芸能テロ

2chの芸能の反応をまとめています

    タグ:生活

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    1: 名無しさん 2017/08/30(水) 14:18:32.15 _USER9
    ガリクソン「吉本でずっと芸人をやっていきたい」たむけん近況明かす (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170830-00000054-dal-ent
    8/30(水) 13:57配信

    タレントのたむらけんじ(44)が30日、大阪市内で行われた「淀川 寛平マラソン」の発表会見に登場し、謹慎中のガリガリガリクソンの近況を明かした。ガリクソンは芸人としての活動再開に意欲を示しているという。

    例年、同マラソンに参加していたガリクソン。5月に飲酒運転事故を起こし、現在、自宅謹慎中。たむらによると、ガリクソンは芸人として再び活動したいとの意向を持っており、周囲に「吉本でずっと芸人をやっていきたい」と話しているという。

    たむらは「禊ぎランをやらしていただいて」と復帰プランを提案。来年3月に行われる同マラソンに参加し「ベストタイムを更新出来たらその場で復帰。出来なければ謹慎をあと半年とか」と笑わせ、後輩に思いを馳せた。

    一部報道では謹慎生活中の態度に疑問が呈されたガリクソン。たむらは「なにやっとんねんと叱りました」と話すと「あんなに人ってか細い声でるんだってくらい細い声で謝っていました」と説明。「ちょっとストレスで太っています」とガリクソンの様子についても明かした。

    なお、この日、所属事務所はガリクソンについて「復帰は未定」とした。
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    1: 名無しさん 2017/08/25(金) 07:33:33.92 _USER9
    日中の最高気温が32℃を超えた、7月のある熱帯夜。都内の高級マンションから美男美女カップルが姿を現した。

    涼しげなノースリーブワンピのこの女性は、’04年の『全日本国民的美少女コンテスト』でデビューし、これまで数々のドラマに出演してきたタレントの高部あい(29)だ。

    その高部の躓きは、’15年10月、コカイン所持の麻薬取締法違反容疑で逮捕されたことだった。本人はコカイン使用を認めながらも、「所持量が微量で、(逮捕で)社会的制裁を受けた」として、翌年3月には起訴猶予処分となっていた。

    逮捕から1年10ヵ月――。そんな彼女が、新たなカレ氏と“第2の人生”をスタートさせていたのだ。

    気になるのは、このお相手。彼女に寄り添う長身のイケメン男性は、なんとヤリ手の弁護士というのだから驚く。

    「彼は100人以上の弁護士を抱え、全国に支店を展開する大手法律事務所の代表・Sさんです。二人は、昨年の春先に友人の紹介で知り合いました。当時、高部さんはコカイン事件のことで、今後の人生について思い悩んでいた。その時、親身になって相談に乗ってくれたのが、Sさんだったようです」(知人)

    この縁がキッカケで、二人は急接近。昨年の夏ごろから交際を始め、現在は同棲中だという。

     月下旬、本誌はマンションから出てきた高部を直撃した。

    ――高部さん、Sさんと同棲されていますよね。真剣交際でしょうか。

    「えっ! はい、そうです」

    すぐさま事態を呑み込んだのか、笑顔を浮かべる高部。8月25日発売のFRIDAY最新号では、ツーショット写真を掲載し、直撃の様子や熱愛の詳細を報じている。 

    https://friday.kodansha.ne.jp/sn/u/today-photo/101531

    マンションのエントランスに腰かける高部。スレンダーなスタイルと美貌は、ドラマに出演していたころのままだ
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    7t
    1: 名無しさん 2017/08/23(水) 22:17:33.63 _USER9
    神田うの(42才)が、大手パチチェーンなどを展開する実業家の夫と別居状態にあることがわかった──。

    8月上旬、数日間にわたって都内ホールで開かれた有名バレエ学校の発表会。かつて黒木瞳(56才)や君島十和子(51才)の娘たちが通い、今は市川海老蔵(39才)の長女が学ぶ超名門バレエ教室の今年の発表会では、全国から集まった約1500人の生徒がステージに立ったという。

    その最終日。まばゆいライトを浴びた子供たちと同じぐらい会場で目立っていたのが、ミニ丈の鮮やかな花柄ワンピースと白いハイヒールで美脚を見せつけていた神田うのだった。

