと決めつけてしまうことはできないとして、たとえば、尖閣諸島の問題に関していえば、中国が攻めてくる可能性があると言った。

    どうも、鳥越氏の脳内では、本当に攻めてくる国などあり得ないという前提で議論が始まっている様子だった。

    話が中盤に差しかかってくると、鳥越氏が、「私は自衛隊の存在は認めている」と言うから、私は質問した。「攻めてくる国がないならば、個別的自衛権の行使も必要ではない、ということになりませんか」

    テレビでは、うまく映っていなかったが、このとき鳥越氏は「そうですね」と軽く答えた。その後、岡本氏が台湾有事の際に、日本が協力する方法などを述べ、戦後日本の平和は、日米安保を中心とした国際的ネットワークによって守られてきたと指摘すると、鳥越氏が質問してきた。

    「どこが日本の国を攻めてくるんですか?」岡本氏は冷静な方で、落ち着いて次のように返答した。中国の国防費の異常な膨張ぶり、南シナ海において実効支配を強めつつあるという現実。そして、仮に日米安保条約がなかったら、中国軍が尖閣諸島に向かう可能性があること。

    こうした岡本氏の説明を聞き、鳥越氏はさらに質問を続ける。尖閣は日本の領土だというが、尖閣には人が住んでいない。無人島を守るために、自衛隊を出動させる必要があるのか、と。

    岡本氏は、海上自衛隊が守るし、米軍も航空管制機を飛ばすなど支援するだろうと述べ、そして、万が一、中国軍が沖縄本島に近づくことがあったら、日米安保条約に従って、直接行動すると公言するだろうと答えた。

    これに対して、鳥越氏は「それは妄想だよ」と非難し、「そんなことあり得ない」と断言した。これに対して岡本氏が、では、岩田氏が言ったように、日本には自衛隊も防衛予算もいらないということかと聞いた。

    すると、鳥越氏は、「自衛隊は必要だ」と答える。岡本氏が「どこが攻めてくるんですか?」と問うと、「災害時に必要…」と答え、「災害のためだけか?」と更に聞かれると次のように答えた。

    「もし、万一、ないと思うけど、万一、中国なり、北朝鮮は来ないと思いますよ。北朝鮮は日本を攻める意味がまったくないので、中国はあるかもしれない…」

    番組の冒頭から、「どこの国が攻めてくるんだ」と大声をあげ、日本を攻めてくる国があるという想定そのものが「虚構だ」「妄想だ」と繰り返していた当人が、中国が攻めてくる可能性を否定できないから、自衛隊は必要だというのだ。

    舌の根も乾かぬうちに、ここまで態度を急変させる人物を初めて目撃した。国民を騙してやろうという悪意は感じなかったが、ここまで論理的に破綻した議論を堂々と展開する神経には正直、恐れ入った。

    要するに、鳥越氏は論理的な整合性を考えずに楽観論に立ち、リアリズムの立場から発言する人に対して「妄想だ」「虚構だ」と根拠のない罵声を浴びせ、相手の議論を封じようとするのだ。残念ながら、彼の脳内の世界観の方が「妄想」や「虚構」であることを自ら曝露したのである。

    これだけ出鱈目で矛盾したことを言ってのける人物に都知事を務めることは絶対に不可能だと断言しておく。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160719-00010009-agora-pol
    【鳥越俊太郎「尖閣は日本の領土だというが、尖閣には人が住んでいない。無人島を守るために、自衛隊を出動させる必要があるのか。中国は攻めてくるかも…」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    u6

    1 : YG防衛軍 2016/07/16(土) 18:19:09.79 ID:CAP_USER9
     
    テレビ東京系トーク番組「カンブリア宮殿」(木曜 後10・00)が8月4日放送で第500回と10周年を迎えるにあたって、司会を務める作家の村上龍(64)と女優の小池栄子(35)が16日、都内の同局で会見を行い、小池が政治家の小沢一郎氏(74)から“ナンパ”されたことを告白した。

    小池は過去に印象に残ったゲストとして小沢氏を挙げ「眼光が鋭かった。(終わってから)『ご飯に行こう』と言われて、丁重にお断りしたけど、行ってたら今頃、都知事選に立候補していたかも」と冗談まじりにニヤリ。

    村上氏は「あの人がご飯に誘うのは珍しいんだよ」と苦笑した。小沢氏は第15回の06年7月に出演している。

    小池は村上氏に対しては「最初は怖いおじさんという印象だったけど、今は大好き。共演者に龍さんのファンが多くて『どんな人?』と聞かれるので“とってもかわいいおじさま”と紹介する」と話す。

    村上氏は「光栄です。小池さんは年下だけどテレビに関しては先輩。頼りにしている」とまんざらでもない様子だった。


    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160716-00000076-dal-ent
    【小池栄子「政治家の小沢一郎さんにナンパされた。ご飯に行こうと言われて、丁重にお断りした。行ってたら今頃、都知事選に立候補していたかも」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    652

