【月9史上最低記録!福山雅治主演「ラヴソング」最終回視聴率9・3%「フジテレビが悪い」「酷いドラマだった」】の続きを読む1 :三毛猫 φ ★@\(^o^)/:2016/06/14(火) 10:18:59.80 ID:CAP_USER9.net
フジテレビ“月9”ドラマ「ラヴソング」(月曜後9・00)の最終回(第10話)が13日に放送され、平均視聴率は9・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが14日、分かった。
初回10・6%、第2話9・1%、第3話9・4%、第4話8・5%、第5話8・4%、第6話6・8%、第7話6・8%、第8話7・4%、第9話8・0%、第10話9・3%と推移し、全10話の期間平均視聴率は8・5%。
今年1月クールの「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(全10話)が記録した期間平均9・7%を下回り、月9史上最低となった。
歌手で俳優の福山雅治(47)が3年ぶりに月9主演。ヒロインは約100人に上るオーディションから選ばれた演技未経験のシンガー・ソングライター、藤原さくら(20)。
夢破れた元プロミュージシャンで臨床心理士の神代広平(福山)と孤独を背負った女性・佐野さくら(藤原)が音楽を通じて心を通わす姿を描いた。
最終回は、さくら(藤原さくら)に披露宴でスピーチをしてもらうため、真美(夏帆)は野村(駿河太郎)との結婚式を前倒しし、手術の前に行うことにした。万が一、手術でさくらが声を失ったら、その願いはかなわなくなるからだ。
そのスピーチ前に、さくらは神代(福山雅治)に今まで言えなかったことを伝えようとする。そこへ、空一(菅田将暉)がスピーチの時間だと迎えに来る。やがて、手術の前日を迎える。しかし、さくらが手術の同意書へのサインを拒絶しているという…という展開だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160614-00000086-spnannex-ent
月9史上最低記録!福山雅治主演「ラヴソング」最終回視聴率9・3%「フジテレビが悪い」「酷いドラマだった」
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