芸能テロ

2chの芸能の反応をまとめています

    タグ:秋元康

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    1: 名無しさん 2017/08/25(金) 10:12:14.61 _USER9
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170825-00000088-spnannex-ent
    スポニチアネックス

    HKT48の指原莉乃(24)が25日、NHK総合「あさイチ」(月~金曜前8・15)に生出演。年上や目上の人とうまく付き合うための独自の処世術を明かした。

    タレントのタモリ(71)や「ダウンタウン」松本人志(53)など、大御所芸能人とうまくなじみ、共演の際にも違和感を感じさせない指原。視聴者からも「年配の方とうまく付き合うスキルはどうやって身につけたのか」と質問が寄せられる中、「偉い方とはフランクに話した方がいい」と持論を披露した。

    総合プロデューサーの秋元康氏(59)と話している時に気づいたという。トップの立場にいる人は、部下から常に気を使われたり、敬語で応対されるなどお堅い現場にいることが多いことから「若い人が“〇〇なんですよね~”って話しても怒らないし、逆に面白い子だと思われる」のだという。

    ただ、「ここは気を付けてください」と強調したのは“ちょっと偉い人”への対応。トップの人間は下から敬ってもらえるが、「自分の上にも下にも人がいる(中間管理職)方には、なれなれしくしてはダメ。敬う。低姿勢というのがいい」と話した。

    相手の立場の見分け方については、話しかけた際のリアクションで分かるとも。「なれなれしく話しかけて“あ、そうなんだよ…”って当たり前に返してきたらフランクにいって、抵抗感があるようだったら、一気に下からいくようにする。ちょっとやらしい感じですけど」。

    指原のスキルに、MCを務める「V6」の井ノ原快彦(41)、同局の有働由美子アナウンサー(48)も感心。井ノ原は「さっしー(指原)が低姿勢できたら、“俺はちょっと偉いんだ”って思っていいんですね」と話して笑わせていた。
    【【テレビ】指原莉乃の処世術“ちょっと偉い人”に気を付けろ「なれなれしくしてはダメ」】の続きを読む

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    1: 名無しさん 2017/05/28(日) 22:16:40.40
    SNH48の首を絞めようとする不審者男性が乱入! 会場騒然となりライブも中断に
    秋元康がプロデュースする中国の上海を通信に活動する女性アイドルグループ、SNH48のメンバーがライブ中にとんでもない目にあった。

    ライブでメンバーが挨拶をしていると白い服の男性が真ん中の女性に首を捕まえる仕草で近づき、首を絞めようとしたのだ。

    真ん中の女性メンバーは後ろにのけぞり、男性の手から逃れ、また男性はどこかに連れて行かれたが、もしも男性に捕まっていたら何をされていただろうか。

    捕まりそうになった女性メンバーは会場の後ろに隠れてしまい、一度前に出てくるも3人とも撤収となった。

    SNH48はAKB48の姉妹グループ的存在だったが、SNH48運営団体がAKB48グループから独立すると表明。

    経緯としては、SNH48が姉妹グループBEJ48(北京市)とGNZ48(広州市)を無断で結成。AKB48運営のAKSは契約違反があったとし、BEJ48とGNZ48は無関係と発表。しかしそれに不服だったSNH48は独立を表明した。
    http://gogotsu.com/archives/29597

    https://www.youtube.com/watch?v=IHJWb7bJrZo

    【【放送事故】 AKB姉妹グループSNH48がライブ中、不審者がメンバーの首を絞めようと乱入、会場騒然】の続きを読む

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    1 :砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/07/03(日) 09:14:39.28 ID:CAP_USER9.net

    都知事の交代や裏金疑惑など何かと大騒動を起こしている東京オリンピック。その中で、これに絡む芸能界の動きも活性化している。

    「秋元康がオリンピック関連の役職に付き、食い込もうと必死です。もちろん、AKB48グループを前面に出すためです。最終的には、現在進めているアジアの姉妹グループもすべて統一して選挙を行い、ASIA48を作ろうという話まで出ているとか。

    また、B系や大手芸能プロも演歌を武器に売り込もうとしたり、武井壮のようなスポーツができるタレントを育てようと2020年に向け着々と準備を進めている。

    もう、日本でオリンピックが行われることは50年はないと言われている中で、何かしら仕事ができれば紅白に出場する以上のインパクトを残せるわけですから本気です」(スポーツ新聞記者)

    そして大本命と言われているのが、ジャニーズ事務所だろう。特に、2020年には嵐が40歳を手前にして一番、脂が乗っている時期に差し掛かる。

    「東京オリンピックには、嵐をリーダーとした連合体でオリンピック向けのグループを作るつもりのようです。アジアツアーを成功させている現状、今後は世界にも打って出たいジャニーズが、豊富な資金と人気、人脈を駆使して開会式に食い込もうとしているようです」(同)

