芸能テロ

2chの芸能の反応をまとめています

    タグ:番組

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    1: 名無しさん 2017/11/06(月) 09:08:25.28 _USER9
    フジテレビの看板バラエティー「めちゃ×2イケてるッ!」(土曜後7・57)が来年春に終了することが4日の放送で発表され、平均視聴率は6・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが6日、分かった。

    番組終盤、ナインティナインの岡村隆史(47)に、番組総監督の片岡飛鳥氏から告げられる形で発表された。

    岡村は収録直後でコスプレ姿。移動車の中で、片岡氏から「めちゃイケ、終わります」と報告を受けると「えっ」と絶句。「リアルなやつですか?」と確認すると、片岡氏から「マジなやつです」「来年の春」と告げられた。

    斬新なコントや体を張った企画で若者のハートをキャッチ。2004年10月には番組最高の平均視聴率33・2%を記録した。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171106-00000083-spnannex-ent 
    【【テレビ】「めちゃイケ」終了発表の平均視聴率 6・6%】の続きを読む

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    1: 名無しさん 2017/10/08(日) 20:07:00.95 _USER9
    お笑いタレントの東野幸治が8日、カンテレの「お笑いワイドショー マルコポロリ!」に出演し、「嫌いな芸人50」の1位にダウンタウンが選ばれたことに関し、松本人志が悲しんでいたことを明かした。

    番組では、週刊文春が実施した「好きな芸人ベスト50」「嫌いな芸人ベスト50」についてコーナーをもうけた。ダウンタウンは「好き部門」で3位、「嫌い部門」で1位だった。東野は「松本さんが悲しんでました」とポロリ。

    松本は「こんな一生懸命やってんのに、なんで嫌われなあかんねん」と嘆いていたという。

    東野は「やっぱり賛否もあるし、注目もあるし、名前が出てくるねんて」と話し、影響力が大きいことから選ぶ側が松本の名前を思いつきやすい傾向があるのではと指摘した。

    10/8(日) 19:53配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171008-00000095-dal-ent 
    【【テレビ】<松本人志>嫌いな芸人1位に選ばれ悲しんだ…「こんな一生懸命やってんのに、なんで嫌われなあかんねん」】の続きを読む

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    1: 名無しさん 2017/09/28(木) 13:21:49.93 _USER9
    “ゆきりん”こと柏木由紀(AKB48/NGT48)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「柏木由紀のYUKIRIN TIME」。

    9月23日(土)の放送では、東京・早稲田大学ビジネススクール(WBS)で先日行われたオープンゼミに、特別講師として参加したゆきりんが、生徒たちを前に講演した模様をお届けしました。その内容を2回にわたって紹介します。

    前編の今回は、ゆきりんがアイドルになるまでの経緯や、内側から見たAKB48について。
    講演のタイトルは“私がアイドルになるまで…そして現在、未来”。
    「こういう場で喋るのは初めて」と言うゆきりんは、緊張の面持ちで講義をはじめました。

    ◆柏木由紀がアイドルになるまで
    ゆきりんがアイドルに興味を抱くようになったのは、小学2年生のときに地元・鹿児島にやってきたモーニング娘。のコンサートを母と一緒に観に行ったことがきっかけ。当時から歌ったり、踊ることが好きだったものの、“アイドルになりたい!”という気持ちはなく、その頃は純粋に曲を聴いたりコンサートを観ることに生きがいを感じていたと言います。

    ところが小学校高学年の頃、同級生が持ってきたオーディション雑誌を読み、芸能界に入るためにオーディションという方法があることを知り、「自分もいつかステージに立ってみたいと思うようになった」というゆきりん。

    憧れの存在であったモーニング娘。のオーディションを3回受けるも落選。
    中学2年生のとき、たまたま手に取ったティーン誌で、AKB48オープニングメンバー募集の広告を見て応募したゆきりんは、最終審査まで残るも両親を説得できず断念。しかし、アイドルになるという夢を諦めきれず3期生のオーディションに再び挑戦して見事合格。その日から目まぐるしく生活が激変したそうです。

    「オーディションに受かって2週間で母と上京して……右も左も分からない状態で、ふたりで物件探しをしました」と当時を振り返っていました。

    ◆AKB48というアイドルグループ
    3期生メンバーとしてAKB48に所属することになったゆきりん。
    次に語られたのは、自身のデビューから10年の活動を通して、内側から見たAKB48のこと。

