芸能テロ

2chの芸能の反応をまとめています

    タグ:知事

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    1: 名無しさん 2017/08/18(金) 01:54:23.02 _USER9
    昨年6月に政治資金の公私混同問題で東京都知事を辞職した舛添要一氏(68)が、17日放送のTBS系「有吉ジャポン SP」に出演した。辞職から1年、世田谷区の一軒家の地下室で潜伏生活を送っていたという舛添氏。

    スタジオで、公金問題の釈明に追われた当時のVTRを見て、政治資金で購入したシルクの中国服を、書道用だと主張し「シルクのやつってのは引っかからないんで書きやすい」と釈明したシーンでは、苦笑いを浮かべた。

    舛添氏は、猛批判を浴びた一連の対応を「対応が下手ですね。失格ですね」と振り返った。1番の反省点を聞かれると「大変なご迷惑をおかけした。私に責任があるんですが、辞めてしまって1年くらい、こんな混乱が続いているので、非常に反省してます」と述べた。

    辞職しない選択肢はなかったのかと聞かれると「あれ無理です。朝から晩までテレビ電波の50%くらいが私について言われたら、ほぼ無理」とした。すぐに謝罪すべきだったとの意見には「すぐに、すみませんと言えば済むんだけど、私自分の性格で、間違ってないと思ってるのを言うの嫌なんですよ。正直に、そのまま言っちゃうんで」と返した。

    公の場から姿を消していた舛添氏は、この1年は、世田谷区内の1軒屋の地下室で、本を読みながら引きこもり生活を送っていたことを告白した。再就職も簡単ではなく、現在の月収を「事務所からの11万円」と説明。

    それも舛添氏の原稿料などで成り立っているため、貯金を切り崩して生活し、食費を抑えるため昼は約100円のカップ麺を「おいしい」とすする様子も放送された。自宅でゴーヤなど野菜も自家栽培しているという。

    ただ、子供もいるため「学校もきちんと行ってほしい」と話し、生活を立て直すため、今回のテレビ出演を機に、テレビ界に復帰したい意向も明かした。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170817-00000124-dal-ent 
    【【テレビ】舛添要一が地下室で潜伏生活「自分が間違ってないと思ってるから謝れなかった」】の続きを読む

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    1 : ブリティッシュショート 2016/07/19(火) 18:48:00.07 ID:CAP_USER9

    他者の議論を「妄想」呼ばわり、矛盾したことをいう鳥越俊太郎氏

    鳥越俊太郎氏の言うことは絶対に矛盾している。私がそう確信せざるを得ない、私にとっては忘れがたい「事件」があった。

    二〇一四年の八月一五日のことだ。NHKの終戦特番で「集団的自衛権」について議論となった。

    出席者は、集団的自衛権行使容認について、批判派として、鳥越俊太郎氏(ジャーナリスト)、加藤陽子氏(歴史学者)、瀬谷ルミ子氏(日本紛争予防センター理事長)。賛成派は、岡本行夫氏(外交評論家)、吉崎達彦氏(エコノミスト)、そして、私だ。

    私はあまりテレビを観ないので、鳥越氏がいかなる思想信条の持ち主なのか、ほとんど知らないままに出席したのだが、その主張の極端さというか、論理的な整合性のなさは凄まじいものだった。

    冒頭部分で鳥越氏は、多くの人々が日本が攻め込まれるという雰囲気になっているが、そんなことはあり得ない、「虚構」だと断じ、逆に「どこが攻めてくるんですか」と質問してきた。

    私は、攻められる可能性がまったくないと決めつけてしまうことはできないとして、たとえば、尖閣諸島の問題に関していえば、中国が攻めてくる可能性があると言った。

    どうも、鳥越氏の脳内では、本当に攻めてくる国などあり得ないという前提で議論が始まっている様子だった。

    話が中盤に差しかかってくると、鳥越氏が、「私は自衛隊の存在は認めている」と言うから、私は質問した。「攻めてくる国がないならば、個別的自衛権の行使も必要ではない、ということになりませんか」