    しかし、そんな中で、SMAP降ろしとジャニー喜多川退任のお家騒動が起こりそうだという。

    「ジャニー喜多川社長は、過去に少年愛報道がある。ジャニーズとしても文春との闘いを蒸し返したくないし、厳しい諸外国の目があるのでジャニーさんが社長のままではせっかくの構想も水の泡。

    また、嵐をリーダーとしたい次期社長候補である藤島ジュリー景子は、母親であるメリー喜多川と共にジャニーさんの退任、そしてSMAPの解散を目論んでいるようです。

    SMAPはあの騒動を起こして以来、後ろ盾だった飯島三智マネージャーを失い、実質、藤島ジュリー景子の監視下にある。解散をさせるのもCMやレギュラー番組の調整がつけば直ぐにでもできてしまう。

    来年にはSMAPを解散、そしてジャニーさんを「勇退」させ、藤島ジュリー景子が社長となり一気に財政界にもアプローチをかけていくつもりのようです。

    特に、藤島ジュリー景子の父親は財政界に顔が利いた亡き藤島泰輔氏。藤島ジュリー景子が社長になれば手を貸す財政界の大物はたくさんいるようです」(週刊誌記者)

    世界に誇れるアーティストである坂本龍一や喜多郎、北野武ならまだ解るが、AKB48やジャニーズが日本の代表でいいのか? 疑問は残るところだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1156198/
    【「嵐のために」ジャニー喜多川が解雇へ!「ジャニーズ事務所と秋元康のAKB48グループがオリンピック利権めぐる大バトル」】の続きを読む

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    1 :きゅう ★@\(^o^)/:2016/06/27(月) 22:37:08.83 ID:CAP_USER9.net
     
    AKB48の楽曲「光と影の日々」が、『熱闘甲子園』(テレビ朝日系)のテーマソングをはじめ、今夏行われる第98回全国高校野球選手権大会の朝日放送(ABC)の応援ソングとして採用されたことが、22日に明らかになった。

    だが、「高校野球にまでAKBを絡ませないでくれ!」「アイドル起用するなら、せめてももクロにして!」などと、批判の声が吹き荒れているようだ。

    「光と影の日々」では、AKB48で総監督を務める横山由依と、近畿地方を中心に活動するNMB48でキャプテンを務める山本彩がWセンターを任され、指原莉乃や渡辺麻友、松井珠理奈ら計16名で構成される“高校野球選抜”として活動していくことが発表されている。

    総合プロデューサーの秋元康が、「高校球児とAKB48は似ている」「AKB48のコンセプトを説明する時に、何度も高校野球を例に使わせて頂いた」などとコメントしたことで余計に、「銭ゲバと一緒にするな!」と、批判の声が相次いでしまっているようだ。

    「握手会や、先日行われた総選挙の票付きのCDを売りだすなど、ファンから姑息に金を搾り取るようなやり方でビジネスを展開するAKB48と、純粋な心で甲子園目指して汗水流す高校球児を一緒に語れば、批判が殺到してしまうのは必定というもの。

    また、バレーボールの大会でジャニーズのグループが毎回、スペシャルサポーターとして登場していることにも共通していますが、仮にAKB48が甲子園に登場するとなれば、AKB48ファンが殺到し、純粋に野球を観たい人にチケットが回らなくなってしまう可能性がありますから、そういった意味でも、批判の的になっているようです。

    さらに、『どうしてもアイドル起用したいなら、ももクロにして』と、現ヤンキースの田中将大や福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐が楽曲を入場曲として使用するなど、多くの野球選手に愛され、AKB48よりも硬派で熱血なイメージが強い、ももいろクローバーZを推す声が寄せられているようです」(芸能関係者)
     
    AKB48といえば、今年の7月21日?9月4日までの期間中、大阪市にあるテーマパーク『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン』(以下USJ)にメンバーが常駐し、ほぼ毎日ライブを行う予定であることも発表されているため、「関西推し?」「秋葉原は捨てた?」などと、AKB48ファンの間でも波紋を呼んでいるようだ。

    「今春に開業15周年を迎えたUSJの記念イベントの一環として、今年2月にCDデビュー10周年を迎えたAKB48に白羽の矢が立てられ、コラボすることになったようです。

    が、イベント期間中、1日2?3回、計120回ものライブをやる予定で、横山の言葉を借りれば、まさに『この夏はAKB48ではなく、USJ48に』なってしまうわけで、『もう秋葉原は捨てたの?』と寂しがるファンは少なくないようです。