    ゆきりんが、AKB48が国民的アイドルグループと言われるまでに成長した理由として挙げたのは、「専用劇場があり、毎日公演を行っていること」「握手会」「選抜総選挙」の3つ。

    「“会いに行けるアイドル”というコンセプトが、他のアイドルとかぶらなかったのが運がよかった」と話すゆきりんが、特に大事にしているのが「握手会」。
    現在、週末は大きな会場でほぼ毎週やっているそうで、今までテレビでしか観られなかったアイドルとファンが、直接触れ合える機会が増えたことが大きいと言います。

    ゆきりん曰く、握手会は自身の性格やファンへの対応など、テレビだけでは伝えきれない魅力を、実際にファンが感じて好きなメンバーを決められる重要な場なのだとか。

    「まずは目の前の人をファンにすることからはじめようと、できることからコツコツと積み重ねていきました」というゆきりんは、会場に来てくれたファンの名前や特徴、その日話したことを覚えておくため、握手会のたびにノートに細かく書いていたそうです。

    そんな努力もあって、ゆきりんは「AKB48選抜総選挙」の第1回から第8回まで、安定して上位をキープ。(2017年は初の不出馬)
    今年で第9回、いまや毎年恒例のイベントとして知られる「AKB48選抜総選挙」について、ゆきりんは「アイドルが、作品のセールス以外に順位がつけられることが今までなかった。女の子に順位をつけるというちょっと残酷なところも、総選挙が世間の皆さんに注目してもらえるきっかけになったのでは」と分析していました。

    また、ゆきりんがこのグループでよかったと感じているのは、「発言の自由があること」だと言います。

    Twitterやブログ、InstagramなどのSNSの投稿において、所属事務所やマネージャーによるチェックはなく、自分の思いのままに発信しているのだそう。
    コンサートのMCでも特に台本はなく、予定調和ではない自由な発言ができることがよかったと言い、「大人数メンバーがいる中で、それぞれが個性を出せたのもAKB48のよさだと思う」と話していました。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170928-00010001-tokyofm-ent&p=1 
    【【AKB48】柏木由紀「AKBが国民的グループになった3つの理由」 】の続きを読む

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    1: 名無しさん 2017/09/19(火) 18:53:57.92 _USER9
    タレントのビートたけし(70)がストーリーテラーを務めるフジテレビ系バラエティー番組「奇跡体験!アンビリバボー」が28日の2時間SPで放送開始20年、800回の節目を迎える。

    超常・怪奇現象から奇跡の物語までアンビリバボー(信じられない)なストーリーを紹介する番組。

    スタートから現在まで平均視聴率13・2%を誇る人気長寿番組に育てたたけしは「オレは『驚愕の真実が明らかに!』って言ってるだけだけど、20年続けばこっちのもんだよね。
    老舗だと思ってもらって、あの番組なくなるとさみしいねってね」としみじみ。

    「20年前は事故(1994年のバイク転倒事故)の後遺症で『アンビリバボー!』って言えないくらいで」と振り返りつつ、70歳の今も出演を続ける理由を「あんまり仕事と思ってないよ。サメみたいに泳いでないと死んじゃうみたいな」と明かす。

    人気タレントでありながら映画監督として国際的評価を得るたけしの半生自体がアンビリバボー。

    「母ちゃんは『お前は本当は下ろすところだったんだけど、ちょうど産む金があったんだよ』って。ざまあみやがれって。生命力が強いんだね。オレは生まれた時点でアンビリバボー」。やり残したアンビリバボーな野望は「死ぬ前に総理大臣やって、豊洲に加計学園移転とかやらしてくんねえかな」。

    28日の「放送20周年800回記念!2時間SP」(後7~9時)は、過去の放送で紹介した人物のその後を追跡する特番。

    アルツハイマー型認知症を患い、息子のことを忘れてしまった80歳の歌手に会うために英国ロケを敢行したスタジオMC5年目の剛力彩芽(25)も、たけし同様に「人生とは何かを教えてもらう番組。人として成長するきっかけをもらってます」と番組愛を語っている。

    http://news.livedoor.com/article/detail/13630351/
    2017年9月19日 9時55分 スポーツ報知 
    【【テレビ】ビートたけし「アンビリバボー」20周年&800回「仕事と思ってない」】の続きを読む