    テレビでは、うまく映っていなかったが、このとき鳥越氏は「そうですね」と軽く答えた。その後、岡本氏が台湾有事の際に、日本が協力する方法などを述べ、戦後日本の平和は、日米安保を中心とした国際的ネットワークによって守られてきたと指摘すると、鳥越氏が質問してきた。

    「どこが日本の国を攻めてくるんですか?」岡本氏は冷静な方で、落ち着いて次のように返答した。中国の国防費の異常な膨張ぶり、南シナ海において実効支配を強めつつあるという現実。そして、仮に日米安保条約がなかったら、中国軍が尖閣諸島に向かう可能性があること。

    こうした岡本氏の説明を聞き、鳥越氏はさらに質問を続ける。尖閣は日本の領土だというが、尖閣には人が住んでいない。無人島を守るために、自衛隊を出動させる必要があるのか、と。

    岡本氏は、海上自衛隊が守るし、米軍も航空管制機を飛ばすなど支援するだろうと述べ、そして、万が一、中国軍が沖縄本島に近づくことがあったら、日米安保条約に従って、直接行動すると公言するだろうと答えた。

    これに対して、鳥越氏は「それは妄想だよ」と非難し、「そんなことあり得ない」と断言した。これに対して岡本氏が、では、岩田氏が言ったように、日本には自衛隊も防衛予算もいらないということかと聞いた。

    すると、鳥越氏は、「自衛隊は必要だ」と答える。岡本氏が「どこが攻めてくるんですか?」と問うと、「災害時に必要…」と答え、「災害のためだけか?」と更に聞かれると次のように答えた。

    「もし、万一、ないと思うけど、万一、中国なり、北朝鮮は来ないと思いますよ。北朝鮮は日本を攻める意味がまったくないので、中国はあるかもしれない…」

    番組の冒頭から、「どこの国が攻めてくるんだ」と大声をあげ、日本を攻めてくる国があるという想定そのものが「虚構だ」「妄想だ」と繰り返していた当人が、中国が攻めてくる可能性を否定できないから、自衛隊は必要だというのだ。

    舌の根も乾かぬうちに、ここまで態度を急変させる人物を初めて目撃した。国民を騙してやろうという悪意は感じなかったが、ここまで論理的に破綻した議論を堂々と展開する神経には正直、恐れ入った。

    要するに、鳥越氏は論理的な整合性を考えずに楽観論に立ち、リアリズムの立場から発言する人に対して「妄想だ」「虚構だ」と根拠のない罵声を浴びせ、相手の議論を封じようとするのだ。残念ながら、彼の脳内の世界観の方が「妄想」や「虚構」であることを自ら曝露したのである。

    これだけ出鱈目で矛盾したことを言ってのける人物に都知事を務めることは絶対に不可能だと断言しておく。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160719-00010009-agora-pol
    【鳥越俊太郎「尖閣は日本の領土だというが、尖閣には人が住んでいない。無人島を守るために、自衛隊を出動させる必要があるのか。中国は攻めてくるかも…」】の続きを読む

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    1 : YG防衛軍 2016/07/16(土) 18:19:09.79 ID:CAP_USER9
     
    テレビ東京系トーク番組「カンブリア宮殿」(木曜 後10・00)が8月4日放送で第500回と10周年を迎えるにあたって、司会を務める作家の村上龍(64)と女優の小池栄子(35)が16日、都内の同局で会見を行い、小池が政治家の小沢一郎氏(74)から“ナンパ”されたことを告白した。

    小池は過去に印象に残ったゲストとして小沢氏を挙げ「眼光が鋭かった。(終わってから)『ご飯に行こう』と言われて、丁重にお断りしたけど、行ってたら今頃、都知事選に立候補していたかも」と冗談まじりにニヤリ。

