芸能テロ

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    タグ:裁判

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    1 : Egg ★@無断転載は禁止 ©2ch.net2017/02/26(日) 15:09:54.72 ID:CAP_USER9
    東京都小金井市で昨年5月、歌手活動をしていた冨田真由さん(21)が刺されて重傷を負った事件について、ダウンタウンの松本人志(53)やタレントのヒロミ(52)らが犯人に対する怒りをあらわにした。 

    26日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」では、殺人未遂罪などに問われた無職岩埼友宏被告(28)が23日に結審した裁判員裁判で、冨田さんが意見陳述する際に「じゃあ、殺せよ!」などと絶叫して退廷させられた件を取り上げた。 

    ヒロミは「もう、こんなのね…」と反省の色が見えない岩埼被告にため息まじりで「この子がどんな性格かわからないけど」と前置きした上で、検察側の懲役17年という求刑に「17年間の怒りが溜まっちゃうように思っちゃう。怖いし、更生すると思えない」と私見を述べた。

    また、冨田さんについて「すごい怖い思いをしたにもかかわらず現場に来て訴えた。そこで犯人の怖い声を聞いちゃったら、そこでもう一回刺されちゃったくらい大変な傷を負ったと思う」とおもんばかり、「この彼女が本当に助かって良かったというような、今後の人生を楽しく思えるような(判決)」を望んだ。 

    松本も「犯人も若いから、下手したら40代くらいで出てくるよ」と懲役17年という求刑が軽いとの考えを示し、「34回刺したんでしょ。これは34人の人を殺したと思っていいくらい」と持論を展開。さらに映画「ゴッドファーザー」にたとえ、「そういう(犯人に報復する)機関がないのかと思う」と怒りをにじませた。 

    ウエンツ瑛士も、冨田さんについて「出廷するまでに本当に勇気がいったと思う。ふりしぼった心の叫びだと思う。それに対して大声で…」と述べ、怒号を発した岩埼被告への怒りに声を震わせた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170226-01784422-nksports-ent
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    1 :
    かばほ~るφ ★@\(^o^)/:2016/06/25(土) 15:40:05.21 ID:CAP_USER9.net
     
    芸能人がサイドビジネスで失敗するのは、大抵がドンブリ勘定だからである。ところが、「たむけん」ことお笑い芸人のたむらけんじ(43)は、焼肉屋のほか、カレー屋にカフェまで手掛けるやり手実業家だ。だが、あまりに手を広げ過ぎたのか、プロデュース料を巡ってトラブルになっている。

    昨年の10月、奈良市内にカフェ「nagood」がオープンした。「炭火焼肉たむら」を経営するたむけんが、新しく手掛けた店である。

    「店は、兵庫県・西宮市のイタリアンレストランがプロデュースしており、オープン当初からお客で賑わっています」(店の関係者)

    ところが、当の西宮市のレストランが、たむけんに対して怒り心頭だという。何があったのか。レストランのオーナーが言う。

    「そもそもの発端は昨年のことでした。田村さん(たむけん)の焼肉屋で働いている女性が娘と同級生で、うちの料理をとても気に入ってくれていたのです」

    店の評判がたむけんにも伝わったのだろう。8月に入るとプロデュースの話が持ち込まれる。たむけん本人もやって来て交渉になった。プロデュースの中身とは、料理のレシピを教え、シェフ自らも出向いて作り方を指導するというもの。

    「向こうが飲食店経営に明るいだろうとは思っていました。田村さんは“こちらのシェフの給料が分からないので金額の話はいま出来ませんが”と話していたので、シェフの給料から料金を算出することは分かっていると思っていました。それもあって契約書は作りませんでしたが、正式な仕事として引き受けることにしたのです」(同)

    ■ドタキャン
    このオーナーの店のシェフはイタリアで修業し三ツ星店でも働いたベテランである。そのシェフが休みごとに兵庫県から奈良に通い、スタッフに料理の作り方を教えた。店に行けない日はネットで連絡を取り合い、レシピやノウハウを伝えたという。

    「お店の味をきちんと伝えたかったので、徹底的に教え込みました。結局、10月のオープン後も手伝うために、しばらくシェフが奈良に通うことになったのです」(同)

    ところが、開店してまもなくトラブルが持ち上がる。

    「いざプロデュース料の話になったら、田村さんは“飲み過ぎた”といって打ち合わせをドタキャンしてきたのです。それでもシェフの給料をもとに約130万円を請求しました。ところが、田村さん側が示したのは30万~40万円でした。

    労力や提供したノウハウを考えるとあり得ない金額です。それで抗議すると、今度は分割払いで100万円と言ってきた。断ったら次は内容証明を送り付けてきた」(同)

    向こうが弁護士を出してくるのなら法廷で決着をつけるしかないとオーナーは怒るのだが、これに対して、たむけんはどう答えるのか。

    「今回勉強になったと思うのは、間に入った友達に甘えてしまってて、最初に“この金額でお願いします”って言えなかった。親しければ親しいほどこういうことはやったらあかんなと。

    でも、支払いに関しては、これは無理やと思ってキツメの内容証明を送ったんです。どれが正しいのかは裁判所が決めたらいいと思っています。それが130万以上であってもちゃんと従います。今も俺、間違ってないと思っていますよ」

    さて、法廷に持ち込まれたら、どっちに軍配が上がるのだろうか。

    http://www.dailyshincho.jp/article/2016/06250552/?all=1
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