芸能テロ

2chの芸能の反応をまとめています

    タグ:靴

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    t
    1: 名無しさん 2017/08/22(火) 16:15:14.02 _USER9
    大相撲・貴乃花親方(44)と元フジテレビアナウンサー・河野景子さん(52)の長男で靴職人の花田優一氏(21)が、芸能事務所「Megu Entertainment」と今月よりマネジメント契約していたことが21日、ORICON NEWSの取材でわかった。

    昨年のテレビ初出演以来さまざまなオファーが舞い込んでいるといい、本業に集中するためにも窓口の一本化が必要だった。同社代表の染谷めぐみ氏と河野さんが旧知の仲であることから、今回の締結の経緯に至ったという。

    とはいえ本業は靴職人。

    同社によると「靴職人として世界的な展開を本人が目指しており、当社としてはそのバックアップを致します」タレントや文化人としての活動を活発化させるわけではなく、あくまでも“靴職人”を軸に活動していく。

    花田氏はTBS系『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』や日本テレビ系『しゃべくり007』などに出演、父親との関係や靴職人になった経緯などを明かして話題を呼んでいた。

    ■花田優一/1995年9月27日東京生まれの靴職人。
    15歳で単身アメリカへ留学後、革靴の本場イタリア・フィレンツェで3年間修行し帰国。都内に自身の工房を持ち、完全オーダーメイドで制作。27日から28日にかけて放送される日本テレビ系『24時間テレビ 愛は地球を救う』にも出演予定。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170821-00000348-oric-ent 
    【【靴職人】貴乃花親方の長男・花田優一が芸能事務所と契約】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    r1

    1 :砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/07/10(日) 09:07:33.52 ID:CAP_USER9.net

    7月4日放送の『痛快!明石家電視台』(MBS系)にて、いきものがかりのボーカル、吉岡聖恵(32)が出演。明石家さんま(61)に謝罪をする場面が見られた。

    この日の放送は「明石家さんま 生誕61周年スペシャル」。さまざまな質問にさんまが答えていくという形で進行し、番組後半で、「さんまにどうしても謝りたい大物アーティスト」として、吉岡が出演した。

    以前、舞台で吉岡のモノマネをするために、いきものがかりのライブビデオを見たところ、吉岡がはいていた青いバスケットシューズが気に入ってしまったさんま。

    舞台を見に来てくれた吉岡にそのことを伝えていたのだが、その後、番組にいきものがかりが出演した際、吉岡はその靴を持ってきてくれなかった。

    お土産でもらえることを期待していたさんまは、「キレイなバッシュやなぁ言うたら普通ね、さんまさん気に入ってるんだと。これを事務所を通じて、持っていこかっていうのが……」と、吉岡に対しダメ出しをしていたのだ。

    この日、いきものがかりの3人はこの件について「本当に無礼をしてしまい、申し訳ございませんでした」と謝罪。

    さんまの誕生日ということもあり、その青いシューズをあらためて渡そうと靴屋を探し回ったが、5年前の靴だったため、すでに販売は終了。その代わりにと、「常に時代の最先端を走り続けるさんまさんには最新の靴」と、最新の青いシューズをプレゼントしていた。

    スタジオでその靴を見たさんまは「めっちゃええ! ものすごいありがたいよ」と歓喜。しかしすぐに「これじゃないねん、俺が『これ!』と思った靴はもっとスカイブルーなんですよ」と、靴自体には不満を漏らしていた。

    「この『痛快!明石家電視台』は26年も続いている長寿番組で、『さんまのまんま』に次いで、長く続いています。出演者も間寛平(66)など気心の知れたメンバーで固めており、さんまも他に比べてリラックスして出演しているみたいですね。

    今年で61歳のさんまですが、ゲストに対しても妥協を許さない姿勢は相変わらずです。この調子なら、あと10年は余裕で続けられるでしょうね」(構成作家)

    以前は「60歳で引退する」と公言していたさんまだが、このままでは70歳を過ぎても、しゃべりの勢いは衰えそうにない?


    http://dailynewsonline.jp/article/1160161/
    【明石家さんま「これじゃないねん!」いきものがかりの気遣いに難癖「ダメ出しじゃなくネタ」「テレビ番組でわがまま爺さんの介護を公開」】の続きを読む

    このページのトップヘ