    村上氏は「あの人がご飯に誘うのは珍しいんだよ」と苦笑した。小沢氏は第15回の06年7月に出演している。

    小池は村上氏に対しては「最初は怖いおじさんという印象だったけど、今は大好き。共演者に龍さんのファンが多くて『どんな人?』と聞かれるので“とってもかわいいおじさま”と紹介する」と話す。

    村上氏は「光栄です。小池さんは年下だけどテレビに関しては先輩。頼りにしている」とまんざらでもない様子だった。


    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160716-00000076-dal-ent
    【小池栄子「政治家の小沢一郎さんにナンパされた。ご飯に行こうと言われて、丁重にお断りした。行ってたら今頃、都知事選に立候補していたかも」】の続きを読む

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    1 : 三毛猫 φ ★@2016/07/13(水) 11:06:24.49 ID:CAP_USER9
     
    演出家のテリー伊藤氏(66)が13日放送のTBS系「白熱ライブ ビビット」(月~金曜・前8時)に出演し、東京都知事選に出馬するジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)を「軸が乱れていない。勉強していないことをちゃんと言えることにすごさを感じる」と絶賛。共演のオリエンタルラジオ・中田敦彦(33)も「好感が持てる」と同意した。

    鳥越氏は12日に都内で会見を開き、東京都知事選(14日告示、31日投開票)への立候補を表明した。これを受け、民進、共産、生活、社民の4党は同氏を野党統一候補として推薦することで合意。

    鳥越氏は会見で待機児童問題の解消、東京五輪・パラリンピックの成功を掲げたが具体的には「これから勉強します」などを連発した。

    テリー氏は番組中に「コメンテーターとして特別な人。軸が乱れていない。自分の勉強していないことは勉強していないと正直に言えることにすごさを感じる」とコメント。

    同じくコメンテーターとして出演している中田も「好感が持てる。準備がない、気持ちで出たというのが全部伝わってくる」とうなずき、

    「一番都民が求めている“気持ち”がある人。用意周到に準備をして完璧な会見を開いてできる人だなと思うよりは、みんなのために急きょ立ち上がったんだというほうが好感が持てる」と持論を述べた。


    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160713-00000063-sph-ent
    【テリー伊藤とオリラジ中田敦彦が鳥越俊太郎を絶賛!「軸が乱れていない。正直で凄い」「好感が持てる。一番都民が求めている“気持ち”がある人」】の続きを読む

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    1 : 砂漠のマスカレード 2016/07/11(月) 13:52:52.24 ID:CAP_USER9

    政治資金使途の公私混同疑惑で、東京都知事を辞職に追い込まれた舛添要一氏。都知事辞職後は、公の場に姿を現しておらず、さすがに反省しているのかと思いきや…。

    舛添氏は反省するどころか、「自分はハメられた」と思い込んでいるようで、水面下では必死にテレビ局に対して、番組出演のための“営業”をかけているという。民放テレビ局のスタッフはこう明かす。

    「元々、舛添さんは政治評論家として数多くのテレビ番組に出演していたし、テレビ業界の知り合いも多い。そうした旧知のテレビマンを通じて出演の売り込みをしているようです。

    まあ、都知事を辞職して金回りも悪くなったでしょうし、他の仕事をしなくてはいけないのは分かりますが、厚顔無恥というか、何と言うか…」

    さらに、このスタッフがあきれ顔で語るのは、舛添氏の言い分だ。

    「舛添さんいわく、『猪瀬直樹さんもコメンテーターとしてテレビ番組に出ているんだから、私もお願いできないか?』と。

    猪瀬さんは、東京都知事在任中、『徳洲会』グループからの不透明な借入金問題を追及されて辞任に追い込まれました。ようは、自分と同じ金銭問題で都知事を辞職した猪瀬さんがテレビに出ているんだから、自分が出ても問題ないだろう、と」