    「5才の娘さんの晴れ舞台を家族総出で見にきていらっしゃいましたよ。会場には旦那さんが先に着いていて、後からうのさんとうのさんのご両親が合流。うのさんはママ友も多いようでロビーでは笑顔でいろいろなかたにご挨拶されていました。

    でも、娘さんの出番になると、観客席から身を乗り出すようにしていたかと思えば、ホールの隅で腕組みして見守っていたり、真剣そのものといった様子でした」(保護者の1人)

    夫もうのの隣で、愛娘の姿に視線を釘付けにしていた。夕方、発表会が終わると、うのは一家で近所の中華料理店へ。仲睦まじい家族の団らんを見せていた。

    ところが食事の後、うのと娘が帰っていったのは両親が暮らす都内の一戸建て。かたや夫が帰ったのは、高級タワーマンション――夫婦の知人によると、それが最近のパターンだという。

    「どうやら昨年後半くらいから別居状態になっているそうです。娘さんも『今度パパにいつ会う~?』なんて口にしていましたし、旦那さんも『うのは全然家に帰ってこないからなぁ』と話していましたね」

    うのといえば、タレントのかたわら、ストッキングやウエディングのブランドを立ち上げて年商数十億円の成功を収め、さらに2007年10月には大手パチチェーンなどを展開する実業家と結婚。贅を尽くした結婚式を10回ほども行うなど、超セレブ&おしどり夫婦生活が代名詞だった。2011年10月、長女を授かったことは大きな転機になったようだ。

    以下ソース
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170823-00000014-pseven-ent 
    【【芸能】神田うの、夫婦仲良好も夫と別居状態!子育て優先で実家生活】の続きを読む

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    1: 名無しさん 2017/08/23(水) 18:55:05.40 _USER9
    「乙武クン」と愛人を「糟糠の妻」が訴えた!!(1)

    世間は誤魔化せたのかもしれない。だが、糟糠の妻の目は誤魔化せなかった──。目下、言論活動を再開している「5人不倫」の乙武洋匡(ひろただ)氏(41)。今なお「いい人」として発言しているように映るが、そこに元夫人が「待った」を掛けた。彼とその不倫相手を提訴したのだ。

    8月4日、東京地裁。ひとりの弁護士が2通の訴状を携えていた。その前日、そこから1キロしか離れていない総理官邸では、内閣改造による「刷新」が試みられていた。

    だがこの日、裁判所を訪れた件(くだん)の弁護士は、生活の「刷新」を踏みにじられたある女性の代理人として、彼女の傷付き、憤懣やるかたない思いとともに、訴状を提出したのである。

    原告、つまり被害を訴え出たのはある男性の元夫人。そして被告、すなわち彼女に訴えられたのは、かつて非の打ちどころのない「日本一いい人」と持て囃された男性だった。

    彼の名を、乙武洋匡と言う。

    詳細は後に改めて触れるが、1年5カ月前に不倫が発覚し、別居、離婚を経て、彼の「虚像」は崩れさった。これで「乙武問題」は解決したかに見えた。

    しかし、映画と違って現実は、エンドロールが流れて一件落着とは行かず、人生は「その後」も続いていく。不倫発覚後もなお「仮面」を被り続けていたという乙武氏の「罪つくり物語」にも終止符は打たれておらず、ついに法廷の場に持ち込まれたのだ。その引き金を引いたのは、今や押しも押されもせぬ芸能界の「ご意見番」の座にある、超大物お笑い芸人だった──。

    >>2以降に続きます

    芸能週刊新潮 2017年8月17・24日夏季特大号掲載
    https://www.dailyshincho.jp/article/2017/08230801/?all=1 
    【【芸能】乙武洋匡「5人不倫」第2幕「ワイドナショー」で語った身勝手な言い分】の続きを読む

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    io
    1: 名無しさん 2017/08/18(金) 01:54:23.02 _USER9
    昨年6月に政治資金の公私混同問題で東京都知事を辞職した舛添要一氏(68)が、17日放送のTBS系「有吉ジャポン SP」に出演した。辞職から1年、世田谷区の一軒家の地下室で潜伏生活を送っていたという舛添氏。