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    1: 名無しさん 2017/09/19(火) 18:50:14.79 _USER9
    タレントの小森純(31歳)が、9月20日に放送されるバラエティ番組「良かれと思って!」(フジテレビ系)に出演。数年ぶりのテレビ出演で“ペニオク騒動”を謝罪する。

    小森は19日、自身のInstagramを更新し、番組出演を告知。「まことに恐縮ですが何年ぶりかに、TVでます。内容は見ていただけたら本当に嬉しいです」とファンに呼びかけた。

    また、番組公式サイトでは、20日放送回について「小森純がペニオク騒動を涙で謝罪」と告知。そのほか「小森純が5年ぶり出演!板東英二が脱税疑惑を語る!カツラも外す!橋本マナミのコメントは薄っぺらい? サンシャイン池崎が直近年収を告白!遠野なぎこの暴言を注意」と予告している。

    “ペニオク騒動”ことペニーオークション(※入札するたびに手数料が必要なオークション)詐欺は、架空会員の自動入札による価格つり上げが発覚した詐欺事件で、「ペニオクサイトを使ってお得に落札した」などの虚偽のブログ投稿で宣伝していた芸能人が複数いたことが発覚。小森もその一人で、当時猛烈なバッシングを受け大炎上、テレビから姿を消すきっかけとなったと言われている。

    http://www.narinari.com/smart/news/2017/09/45797/all#more 
    【【テレビ】小森純、久々TV出演で“ペニオク騒動”謝罪へ】の続きを読む

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    1: 名無しさん 2017/08/26(土) 05:02:46.83 _USER9
    2017.08.26

    工藤静香が、ラジオ生放送中に涙!「スタジオに入ったら、工藤さんが号泣してるからびっくりした!」

    毎週金曜日22時?24時放送のニッポン放送『オールナイトニッポンGOLD』は、週替わりの様々なジャンルのパーソナリティによる、バラエティに富んだトークと音楽が楽しめる大人の『オールナイトニッポン』。

    そして、8月25日の生放送は、31日にソロデビュー30周年を迎える工藤静香が登場。初めてパーソナリティを務めた。工藤がニッポン放送で冠番組を務めるのは、2005年2月24日に放送された『工藤静香のミルクがお好き』以来、およそ12年半ぶり。

    番組では、過去のレギュラー番組の貴重な秘蔵音源が初公開。これは当時の担当ディレクターが保存していたもので、曲紹介やタイトルコールを間違えて、自分で大笑いしてしまうNGシーンや、CM中にふざけているトークなどが、編集なしでオンエアされ、工藤は「恥ずかしい!」と、笑いながら当時を懐かしんだ。

    番組が進行するにつれ、ゆかりのある方々からの「お祝いコメント」がサプライズで続々と届き、このドッキリには工藤もびっくり。明石家さんまからは、工藤が参加したCD『明石家さんまさんに聞いてみないとネ』のレコーディング秘話とともに、“おうちにお伺いして手料理をいただきたい”というおねだりも。

    憧れ尊敬する中島みゆきからのメッセージには、「泣いちゃうな~」と涙ぐんだ。

    そこに、「スタジオに入ったら、工藤さんが号泣してるからびっくりした!」と言いながら、ゲストの土田晃之が登場。

    『土田晃之のマタギキ!』企画として、土田が各所から又聞きして集めた数々の“工藤静香の噂”の真偽を本人に直撃。「カラオケの点数が娘に負けたのは本当か?」などの質問に、「何で知ってるの?」と笑いつつ、エピソードを交えながら真相を答えた。土田も親衛隊時代の失敗談を披露し、スタジオは笑いにつつまれた。

    サプライズお祝いコメントはさらに続き、関根勤からは30年前にニッポン放送『TOKYOベストヒットwithうしろ髪ひかれ隊』で共演していたときの暴露話、長年の友人である森高千里からは「子育てもひと段落したら、また遊びに行きましょう」という温かいメッセージが寄せられた。リスナーからも、「しーちゃんの笑い声が懐かしい」などと、たくさんのメールが届いた。

    8月30日にリリースされるオリジナルアルバム『凛』の制作エピソードも紹介され、色褪せることのない1980?90年代の工藤のヒット曲と、ニューアルバムからの曲もオンエア。

    そして、最後に用意されてたドッキリ音源は、工藤が4~5歳の頃の歌声「山口さんちのツトム君」。自身も持っていない音源にまた涙。
    (以下略、全文はソースをご覧ください。)

    http://www.m-on.press/music-news/0000119241?show_more=1
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