    “違法ではないが不適切”とも思える舛添氏の早期のテレビ復帰だが、「視聴者から厳しい意見が来る可能性もありますが、その反面、今、舛添さんに番組出演してもらえば、それなりの視聴率が期待できますからね。視聴率欲しさに、舛添さんの番組出演にゴーサインを出す局もあると思います」(同テレビ局スタッフ)


    http://dailynewsonline.jp/article/1161166/
    【舛添要一「テレビに出たい。自分はハメられた」番組出演のためテレビ局に猛営業!「クレーム電話でパニック」「視聴率欲しさにフジが喜んで使う」】の続きを読む

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    1 :Egg ★@\(^o^)/:2016/07/09(土) 21:20:11.60 ID:CAP_USER9.net

    「野党統一候補」という条件つきながら、東京都知事選(14日告示、31日投開票)へ出馬を表明した俳優、石田純一(62)が9日、大阪市内で取材陣に対応し、出演CMをめぐり、企業からすでに天文学的な数字」の違約金請求が来ていることを明かした。

    「まだ出馬すると決まってないし、グレーゾーン。犯罪をしたわけでもないのに、あるテレビ局がそのCMを流せないと言っているらしく、今後、出馬を取りやめたとしても、その違約金は払わないといけない。まさに今、その電話をしていたんです」

    石田はこの日、大阪市内で、夏の血栓症予防啓発活動に参加。仕事を終え、帰路に就き、新大阪駅へ電話をしながら到着。現状を素直に吐露した。

    金額は「わずか数日で何百万、何千万の単位になっている」と言い、今後さらに請求する企業が増えるなどし、増額になる可能性もあるという。「もう、傷だらけですよ」と皮肉っぽく笑った。

    石田は昨年9月に、安保関連法成立を巡る反対デモに積極的に参加。

    96年に話題となった自身の「不倫は文化」発言になぞらえて、「戦争は文化ではない」と訴えるなどし、政治に強い関心を示していた。8日に開いた記者会見でも「もっと憲法改正のことを考えた方がいいが、まったく議論が行われていない」などと話した。

    現状を「傷だらけ」と言い、タレントとして「社会的に殺されるかも」などと表現し、リスクを承知の上での出馬表明。都知事選への意欲は強く「誰かがね、誰かが、野党統一候補は僕じゃない、誰でもいい。誰かを統一で立てないと」と語り、“強い自民”への危機感も吐露した。

    ただ、出馬となれば、石田自身が大きなリスクを背負うだけに「それだけの物を受け止めてくれる状態でないと」とし、あくまでも「野党統一候補」にこだわり、その気持ちに変わりはない。

    とはいえ、前日の出馬表明からこの日夕まで、各政党から声はかかっておらず、これについては「(10日に)参院選がありますし、それで情勢も変わるでしょうから、それからですね」とし、従来通り、11日の月曜日まで待つ構えだ。

    一方で、出馬に反対していた夫人の東尾理子(40)とは話し合いをし、納得してもらったと明かした。理子夫人は「言いたいこと言ったら、すっきりした」と話しているそうで、石田の決断を応援する姿勢に変化したという。

    理子の父、東尾修氏も「心配はしている」と言い、修氏からは「一言一句、発言をたたかれるかもしれない。気をつけて、誠心誠意、言葉を選びなさい」と助言されたことも明かした。

    その助言通りか、新大阪駅で立ち止まって、約13分、しっかりと報道対応した石田だったが、取材陣から、ABCテレビ(大阪市)のミニ番組「シネマに乾杯」(毎週土曜午後11時10分)が放送見送りになったことを聞かされると「え? やっぱり…そうですか…」と落胆した様子だった。

    ABCテレビでは毎週水曜に朝の名物番組「おはよう朝日です」に出演しており、次回13日出演分については「保留のままで、降板とかそういった話はない」と語った。


    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160709-00000130-nksports-pol
    【テレビ局「石田純一のCMを流せない」石田「企業から数日で何百万、何千万の違約金請求。もう傷だらけですよ」番組も保留で降板の危機】の続きを読む

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