芸能テロ

2chの芸能の反応をまとめています

    タグ:長澤まさみ

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    1: 名無しさん 2017/08/01(火) 17:25:18.85 _USER9
    若手女優の浜辺美波(16)が31日、都内でピュアラルグミ「新フレーバー&タイアップパッケージ発表会」に出席した。

    公開中の浜辺の主演映画「君の膵臓をたべたい」と同商品がタイアップし、浜辺は店頭キャンペーンなどに起用される。トークショーでは映画で演じた膵臓に重い病を抱えるヒロイン・桜良について「魅力的な女の子でまぶしいなと感じた」と振り返った。

    天真らんまんな桜良という存在と自身との違いを問われると、浜辺は「演じながら正反対だなと感じて、私と違うところが多い」というが、似ている部分が一つだけあると言い「桜良ちゃんはつらい時こそ笑顔を作るんですけど、口角を上げると幸せになる考え方が唯一共感できるところ」と話した。

    そんな浜辺といえば、女優の沢口靖子(52)、長澤まさみ(30)らを輩出した「東宝シンデレラオーディション」で、10歳の時にニュージェネレーション賞を受賞し、芸能界入りした。

    「2015年にNHK連続テレビ小説『まれ』で麻美役を演じ、話題に。昨年は人気麻雀漫画の実写ドラマ『咲―Saki―』で連続テレビドラマ初主演も飾り、業界で今年ブレークが期待される一人。9月にも佐藤健主演映画『亜人』に主人公の妹役として出演する。事務所の大先輩には長澤まさみさんがいますが、『長澤の次は浜辺です』と事務所も売り出そうと、猛プッシュしている」(テレビ局関係者)

    出演作をヒットさせ、“ポスト長澤”の座をゲットできるか。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170801-00000017-tospoweb-ent

    「ピュアラルグミ」発表会 浜辺美波 
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    主演映画「君の膵臓をたべたい」 
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    1 :三毛猫 φ ★@\(^o^)/:2016/06/16(木) 16:24:18.39 ID:CAP_USER9.net

    長澤まさみがこのところInstagramに連日投稿してフォロワーを喜ばせている。

    そんななか彼女のサービス精神からか、シュールなファッションセンスで飾った顔を公開したところ「カワイイ」と受け入れる人や「壊れた?」と戸惑う人まで様々な反応があった。

    6月3日の誕生日に『長澤まさみ masami_nagasawa Instagram』で「29歳。記念に一枚」と投稿した長澤まさみ。それまで時々というペースだった彼女が、12日から13日、15日と立て続けにプライベートショットを投稿している。

    あじさいをバックにした1枚などは「あああぁぁ綺麗」「めちゃ美人で、元気でた」と称賛コメントが続々寄せられている。

    15日、その世界観から一転したかのように見せたのは“放たれた矢”や“ぬいぐるみ”のような絵が描かれたシールを貼った表情だ。

    「可愛いすぎる~! もう溜め息しか出ない」と魅了される一方で「なにそれ?…」「そのシールはなんですか?なにか意味あるのかな(汗)」と疑問をぶつけるばかりか「まあ~ちゃん、壊れた?(笑)」「なんか疲れた顔してるね」と心配する人も出ている。

    メインキャストを務めた映画『海街diary』が第39回日本アカデミー賞・最優秀作品賞を受賞し、今年も『アイアムアヒーロー』で藪(小田つぐみ)役、10月8日公開予定の『グッドモーニングショー』でヒロイン役を演じる。

    さらに2017年公開予定の『追憶』にも出演が決定とますます活躍する長澤まさみ。Instagramの投稿は束の間の息抜きかもしれない。


    http://japan.techinsight.jp/2016/06/nagasawamasami-oshareseal-sanpi-15.html

    長澤まさみInstagram
    https://www.instagram.com/masami_nagasawa/
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    1 :砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/05/03(火) 12:26:48.33 ID:CAP_USER9.net

    人気大河ドラマ『真田丸』(NHK)において、堺雅人演じる真田信繁の初恋の相手である梅を演じた黒木華が早くも死亡してしまった。これが、同じく信繁の幼なじみであるきり役を演じる長澤まさみの“差し金”ではないかと話題となっている。

    「不仲説などがささやかれていますが、さすがに脚本まで変えられるということはないでしょう。黒木華は4月から始まったドラマ『重版出来!』(TBS系)で主演を務めていますし、出演時期はあらかじめ決まっていたと見るべきでしょう」(芸能関係者)

    “昭和顔”ともいわれるしっとりとした黒木華と時代劇の相性は抜群でファンが多かったことは確かだ。ハードスケジュールを縫うようになんとか黒木をキャスティングしたのが実情なのだろう。こうした例は過去のドラマでも見られる。

    「大家族ものの連続ドラマとして知られた『天までとどけシリーズ』(TBS系)では、次男役を演じた河相我聞が途中からブレイクしたため、医学部へ進学しほとんど戻ってこない、という設定になりました。これは大人の事情といえるでしょう」(同)

    さらにキャストの死亡というやむを得ない事情で設定が変わることもある。『ショムニシリーズ』(フジテレビ系)では、野々村課長役を演じた伊藤俊人がクモ膜下出血のため死亡したため、海外出張中という設定に切り替えられた。

    『渡る世間は鬼ばかりシリーズ』(TBS系)では、母親役の山岡久乃が亡くなると、ドラマの中でも亡くなった。対して父親役の藤岡琢也が亡くなると、同役は宇津井健に引き継がれた。宇津井も亡くなったため、ドラマ中でも2014年に死亡という設定となった。

    はからずもドラマのキャラクターは、芸能人その人の人生遍歴を映し出すこともあるのだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1124526/
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