芸能テロ

2chの芸能の反応をまとめています

    タグ:秋元才加

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    65
    1: 名無しさん 2017/08/18(金) 21:33:17.39
    「自立した女性を受け入れないと海外との距離が広まってしまう」秋元才加のツイートに共感相次ぐ 日本の男女格差は先進国最悪レベル

    男女平等が叫ばれて久しいが、実際には女性が不利になるシーンはまだまだ多い。元AKB48のメンバーで、現在は女優として活動している秋元才加さん(29)が8月8日に投稿したツイートがネットで共感を呼んでいる。

    「強く逞しく自立している女性というものを、この国できちんと理解して受け入れない限り、海外との距離がどんどん広がっていく気がする。男性も女性も手を取り合って逞しく生きるって、私は素敵だと思うんだけどな」このツイートには約5700件のいいねがついたほか、約2300件のリツートがされ、たちまち話題になった。

    日本企業では「長く働ける男性」を基本に採用活動をしており、女性は結婚後には家庭に入るものと考える風潮があった。そのため、一般的に女性は男性よりも重要な仕事を与えられておらず、女性の社会進出を妨げていた。

    そうした背景もあり、ツイッターでも、秋元さんに賛同する声が相次いだ。

    「男だから、女の子だから、って括りがまずダメだと思う。人として見て欲しいな」
    「自立の形に目標やゴールが必要なのかなと。経済格差を埋めるにはどうするか、家事や子育ての負担をどうするか、一つ一つ考えないとやね」
    「もっと大事なのは一人一人の意識かもしれないですね。女性も男性と平等に扱われる事を求めるならば変わらなければならない意識がまだあると思います」

    日本の男女格差はG7中で最低レベル 女性管理職の割合も低水準

    日本社会での女性の地位は、世界で比較しても低い。2016年に世界経済フォーラムが発表した各国の男女格差(ジェンダーギャップ)報告書では、調査対象国144か国中、日本は111位、G7先進諸国の中ではもちろん最低レベルと散々だ。

    日本が特に遅れをとっているのは、「経済活動への参加と機会」で118位。国税庁の「民間給与実態調査」で性別の平均給与額(2015年)によると、男性は約520万円に対し、女性は約276万円と大きく差が開いている。

    女性の働きやすい環境の整備は急務だ。2017年版の「男女共同参画白書」を見ると、就業者全体で女性が占める割合は43.5%で欧米諸国と大きく変わらない。しかし、管理的職業従事者における女性の割合は、13.0%と依然として低水準だ。(以下略)
    https://news.careerconnection.jp/?p=39556 
    【【社会】元AKB48 秋元才加「日本は自立した女性を受け入れないと海外との距離がどんどん広がる 日本の男女格差は先進国最悪レベル」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    l


    1 :(山麓の宿場町)@\(^o^)/:2016/04/30(土) 14:23:31.31 .net

    4月8日にAKB48を卒業した高橋みなみが26日、東日本大震災の復興へ新たなボランティアの形を提案する社会貢献型の音楽イベント「RockCorps supported by JT 2016」の開催記者発表会に登場。

    しかし、現場では「元AKB48」という肩書の“使用禁止令”が通達され、集まった記者たちを失望させていた。

    「この日、囲み取材前にPRスタッフから、高橋のことについて『福島県の話を聞く際、AKB48としてではなく、高橋みなみさんが行かれた際のお話という形で……』や、『AKB48はもう卒業されています。

    過去のお話であったとしても、“AKB48時代に”といった質問はご遠慮ください』とした上に、ついには『元AKB48という表現をお控えいただければ』と、執拗にAKB48と表現をさせないようにしようという雰囲気でした」(ワイドショー関係者)
     
    実は、AKB48を卒業した直後のほかのメンバーでも、手のひらを返したかのように“元AKB48”の肩書を使わないよう指令が出ていたようだ。

    「以前、前田敦子や秋元才加も卒業後、ちょうど今回の高橋のようなタイミングでのイベントで『元AKB48』の肩書にしないでほしいと言われていました。

    特に秋元の現場では、このことに不服だったのか、ある記者が編集権を主張し、どうするのかは編集の問題と声を荒らげて抵抗、PRスタッフが萎縮してしまうという事態も起こっていました。

    過去にそんな事例があったため、記者たちは『散々AKB48の顔として売ってきたのに』『たかみな、やっぱりお前もか』と、いままで高橋に好感を持って接していた記者たちからは、残念がる声が上がっていました」(同)
     
    AKB48の高橋みなみとして被災地を訪れ、勇気付けられた被災者もいたはずだが、ソロで歌手としての活動になった瞬間にそれが“なかったこと”になるというのは、さすがに、いかがなものか。

    http://www.cyzo.com/2016/04/post_27921_entry.html
    【高橋みなみ「私の記事を書く時に『元AKB48』という肩書を使わないで」とマスコミに通達】の続きを読む

    このページのトップヘ