    スタジオで、公金問題の釈明に追われた当時のVTRを見て、政治資金で購入したシルクの中国服を、書道用だと主張し「シルクのやつってのは引っかからないんで書きやすい」と釈明したシーンでは、苦笑いを浮かべた。

    舛添氏は、猛批判を浴びた一連の対応を「対応が下手ですね。失格ですね」と振り返った。1番の反省点を聞かれると「大変なご迷惑をおかけした。私に責任があるんですが、辞めてしまって1年くらい、こんな混乱が続いているので、非常に反省してます」と述べた。

    辞職しない選択肢はなかったのかと聞かれると「あれ無理です。朝から晩までテレビ電波の50%くらいが私について言われたら、ほぼ無理」とした。すぐに謝罪すべきだったとの意見には「すぐに、すみませんと言えば済むんだけど、私自分の性格で、間違ってないと思ってるのを言うの嫌なんですよ。正直に、そのまま言っちゃうんで」と返した。

    公の場から姿を消していた舛添氏は、この1年は、世田谷区内の1軒屋の地下室で、本を読みながら引きこもり生活を送っていたことを告白した。再就職も簡単ではなく、現在の月収を「事務所からの11万円」と説明。

    それも舛添氏の原稿料などで成り立っているため、貯金を切り崩して生活し、食費を抑えるため昼は約100円のカップ麺を「おいしい」とすする様子も放送された。自宅でゴーヤなど野菜も自家栽培しているという。

    ただ、子供もいるため「学校もきちんと行ってほしい」と話し、生活を立て直すため、今回のテレビ出演を機に、テレビ界に復帰したい意向も明かした。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170817-00000124-dal-ent 
    【【テレビ】舛添要一が地下室で潜伏生活「自分が間違ってないと思ってるから謝れなかった」】の続きを読む

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    90
    1: 名無しさん 2017/08/01(火) 18:44:56.80 _USER9
    8/1(火) 17:00配信 
     
    今井絵理子・参議院議員(33)との不倫により、一躍全国的にその名が知られることになった橋本健・神戸市議会議員。「週刊新潮」報道の前日に、驚きの行動に出ていた。 
     
    今回の騒動について橋本氏が行った「釈明」を要約すれば、

    〈自分の婚姻関係は4~5年前から破綻している〉
    〈既に破綻している婚姻関係は自由恋愛を妨げないと認識した〉 
     
    しかし、その“婚姻関係は破綻していた”というストーリーを「まったくの嘘」と指摘するのは、橋本氏の妻の近しい知人だ。 
     
    知人によれば、以前より橋本氏は外泊を繰り返していたものの、妻と子の待つ自宅には時折帰っており、別居状態でもなければ離婚の合意もない状態にあった。ところが、

    「去年の8月になって、突然、橋本が離婚の申し出をしてきた。そして、9月になると、いきなり近くにマンションを借り、家を出ていってしまったんです」 
     
    昨年8月9月といえば、橋本氏が今井議員と出会って4カ月目、今井議員が当選した参院選の直後に当たる。これにつづいて今年3月に離婚調停を申し立てた橋本氏だったが、「週刊新潮」が発売される前日の7月26日になり、突如妻に“会いたい”と連絡をしたという。

    「代わって弁護士が会うと、何と言ったと思いますか? “離婚届に判を押してくれ”ですよ。そんなことは出来ない、と弁護士は席を立ったんです」 
     
    記事が出る前日に離婚を成立させ、不倫ではないと強弁し、虚偽の「婚姻破綻ストーリー」を補強しようとしたのだろう。一連の経緯について橋本氏に取材を申し込むと、「記者会見でお話しさせていただいたとおりです」と回答。妻や2人の子どものことは考えず、頭にあるのは自分と今井議員の“保身”だけ。人として「一線を越えた」卑しさを十二分に感じさせる。 
     
    8月2日発売の「週刊新潮」では、橋本氏の妻が送った「抗議文」の存在や、不倫に公金を使う今井議員の行状とあわせ、詳しく報じる。
     
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170801-00528492-shincho-pol
    【【芸能】報道前日に「離婚届に判を押せ」「今井絵理子」略奪不倫の橋本健市議、結婚生活は破綻の嘘】の続きを読む

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