    1 : 三毛猫 φ ★@2016/07/13(水) 11:06:24.49 ID:CAP_USER9
     
    演出家のテリー伊藤氏(66)が13日放送のTBS系「白熱ライブ ビビット」(月~金曜・前8時)に出演し、東京都知事選に出馬するジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)を「軸が乱れていない。勉強していないことをちゃんと言えることにすごさを感じる」と絶賛。共演のオリエンタルラジオ・中田敦彦(33)も「好感が持てる」と同意した。

    鳥越氏は12日に都内で会見を開き、東京都知事選(14日告示、31日投開票)への立候補を表明した。これを受け、民進、共産、生活、社民の4党は同氏を野党統一候補として推薦することで合意。

    鳥越氏は会見で待機児童問題の解消、東京五輪・パラリンピックの成功を掲げたが具体的には「これから勉強します」などを連発した。

    テリー氏は番組中に「コメンテーターとして特別な人。軸が乱れていない。自分の勉強していないことは勉強していないと正直に言えることにすごさを感じる」とコメント。

    同じくコメンテーターとして出演している中田も「好感が持てる。準備がない、気持ちで出たというのが全部伝わってくる」とうなずき、

    「一番都民が求めている“気持ち”がある人。用意周到に準備をして完璧な会見を開いてできる人だなと思うよりは、みんなのために急きょ立ち上がったんだというほうが好感が持てる」と持論を述べた。


    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160713-00000063-sph-ent
    【テリー伊藤とオリラジ中田敦彦が鳥越俊太郎を絶賛!「軸が乱れていない。正直で凄い」「好感が持てる。一番都民が求めている“気持ち”がある人」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    15

    1 : Hero syndrome 2016/07/12(火) 12:52:18.16 ID:CAP_USER9

    7月10日参院選における報道番組の中で、テレビ朝日の富川悠太アナウンサーが安倍首相に対し憲法改正前に民意を問う必要はないのか?と疑問を呈し「何を言っているのか」と批判を浴びています。

    これは憲法改正について安倍首相が「憲法審査会で議論してもらいたい」と述べたのに対し、富川アナが憲法改正が国会で発議される前に民意を問う必要はないのか、と質問をぶつけたもの。

    安倍首相は発議後に国民投票が行われるのだから発議前に民意を問うべきという議論はおかしいのではないか、と疑問を呈しますが、富川アナは食い下がります。

    どうやら英国のEU離脱問題が念頭にあるようで、国民投票後にも議論が続いている状況に鑑みてなのか国民投票における結果に「危うさというものを感じないのか」と再び質問。

    これには安倍首相も流石に呆れ気味で「国民投票自体を疑うというのは民主主義の基本を疑うことだ」と説明しますが富川アナはそれでも納得出来ず「国民が民意を問われていないと感じながらも発議が進んでしまうのかという疑問があるから聞いたんですけれども」とボヤキとも思えるコメントを残し会話は終了。

    憲法改正は国会で総議員の2/3以上の賛成によって発議されその後国民投票で過半数の賛成によって承認されるという手続きで進んでいくため、発議前に民意を問うべきだという富川アナの考えは評価されておらず、国民投票自体の有効性に疑問を投げかけたことについても「納得行かない結果は認めないという身勝手な考えだ」と批判を浴びています。

    呆れ気味に見えた安倍首相ですが感想は多くの人が同じだったようで、富川アナに対しては「テレビに出るな」「理解できてないなこいつ」「何言ってるの?このアナウンサーは」「食い下がって恥の上塗り」など厳しい意見が目立っています。

    報道ステーションでお馴染みの富川悠太アナウンサーは1976年生まれ、横浜国立大学教育学部小学校教員養成課程体育専攻を卒業後テレビ朝日に入社ということですが、憲法改正発議前に民意を問うべきだとの考えや国民投票の有効性に疑問を呈する姿勢に多くの人が呆れ返っており、報道ステーションへの期待値も下がっているようです。

    富川アナと安倍首相のやり取り

    富川「国会で憲法(改正)の発議をする、その後国民投票があるとおっしゃっていましたけれども、憲法(改正)を発議する前にですね、国民の信を問うという形はないんでしょうか」

    安倍「(笑いながら)それは、憲法(改正)を発議してですね、発議した後国民投票をするんですから、その議論はちょっとおかしいんじゃないですか?」

    富川「イギリスのね、EU離脱問題もありましたけれども、まさに国論を二分するテーマで。この憲法(改正)についてもそうだと思うんですけれども、その危うさというのも感じたりはしていませんか」

    安倍「国民投票自体を疑うということはですね、民主主義の基本を疑うということになるんじゃありませんか?2/3の人たちが発議をして国民投票(をする)。その国民投票の結果を疑うのであればですね、そもそもこの憲法の条文自体を疑うのと同じことになりますよ。ですから当然それはおかしな議論であってですね。