    また、秋元が以前、山本に関して『AKBグループを背負って立つエースですね』と公言したことがあるなど、運営側から次期エースとして期待されている山本を推していくための関西戦略なのではないか、との憶測も流れているようです」(同)
     
    先日行われた『第8回AKB48選抜総選挙』で1位を獲得したのは、福岡市を拠点に活動するHKT48のメンバーである指原莉乃だっただけに、AKB48の勢力図は徐々に西へ西へと傾いているのかもしれない。


    http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0627/ota_160627_4507149069.html
    【高校野球応援ソングに批判の声「AKB48を絡ませないでくれ!」「アイドルなら、ももクロにして!」】の続きを読む

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    砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/06/26(日) 23:16:51.74 ID:CAP_USER9.net

    8月7日(日)に夏の風物詩「第98回全国高校野球選手権大会」が開幕するのに先立ち、大会を彩る“2016ABC夏の高校野球応援ソング”に、AKB48の45thシングル収録曲「光と影の日々」が決定した。

    同曲は「高校野球とAKB48は似ている」と語る秋元康が歌詞を書き下ろし、この楽曲のために16人の「高校野球選抜メンバー」が結成された。もともと高校野球が大好きという山本彩(NMB48)と横山由依(AKB48)がWセンターを務める。

    先日のお披露目会見には山本、横山の他、渡辺麻友(AKB48)、松井珠理奈(SKE48)、指原莉乃(HKT48)、北原里英(NGT48)が登場。思い思いに高校野球の魅力について語っていた。

    「『熱闘甲子園』も大ファンで毎年楽しみに見せていただいている番組なので、すごくうれしいですし、申し訳ないくらいなんですが、本当に誇らしいです」(山本)

    「私も高校野球が本当に大好きで、さや姉(山本)とよく一緒に『ことしこそ甲子園行こうね』って言っていて、まだかなっていないので、ことしこそは行きたいなと思います」(横山)と、Wセンターの2人は喜びをあらわにした。

    他のメンバーは「私はこの中だったら一番高校生に近い年齢だと思うので、全力で応援させていただけたらうれしいなと思っています」(松井)

    「高校野球は、毎年テレビ中継にくぎ付けになって見てしまうのですが、高校球児の皆さんが一生懸命ひたむきに試合に取り組んでいる姿に毎年たくさんのパワーをいただいています。ことしは私たちがこの応援ソングを通して、高校球児の皆さんにエールをたくさんお届けできたらいいなと思っています」(渡辺)

    「出場される皆さんにとって、この曲を聴くと一生胸が熱くなるような、そんな曲を歌えたらいいなと思っています」(指原)

    「実際に甲子園球場に行って(VTRの)撮影をさせていただきました。毎年あの場所で熱い戦いが繰り広げられていると思うと、やっぱり中途半端な気持ちでグラウンドに立ってはいけないなと思い、その日は本当に(体も心も)きれいな状態で撮影に臨ませていただきました」(北原)と、それぞれ熱い思いを込めて語った。

    先日行われたばかりの「第8回 AKB48選抜総選挙」において圧倒的票数で1位となった指原は「今回総選挙に出てあらためて、(高校野球は)総選挙と似ている部分があるなと自分自身感じました」と感慨深い様子。

    「今回は特に、上位4人がそれぞれ地方グループからだったので、何とか自分の地元に1位を持って帰りたい、優勝を持って帰りたいという気持ちはどこか(高校球児と)似ているものがあるんじゃないかなと思います」と、AKB48グループと高校野球を重ね合わせていた。

    そして総選挙1位になったこともあり、記者から指原に「これから頂点を目指す高校球児にメッセージを」というオーダーが。

    これには指原も恐縮しきりで「私は何にも努力してないので、ほんとに皆さんにアドバイスなんておこがましいんですけども、地元に優勝を持って帰るという気持ちは特別だと思うので、自分が故郷に錦を飾る姿を想像して頑張ってもらえたらなと思います!」とエールを送った。

    【秋元康コメント】

    高校野球が好きだ。甲子園のテレビ中継を見ているだけで、なぜか、涙が出てくる。 白球は夢だ。全員が、その夢を必死に追う姿に感動する。

    AKB48のコンセプトを説明する時に、何度も高校野球を例に使わせていただいた。「夢は1日にして成らず」。「熱闘甲子園」のテーマソングをAKB48に歌ってほしいという依頼をいただいた時、まず、“美しい汗”を描こうと思った。