    今なんとなくアナウンサーの方と議論がかみ合わないのは法律と憲法をごっちゃにされているんですね。憲法(改正)というのはあくまでも国会は発議する場であって、決めるのは国民投票で国民が決めるんです。その国民投票で決めることを否定してしまってはこれは憲法というよりも民主主義の基本的な否定になってしまいますよ」

    富川「国民が民意を問われていないと感じながらも発議が進んでしまうのかという疑問があるから聞いたんですけれども(隣の出演者に話を投げる)」


    http://www.buzznews.jp/?p=2077244
    【「無知無能はテレビに出るな」「選挙の意味を理解してない」報ステ富川悠太アナが安倍晋三首相に「憲法改正前に民意を問う必要はないのか?」で呆れと批判】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    0a1

    1 : Egg 2016/07/12(火) 00:18:15.47 ID:CAP_USER9

    7月10日投開票された参院選で、神奈川選挙区で当選した自民党の三原じゅん子氏が、同日の選挙特番で「神武天皇は実在の人物」という趣旨のことを話すシーンがあった。テレビ東京系で7月10日放送された選挙特番「池上彰の参院選ライブ」の一幕だ。

    コトバンクによると、初代天皇とされる神武天皇は、神の代から人の代への接点に位置する神話的な人物であり、史実を伝えるものはほとんどないといわれている。

    番組中の録画の中で、選挙戦のテーマカラーが赤と白だった理由について三原氏は「やはり日本の国旗の色。神武天皇の建国のそのときからの歴史というもの、全てを受け入れた憲法を作りたい」とコメント。当選確実になった後には、中継で司会の池上彰氏からの質問に以下のように答えた。

    ■三原氏「全ての歴史を受け止めて」

    ――先ほどのVTRの中で、神武天皇以来の伝統を持った憲法を作らないといけないとおっしゃってましたね。どういう意味なんでしょうか。明治憲法の方が良かったということでしょうか?

    全ての歴史を受け止めて、という意味であります。

    ――神武天皇は実在の人物だったという認識なんでしょうか?

    そうですね。いろんなお考えがあるかもしれませんけど、私はそういう風に思ってもいいのではないかと思っています。

    ――あ、そうですか!学校の教科書でも神武天皇は神話の世界の人物で、実在していた天皇はその後だということになってますが?

    神話の世界の話であったとしても、そうしたことも含めて、そういう考えであってもいいと思います。

    ――神話も含めて日本の歴史を大切にした憲法にしなければいけない?

    はい、そうですね。


    http://www.huffingtonpost.jp/2016/07/10/mihara_n_10914060.html
    【三原じゅん子「神武天皇は実在の人物。全ての歴史を大切にした憲法に」池上彰「学校の教科書でも神武天皇は神話の世界の人物」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    77

    1 : 砂漠のマスカレード 2016/07/11(月) 13:52:52.24 ID:CAP_USER9

    政治資金使途の公私混同疑惑で、東京都知事を辞職に追い込まれた舛添要一氏。都知事辞職後は、公の場に姿を現しておらず、さすがに反省しているのかと思いきや…。

    舛添氏は反省するどころか、「自分はハメられた」と思い込んでいるようで、水面下では必死にテレビ局に対して、番組出演のための“営業”をかけているという。民放テレビ局のスタッフはこう明かす。

    「元々、舛添さんは政治評論家として数多くのテレビ番組に出演していたし、テレビ業界の知り合いも多い。そうした旧知のテレビマンを通じて出演の売り込みをしているようです。

    まあ、都知事を辞職して金回りも悪くなったでしょうし、他の仕事をしなくてはいけないのは分かりますが、厚顔無恥というか、何と言うか…」

    さらに、このスタッフがあきれ顔で語るのは、舛添氏の言い分だ。

    「舛添さんいわく、『猪瀬直樹さんもコメンテーターとしてテレビ番組に出ているんだから、私もお願いできないか?』と。

    猪瀬さんは、東京都知事在任中、『徳洲会』グループからの不透明な借入金問題を追及されて辞任に追い込まれました。ようは、自分と同じ金銭問題で都知事を辞職した猪瀬さんがテレビに出ているんだから、自分が出ても問題ないだろう、と」

    “違法ではないが不適切”とも思える舛添氏の早期のテレビ復帰だが、「視聴者から厳しい意見が来る可能性もありますが、その反面、今、舛添さんに番組出演してもらえば、それなりの視聴率が期待できますからね。視聴率欲しさに、舛添さんの番組出演にゴーサインを出す局もあると思います」(同テレビ局スタッフ)


    http://dailynewsonline.jp/article/1161166/
    【舛添要一「テレビに出たい。自分はハメられた」番組出演のためテレビ局に猛営業!「クレーム電話でパニック」「視聴率欲しさにフジが喜んで使う」】の続きを読む

    このページのトップヘ