    夢をつかみたいと思ったら、汗をかくしかないんだ。多くの人が高校野球に魅せられるのは、どこかで忘れてしまった自分の汗だろう。夢を見ているか? 汗をかいているか?『熱闘甲子園』を通して、“諦めないことの大切さ”を伝えたい。
     
    2 :砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/06/26(日) 23:17:30.26 ID:CAP_USER9.net

    【AKB48高校野球選抜メンバー】

    山本彩(NMB48)、横山由依(AKB48)、渡辺麻友(AKB48)、松井珠理奈(SKE48)、指原莉乃(HKT48)、北原里英(NGT48)、入山杏奈(AKB48)、柏木由紀(AKB48/NGT48)、北川綾巴(SKE48/AKB48)、

    高柳明音(SKE48)、白間美瑠(NMB48/AKB48)、矢倉楓子(NMB48)、兒玉遥(HKT48/AKB48)、宮脇咲良(HKT48/AKB48)、加藤美南(NGT48)、高倉萌香(NGT48)

    【これまでの「ABC夏の高校野球応援ソング」楽曲一覧】

    2003年:藤井フミヤ「SUMMER BOY」

    2004年:ZONE「glory colors~風のトビラ~」

    2005年:スガシカオ「奇跡」

    2006年:スキマスイッチ「スフィアの羽根」

    2007年:ウルフルズ「両方 For You」

    2008年:福耳「夏はこれからだ!」

    2009年:秦基博「Halation」

    2010年:FUNKY MONKEY BABYS「あとひとつ」

    2011年:川上ジュリア「ずっとここから」

    2012年:GReeeeN「pride」

    2013年:コブクロ「ダイヤモンド」

    2014年:関ジャニ∞「オモイダマ」

    2015年:Superfly「On Your Side」


    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160626-00000025-the_tv-ent
    【指原莉乃「高校野球とAKB総選挙は似ている部分がある。私は何にも努力してないのに優勝した」】の続きを読む

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    1 :三毛猫 φ ★@\(^o^)/:2016/06/18(土) 04:52:52.35 ID:CAP_USER9.net
     
    AKB48の小嶋陽菜(28)がグループを卒業することが17日、分かった。最年長メンバーとして“旅立ち”を告げる場を模索し続けてきたが、新潟での「第8回選抜総選挙」のステージを選んだ。

    関係者によると、すでに周囲に意向を伝えており、最終的に発表するかどうかは、本人の意思に任せることになったという。

    SPEEDにあこがれ、小学6年のときに芸能界入り。AKBオープニングメンバーオーディションを受けた理由は、「応募の履歴書の写真が写メでOKだったから、軽い気持ちで」という小嶋らしいものだった。2005年12月8日、1期生として劇場デビューを果たした。

    秋元康総合プロデューサーからは「陽菜は30歳までAKBを続けられる」と太鼓判を押されたこともあるが、12年8月に同期の前田敦子が卒業してからは、自身も巣立ちを意識してきた。

    おっとりキャラらしくなかなか行動に移せなかったが、ファッションの道という次のステップが見えたことで、“28歳の別れ”を決断した。

    【こじはると卒業】

    1期生の小嶋は数多くの仲間を見送ってきた。そのたび、“次はこじはる”と名前が挙がり、卒業説が浮上しては消えてきた。ここ数年は卒業カウントダウン状態となっていた。

    ▼13年12月24日 写真集イベントで来年の予定を尋ねられ「卒業準備の年ですかね」

    ▼14年6月7日 「第6回選抜総選挙」 総選挙での卒業発表がウワサされる中、ステージ上で「AKB人生で悔いはありません。ここで卒業発表…」と切り出して驚かせ、「…しちゃおうかと思いましたが、しませ~ん」

    ▼14年7月 デイリースポーツのインタビューで「(大島)優子の卒業(※14年6月)も見届けたし、ギリギリまで引っ張ったので、動こうと思ってます。やっと重い腰を上げられます」と旅立ちへの覚悟を固めたことを示唆。

    ▼14年9月17日 「第5回じゃんけん大会」で準優勝。「優勝したら卒業ってなると思ってたので…」と卒業発表はなし。

    ▼14年11月27日 出身地のさいたまでコンサート。“凱旋公演で卒業発表か”とウワサになっていたが、「心配してくれるファンもいるけど、またAKBとして戻ってきます」。

    ▼15年3月29日 「第7回選抜総選挙」(6月6日開票)への不出馬が明らかに。卒業が取りざたされる。

    ▼15年5月18日 写真集イベントで卒業の可能性を聞かれ「ハーフハーフ」

    ▼16年4月8日 盟友・高橋みなみが卒業。これで残る1期生は峯岸みなみとの2人となった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160618-00000000-dal-ent


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